『ガンプラり歩き旅』その65 ~番外編 ゆけ! ゆけ! 勇者! ライディーン!~

『ガンプラり歩き旅』その65 ~番外編 ゆけ! ゆけ! 勇者! ライディーン!~

ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は『ガンダム』の富野由悠季監督のロボットアニメ初監督作品『勇者ライディーン』(1975年)の、バンダイ製の当時のプラモデルや近年のキットを紹介していきます!

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コメント

2019/12/29 16:02

ライディーンのゴッドバード
忍者隊の合体型万能飛行艦と勘違いしそう

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市川大河 2018/6/3 05:49

禿信者さん
いやね、本当にHGABとかこれとか、ダンバインもライディーンも大好きだったんで、ガッカリ感が半端ないですよABS依存症キットは。
本当は、ここに1975年のテレビ放映当時のゴッドバード変形のプラモデルをならべればコンプリートだったんですが、アンティークプラモは高価すぎて(笑)
いつも応援ありがとうございます!

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禿信者 2018/6/1 21:39

お疲れさまです
前半はいつもの格調高い黎明期のバンダイキットへの礼賛で、安心して頷いておりました
しかし、後半の技術と素材に奢った昨今の商品へのアバンギャルドなコキ下ろしには大爆笑です!
むしろ大河さんも筆が乗って痛快だったのでは?
新キットがダメキットである意味良かったw

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