宮沢りえ(49)が可愛すぎる少女時代の写真を披露!!
女優・宮沢りえ(49)がこのたび、自身のインスタグラムにて10代の頃と思われる少女時代の写真を公開し、ファンを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題の写真!!
現在話題となっているのはこちらの写真。「友達が不意に送ってきた若い頃の私の面影。。。」「この時は、心も体も弾けていたなぁ。」などのコメントともに、80年代後半~90年代前半に撮影されたと思われるミニスカートのワンピース姿を披露しました。さらに、「年を重ね、生きる鮮度というものは、与えられるものではなく、見出す事だと感じてます。」ともコメントしており、年を重ねた今、生きる鮮度を今後も見出していきたい旨を吐露していました。
歌手活動もしていた宮沢りえ!当時のヒット曲の数々!!
牧瀬里穂、観月ありさとともに90年代前半に「3M」と呼ばれ、トップアイドルとして君臨していた宮沢りえ。前述の写真が撮影された当時は歌手活動もしており、そこでもCDジャケットを通じて可愛さをアピールしていました。ここでは、そんな当時の宮沢のシングルを振り返っておきましょう。あの頃の記憶が蘇ってくるはずです!
ドリームラッシュ
1989年9月に発売されたデビューシングル「ドリームラッシュ」。小室哲哉らのプロデュースで、ギターでB'zの松本孝弘が参加するなど、超豪華な布陣で制作されたシングルでした。ロングヒットとなり、オリコン最高位も2位を記録。
NO TITLIST
1990年2月に発売された2枚目のシングル「NO TITLIST(ノン タイトリスト)」。前作に引き続き小室哲哉のプロデュースで、宮沢が主演のフジテレビ系ドラマ「いつも誰かに恋してるッ」の主題歌に起用されました。
Game
1990年10月発売の3枚目のシングル「Game」。デヴィッド・ボウイが1975年に発表した楽曲「Fame」のカバーであり、宮沢が主演のフジテレビ系ドラマ「いつか誰かと朝帰りッ」の主題歌に起用されました。また同曲で、「第41回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たしています。
心から好き
1992年2月に発売された5枚目のシングル「心から好き」。宮沢が主演したTBS系ドラマ「東京エレベーターガール」の主題歌に起用されました。また、T-SQUAREで活躍した伊東たけしがサックスで参加しています。
このように、歌手として発表したシングルのジャケットも若々しく可愛かった宮沢りえ。今後もインスタなどで当時のお宝写真を蔵出しすることはあるのでしょうか?注目しておきたいところです!