エロ本が落ちていそうな場所
現在はエロ本の需要が減ってしまったのか、落ちていることが少なくなりました。そこで、子供の頃を思い出してよくエロ本が落ちていそうな場所を振り返ってみましょう。
公園の植え込み
公園は定番ですね。しかも植え込みや、ちょっと人が少ない公園は確率アップでしたね。しかし、雨に濡れて、また乾燥してカピカピ状態。
土手もお約束
「土手にエロ本が落ちていた」という話はよく見聞きします。なぜか大量に散乱していることも。土手は木が少ないので発見確率は高いですが、拾うのも人の目を気にしなければならないのが難点…。
田舎の山道
#じゅん散歩 一歩歩けば、そこにひとつの出会いが生まれる…。
— さいたまの短パン社長 @下山和人 (@919seijin) September 13, 2017
まさに！数十年ぶりに遭遇！
道端に落ちてたエロ本♡その2。
場所が動いてる。爆
欲望に駆られる漢がいたのでしょう。しかも2冊もあったみたいね。#今日も平和だ！https://t.co/dzJMea6E4I pic.twitter.com/9ar9dBR503
田舎だと生活道路にもなっている山道とかでも、いきなり落ちていたりします。この場合、大人は見て見ぬふり、少年たちは興味あるけど拾いに行けない、みたいな状況になり、回収は夜が無難でしょう。しかし、なんで道端に落ちてるんだろう…。家に持って帰れなくて捨てるんでしょうか？
それにしても、なぜか落ちているのはエロ本ばかり
犬の散歩してたら河川敷にエロ本落ちてた。
— だいち (@daichiyuzu) December 24, 2017
さすが大洲！ pic.twitter.com/CiHjYzN9CK
普通の雑誌よりも、なぜかエロ本ばかりが落ちている。読み終わって捨てるのに困った人が放置していくのか？ここで読んで捨てるのか？当時は謎が多かったですね。
エロ本自動販売機
中学生ぐらいになると自分で買ってみたくなる。もちろん普通の書店では中学生にエロ本を売ってくれません。そこで、エロ本自販機で買うようになる。
拡散希望！エロ本自販機は今稼働してるのか！？
— Q性神 (@qseishin) June 17, 2016
かつて国道沿いの畑や路地裏で圧倒的な存在感を放っていたエロ本自販機はいまも稼働してるのか？情報求む！あの時の興奮をもう一度味わいたいんじゃ！稼働してたらみんなで買いしめにいこうぜ！ pic.twitter.com/ss4djYokKh
中学生のころ、みんなで金を出し合って自販機でエロ本買ったらポリスメンが見てて没収ー。
なんてことも。
なんてことも。
個人経営の書店の前にも
昼間はあまり目立たないが、夜になると光って目立つ。塾帰りの中学生がドキドキしながら買う場所ですね。出てくるときの音が妙に大きくて、誰もいないのに辺りを警戒したものです。
暗闇にひかる小さな自販機…。明るい家族計画！懐かしのコンドームが面白い！ - Middle Edge（ミドルエッジ）
「明るい家族計画」意味がわからず自販機の前に立ちすくんでいるのを、母親から怒ら得たことはないでしょうか？笑えるコンドームのパッケージを集めてみました。
自販機と言えば、コンドーム自販機も気になりましたね。
M.E.
