マンガ『北斗の拳』の最終回ってどうだった?
2016年10月17日 更新

マンガ『北斗の拳』の最終回ってどうだった?

「お前はもう死んでいる」ド定番のこの名言、実は原作で使われたのは1回のみ。他は「お前はもう死んでる」「きさまはすでに死んでいる」「お前はすでに死んでいる」などアレンジばかりです。傑作バトル漫画『北斗の拳』の最終回をチェック!

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北斗の拳 1巻

北斗の拳 1巻

『北斗の拳』のあらすじ

その昔…中国より伝わる恐るべき暗殺拳があった。
その名を北斗神拳。

一挙に全エネルギーを集中し、肉体の経絡秘孔(ツボ)に衝撃を与え、表面の破壊よりむしろ内部の破壊を極意とした一撃必殺の拳法だ。

西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。
核の炎が世界を焼き付くし、再び暴力が支配するようになった世紀末。
廃墟と化した無法な荒野に悪党たちはのさばり、民たちは苦悶の声をあげるのみ…

そこに胸に七つの傷を持つ男が現れた。
彼の名はケンシロウ、一子相伝とされる必殺拳、あの北斗神拳の伝承者であった!

暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、途中で出会ったリンやバットを連れ、北斗神拳伝承者・ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。

北斗神拳を共に修行した兄達、それぞれの宿星を持つ南斗聖拳の伝承者達が現れ、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。

『北斗の拳』のネタバレ最終回

リンはバットにより秘孔を突かれ、作られた記憶を失ってしまっていた。
一方、ケンシロウも記憶を失ってしまっていた。

記憶をなくしたケンシロウはリンとバットの元へ現れた。
バットは記憶をなくした者同士のリンとケンシロウを見て、二人のために身を引く決意を固める。

そんな中、かつてケンシロウに視力を奪われたゾルゲが悪事を働いており、ケンシロウへの復讐を企てていた。

それを聞いたバットは自分がケンシロウだと名乗り、ゾルゲと戦う事を決意する。

勝てば平和な世の中が、負けたとしても「ケンシロウ」として負けるのであればそのままケンシロウとリンが平和に暮らす事が出来る。

バットはケンシロウとしてゾルゲに挑むが、ゾルゲには敵わず囚われてしまう。

ゾルゲはバットが本物のケンシロウではないのではとの疑念を抱き、公開処刑を目論む。
そこへ現れたのは記憶をなくしたケンシロウ。ボルゲ相手に苦戦するケンシロウに、バットは思い切りケンの名を叫ぶ。

バットの叫びに、ケンシロウはすべての記憶を取り戻した。

バットを救うと、蘇った北斗神拳でゾルゲをあっけなく粉砕。
満身創痍のバットを介抱したのはリン。リンもまた、ケンシロウと同じく記憶が甦っていた。

そして傷ついていたバットを介抱すると、バットとリンの二人を残し、再び旅に出た。
見上げた空には、もう居ないユリアがケンシロウに微笑んでいた─
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