8年ぶりの『こち亀』新作アニメ、9/18放送!ジャンプアニメ声優陣がゲスト出演!
2016年8月17日 更新

8年ぶりの『こち亀』新作アニメ、9/18放送!ジャンプアニメ声優陣がゲスト出演!

漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称:こち亀)の原作連載40周年を記念して、フジテレビで8年ぶりの『こち亀』がスペシャルアニメとして9月18日に放送される。40周年を記念し、神谷明、草尾毅らジャンプアニメ作品の主人公役でおなじみの声優陣がゲスト出演する。

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8年ぶりの『こち亀』新作スペシャルアニメが9月18日に放送!!

「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)において1976年より連載されている、秋本治氏原作の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称:こち亀)が原作連載40周年を迎えたことを記念し、新作アニメがフジテレビで放送される。
新作アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が2016年...

新作アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が2016年9月18日に放送。

午前9時~10時の時間帯で放送。
8年ぶりの新作となる今回のアニメは、アルバイトで寿司を出前中の両津勘吉が、誘拐犯に襲われる少女を救出したところから始まる。その少女は、来日中のアッタカイーノ王国の王女・サブリナ。日本文化に興味があり、下町を見たいという彼女のために、両津は東京の下町を案内してまわる。下町見物を堪能していたサブリナだったが、誘拐犯たちは王女誘拐をあきらめていなかった。誘拐未遂事件は、やがて下町全体を巻き込み、追いつ追われつの国際的大騒動へとエスカレートしていくドタバタコメディーとなっている。東京の下町を元気に走り回る両津の活躍ぶりに期待したい。

また登場人物には、大原大次郎、中川圭一、秋本麗子ら、派出所の面々はもちろん、両津の祖父・勘兵衛や擬宝珠(ぎぼし)一家、さらに爆竜大佐や、警視庁・特殊刑事課の刑事たちまでもが事件に関わることとなり、スペシャルアニメならではの『こち亀』オールスターが集結する。

◆アニメに登場する『こち亀』メンバーを一部だけ紹介

派出所のお馴染みのメンバー

派出所のお馴染みのメンバー

左から中川圭一、秋本麗子、大原大次郎
勘兵衛

勘兵衛

勘吉の祖父で、佃島(東京都中央区)の一番古い長屋で年金暮らしをしていたが、現在は事業(老人ばかりを集めたテレビゲーム会社、R・G・Cことリョウツ・ゲーム・カンパニー)に成功し、高層マンションに住んでいる(96-4では孫の勘吉が新社長になって無茶な経営をしたせい(勘吉がアダルトゲームを作りすぎて逮捕され、脱税も発覚したため)で倒産したものの、勘兵衛自身が復帰したため会社は復活)。近年会社を売り、今は燕の巣の採取やレアメタルの採掘、飛行艇による航空会社などを始めている。趣味はテニス。フェラーリやクルーザーを所有する。
爆竜大佐(本名爆竜鬼虎)

爆竜大佐(本名爆竜鬼虎)

ボルボ西郷の傭兵時代の上官で、顔を始め全身に戦場で受けた傷がある(一部は奥さんに引っかかれたもの)。左目に大きな眼帯をはめているが理由は不明。 奥さんとは共働きで日頃から家事を分担しているため料理が非常に上手で、顔に似合わずケーキも作れる。両津勘吉曰く「軍人版梅宮辰夫」。
登場する際は戦闘用ヘリに乗ってBGMにリヒャルト・ワーグナーの『ワルキューレの騎行』を流しながら現れる事が多いのだが、あいさつ代わりにミサイルを発射したり突然銃を撃ってきたりと物騒な事この上なく、亀有公園前派出所も何度か破壊されている。
特殊刑事課の刑事たち

