【亜湖】一般向け映画からポルノまで幅広く活躍!プロフィール・代表作まとめ
2021年11月17日 更新

【亜湖】一般向け映画からポルノまで幅広く活躍!プロフィール・代表作まとめ

主に1980年代に活躍して、ポルノから一般向けの映画・舞台など数々の作品に出演された亜湖さん。今回の記事では、そんな彼女に注目して、プロフィールや代表作を振り返っていきたいと思います。全盛期の亜湖さんの魅力や、現在の生活ぶりも覗いていきましょう。

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内容&あらすじ

“俺は死なんぞ!どんなことをしても生きのびてやる!”極刑の宣告を受けた死刑囚が、25年後、奇跡的に実社会に舞い戻った。この元死刑囚の衝撃の体験を原作に、拘置所で0番囚と呼ばれる男たちの出会い、奇妙な友情、そして“さらばわが友・・・”最後の別れを、ドキュメンタリータッチで捉える。ひたすら死を待つ日々。そしてある朝、突然、朝食前にやってくる“お迎え”。酒屋一家四人殺害の黒木清は、その朝、「皆さん、お先に!」と顔を悲痛に歪め、監房を出ていった。その他、三鷹事件、帝銀事件、メッカ殺人事件等々、実在の大物犯罪者の生態を生々しく画面に再現した、異色大作である。
『極道の妻たちⅡ』

『極道の妻たちⅡ』

公開:1987年
監督:土橋亨
出演:十朱幸代
   かたせ梨乃
   村上弘明

内容&あらすじ

大阪・港南市にシマを持つ重宗組の四代目組長・孝明は、下手な博打と女にうつつを抜かす道楽者。実際に組を仕切るのは妻の遊紀だった。そんな折、関西新国際空港の工事が始まり、重宗組と広域指定暴力団・萬代組との利権競争が激化。萬代組は、落ち目の重宗組を一気に潰そうというハラである。第一の犠牲者として、重宗組組員・牧村が殺された。時を同じくして、孝明が愛人に撃たれて入院。苦境に立たされる遊紀は、萬代組五代目総長と目される萬代組系・磐城組組長に、重宗組の譲渡を迫られる。否応なくヤクザ社会の争いに巻き込まれていく遊紀。だが夫に代わって組を守るため、気丈にならざるを得ない彼女は、やがて、一世一代の大勝負に出る!
テレビドラマ
『人はそれをスキャンダルという』

『人はそれをスキャンダルという』

放送時期:1978年
放送局 :TBS
出演者 :山口百恵
     永島敏行
     篠田三郎
     夏夕介
     竹田かほり

内容&あらすじ

山口百恵&永島敏行のコンビで贈るシリアスドラマ。原作はフランスの作家、ロマン・ローランの「魅せられたる魂」。世間知らずのお嬢さんから、激しい恋、そして出産、未婚の母など、激しい人生の変転の中で少しずつ強くなるヒロインを通して、“自立していく女”をテーマに展開される。山口百恵が演じるのは裕福な家庭に生まれた一人娘・小野寺信子。父の急死以来、異母妹の出現など波瀾万丈の人生を歩むことになる。
『風神の門』

『風神の門』

放送時期:1980年
放送局 :NHK
出演者 :三浦浩一
     小野みゆき
     磯部 勉
     樋口可南子
     北見治一

内容&あらすじ

時は関ヶ原の戦いから十数年を経ていた。徳川家康により、豊臣家は大坂城に莫大な黄金と共に封じられていた。嵐の前の静けさか、京大阪では秘密裏に徳川・豊臣双方の間者が暗躍していた。
そんな時期に、伊賀忍者の頭領霧隠才蔵は人違いで何者かに襲われた。その真相を探るべく動きだした才蔵を、時勢の渦が捕らえてゆく。
真田幸村に忠誠を誓う猿飛佐助率いる甲賀の集団。謎の技を駆使する風魔の集団・伝説の忍者獅子王院との忍術合戦に、才蔵は命をかけて臨んでゆく。やがて、戦国期の終焉を告げる大坂の陣へ至る。
『早春スケッチブック』

『早春スケッチブック』

放送時期:1983年
放送局 :フジテレビ
出演者 :岩下志麻
     河原崎長一郎
     鶴見辰吾
     二階堂千寿
     山崎努

内容&あらすじ

一見普通の4人家族である望月家。だが、娘・良子(中1)は父・省一の前妻との間の子。息子・和彦(高3)は母・都が昔の男との間に作った子(結婚はせず)という、実は複雑な4人家族。そんな家族の前に、突然都の昔の男(和彦の実の父親)が現れ、平々凡々と暮らしてきた家族を揺さぶり始める。
ポルノ映画
『桃尻娘<ピンク・ヒップ・ガール>』

『桃尻娘<ピンク・ヒップ・ガール>』

公開:1978年
監督:小原宏裕
出演:竹田かほり
   亜湖
   一谷伸江

内容&あらすじ

初体験をちゃっかり済ませたレナ(竹田かほり)は、活発で積極的な女の子。一方、クラスメイトの裕子(亜湖)は奥手で消極的。でも、性には関心があり、レナにコンプレックスを持っていた。そんなある日、裕子はレナに置手紙を残し、旅に出てしまう。行き先に見当のあるレナは裕子を追いかけ、雪のふる金沢で再会。ふたりは、刑務所帰りの夫がいる時江(片桐夕子)の「お仕事」を手伝うことに。その仕事内容にショックを受けた裕子は、レナを置いて京都へ。レナはもちろん追いかける。そこで裕子は、まるで別人の様に積極的になっていた。レナの中にアセリが生じる…。
『団鬼六 薔薇の肉体』

『団鬼六 薔薇の肉体』

公開:1978年
監督:藤井克彦
出演:谷ナオミ
   亜湖
61 件

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