清野茂樹が”プロレス×音楽”の魅力が詰まった一冊を発売!
古舘伊知郎の実況に憧れ、実況アナウンサーを志したという清野茂樹が、プロレスを題材にした『1000のプロレスレコードを持つ男 清野茂樹のプロレス音楽館』を発売した。
自身のプロレステーマ曲との出会いから現在にいたるまでの自伝的内容から、各スター・レスラーたちが使う曲の解説、プロレステーマ曲の歴史と進化論、愛好者たちとの熱すぎる対談、自身のコレクションの中からのディスクガイドなど見どころ満載の一冊だ。
自身のプロレステーマ曲との出会いから現在にいたるまでの自伝的内容から、各スター・レスラーたちが使う曲の解説、プロレステーマ曲の歴史と進化論、愛好者たちとの熱すぎる対談、自身のコレクションの中からのディスクガイドなど見どころ満載の一冊だ。
清野は2006年にも入場テーマ曲を集めたコンピレーションCD「格闘魂 バーニングハート〜アンセム・フォー・ファイターズ」(BMG JAPAN)を発売するなど、プロレスと音楽の魅力を伝えてきた。
今回の書籍も清野のプロレステーマ曲に対する強い想いが伝わってくる、“ストロングスタイル”な一冊となっている。
【概要】
著者:清野茂樹
定価:2,160円(本体2,000円+税)
仕様:A5判/224ページ
今回の書籍も清野のプロレステーマ曲に対する強い想いが伝わってくる、“ストロングスタイル”な一冊となっている。
【概要】
著者:清野茂樹
定価:2,160円(本体2,000円+税)
仕様:A5判/224ページ
via prtimes.jp
via prtimes.jp
via prtimes.jp
via prtimes.jp
オススメの特集記事
【プロレスラー入場テーマ曲ランキング・80~90年代】いつ聴いてもテンションが高まる!プロレスラー達の入場テーマ曲を主にヘビー級レスラーの歴史とともに振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
プロレスを愛する人々にとって贔屓のプロレスラーの入場ほど気持ちが高揚する瞬間はありません。アントニオ猪木、ジャイアント馬場から始まる数々の名レスラー達、その入場時には自らとファンのボルテージが一気に高まる入場テーマ曲を用意して試合に臨んでいました。そんな興奮を味わいたくて会場に足を運んだ人も多いのではないでしょうか。80~90年代の名レスラー達とともに振り返ってみましょう。
お~っと!古舘伊知郎の「過激実況」!名文句の嵐!報ステでは見れない形容の美学をご堪能ください! - Middle Edge(ミドルエッジ)
プロレスやF1での名実況が懐かしい古舘伊知郎。彼の口から溢れ出る名文句に聞き入ってました。当時のフレーズをプロフィールと共に振り返ってみます!!
【名勝負の裏に名実況あり】植草貞夫さんが残した名文句の数々 - Middle Edge(ミドルエッジ)
朝日放送に入社後、スポーツアナウンサーとして活躍。44年にわたって夏の高校野球を実況を担当した植草貞夫さんの名実況の数々をまとめてみました。
12 件