コメント
メーテル主軸の松本零士ワールド解説☆
とても面白く読みやすかったです。
松本先生の作品は、後付け設定だのと批判するのではなく(笑)
あーだこーだ各々で考察する余白を楽しむ感じですね。
999で途中下車する惑星も…
ほぼ日本的という、ツッコミどころが楽しい。
メーテルがあの容姿でラーメンをすする違和感…(笑)
主人公がブサメンなのも愛嬌があって好きですけどね。
逆に映画版のイケメン鉄郎にガッカリしました…
(幼少期の思い出シーンはいつもの鉄郎なので良かった☆)
そんなズングリムックリ鉄朗も、ずっと観てると…マントの奥で銃を構えてたり、なんともカッコ良く見えてくるんですけどね☆
世代的に野沢雅子さんの声のオカゲかもですが(笑)
久しぶりに松本零士ワールドを堪能したくなりました☆ありがとうございました。
あと…このコメント書き込みの
「私はロボットではありません」認証はドンピシャですね(笑)
いや松本零士作品は殆ど全部主人公は一緒だが?
アルカディアくらいじゃないのか。美形男主人公は。
男おいどんや大四畳半、ミライザーバン。普通にスターシステムだし、主人公が醜いから駄目ってのは軽薄に過ぎる意見だと思うがね。どうせ全部知らんだろ。
美麗なやおい穴がついてるような最近のオタク女子向けの男子じゃなくて、下駄履きで貧乏暮らしでインキンに苦しむような昭和の九州男児がモチーフってか作者の青春時代の反映だからね。
まあ同世代の男としては美形主人公が自意識過剰な台詞をぶちかましまくるより、こっちの主人公のほうがよっぽど好きだよ。
当時売れたんだから時代には合っていた。今更主人公がとか突拍子も無さ過ぎる批判だ。
メーテルと鉄朗の物語に皆で感動したもんだったよ。そんな嫌悪感が出るような作品が観客動員数出せるかっての。ネットで匿名だからってにわかが何いってるのかってレベルだわ。
全部後からのこじ付けでしょう、後からひらめいてそうした。松本零士さんのは999は東映動画が力を入れて劇場版作って大ヒットしましたが、原作だけではとてもじゃないが、あそこまで大ヒットしなかったし、ヤマトもテレビがなければ売れなかった。鬼太郎の水木しげるさんと一緒で東映動画が力を入れて売れた、999も1000年女王もなんで主役が醜いの?見てて気持ち悪くなってきます。
「メーテル」の歴史:『新竹取物語 1000年女王』『銀河鉄道999』『メーテルレジェンド 交響詩 宿命』『宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝』
メーテルの歴史を『新竹取物語 1000年女王』『銀河鉄道999』『メーテルレジェンド 交響詩 宿命』『宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝』の4作品を通じて振り返り、「1000年女王・プロメシューム(地球名:雪野弥生)」とその2人の娘「メーテル」と「エメラルダス」の関係を読み解いていきます。メーテルの美貌の変遷を振り返りましょう。