特殊刑事課の刑事たち

傍目には「ヤリすぎ」とも思える、その個性によって、数々の難事件を解決しているという警視庁の誇る超異能集団、特殊刑事課。常にパンツとネクタイで活動する会員番号1番の汚野刑事を筆頭に構成されるメンバー
擬宝珠家(ぎぼしけ)

擬宝珠家(ぎぼしけ)

両津勘吉が居候している千代田区神田にある老舗の寿司屋(超神田寿司)。
超神田寿司の経営者、擬宝珠夏春都と両津は大叔母、又甥の関係である。具体的には両津の祖父勘兵衛と夏春都が兄妹だが、勘兵衛と夏春都の仲が悪く、行き来がなかったため、両津は30代中盤(推定)まで擬宝珠家が親戚であると知らなかった。
両津に対抗できる気の強い「纏」、両津にパパ的側面を出す「檸檬」「蜜柑」、大原大次郎とは違った母親的な怒り役「夏春都」がいる。
本作を手掛けるしぎのあきら監督は「両さんが、どれだけ元気よく動き回るかが、一番の見どころだと思っています。そして、8年ぶりに戻ってきたレギュラーたちの活躍にも注目してほしいです」と見どころを語り、「両さんに、ニューヨークの摩天楼は似合いません。両さんは、下町が一番似合います」と両津に合わせた舞台設定になっている事を明かした。また「期待を裏切ることのないよう、スタッフ一同、リオ五輪の声援に負けないように頑張っています。『こち亀』は、漫画界の金メダリストです!!」とアピールしている。
しぎのあきら

しぎのあきら

1954年1月19日生まれ。北海道出身。
アニメーション演出家、監督。
漫画家志望だったが、タツノコプロの子会社であるアニメフレンドに撮影スタッフとして入社し、『ヤッターマン』や海外合作アニメなどの撮影を担当。1年半程撮影の仕事が続いたが、スタジオぴえろに移籍した押井守と入れ替わる形で『ゼンダマン』の第36話「チャーンカムバック! ゼンダマン」の演出を担当したことを皮切りに、演出家としての活動を開始。その後も『タイムボカンシリーズ』などで演出を担当し、国際映画社制作の『ななこSOS』で監督デビューを飾る。

ジャンプアニメ作品の主人公を演じた声優陣がこち亀に出演!!

新作アニメは、「週刊少年ジャンプ」連載40周年記念ということもあり、ジャンプアニメでおなじみのゲスト声優陣が出演。サブリナ王女には、『NARUTO-ナルト-』のうずまきナルトを演じている竹内順子、誘拐犯リーダー役には、『キン肉マン』のキン肉マンなどを演じた神谷明、三人の誘拐犯部下役には、『SLAM DUNK』の桜木花道を演じた草尾毅、『トリコ』のトリコを演じた置鮎龍太郎、『BLEACH』の黒崎一護を演じた森田成一と、ジャンプアニメ作品の主人公を演じた声優陣がずらりと集結する。

東京都内で行われた『こち亀』の会見には、両津勘吉の声を再び務めるラサール石井や秋本麗子の声を務める森尾由美と共に、置鮎龍太郎、神谷明、草尾毅、森田成一等も出席した。
左から)置鮎龍太郎、神谷明、ラサール石井、森尾由美、草...

左から)置鮎龍太郎、神谷明、ラサール石井、森尾由美、草尾毅、森田成一

こちら葛飾区亀有公園前派出所

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、東京の下町を舞台に、並外れた体力を持ち、人情味あふれる警察官の両津勘吉が巻き起こす騒動を描いた秋本治さんのギャグマンガで、1976年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている長寿作品。

テレビアニメシリーズは1996~2004年に放送され、その後は不定期で特別番組が放送されている。
こちら葛飾区亀有公園前派出所

こちら葛飾区亀有公園前派出所

通称「こち亀(こちかめ)」。
亀有公園前派出所に勤務する警察官両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。劇画に近い比較的リアルな絵柄を用いたギャグ漫画としては先駆的な作品である。
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