『サイボーグ009(第2作)』
制作:テレビ朝日、東映
放送期間:1979年3月6日から1980年3月25日
放送時間:火曜19:00から19:30
放送局:テレビ朝日系列
放送話数:全50話
主題歌:「誰(た)がために」成田賢
放送期間:1979年3月6日から1980年3月25日
放送時間:火曜19:00から19:30
放送局:テレビ朝日系列
放送話数:全50話
主題歌:「誰(た)がために」成田賢
スタッフ
原作:石森章太郎
監督:高橋良輔
ストーリーボード:吉田浩
チーフ作監:坂本三郎
アニメーションキャラクター:芦田豊雄
メカニック設計:サブマリン
舞台設定:大山哲史
美術:坂本信人
音楽:すぎやまこういち
監督:高橋良輔
ストーリーボード:吉田浩
チーフ作監:坂本三郎
アニメーションキャラクター:芦田豊雄
メカニック設計:サブマリン
舞台設定:大山哲史
美術:坂本信人
音楽:すぎやまこういち
キャスト
『サイボーグ009(第2作)』とは
「ブラック・ゴースト団」は戦争と殺戮をもって世界の影で暗躍する死の商人だ。彼らによってサイボーグ戦士に改造された島村ジョーは「009」と名づけられた。だがジョーは、同じくサイボーグ兵士の試作品として改造させられたゼロゼロ・ナンバーの8人と、彼らを改造したギルモア博士と共にブラック・ゴースト団に反旗を翻して脱走する…。
1968年『サイボーグ009』に続く、第2作目。原作は石森章太郎の『サイボーグ009』で、原作の「宇宙樹編」(アニメでは第1話から9話)、「戦士の休暇編」(アニメでは第10話から21話)、「ネオ・ブラック・ゴースト編」(アニメでは第22話から50話)のアニメ化となる。
1968年『サイボーグ009』に続く、第2作目。原作は石森章太郎の『サイボーグ009』で、原作の「宇宙樹編」(アニメでは第1話から9話)、「戦士の休暇編」(アニメでは第10話から21話)、「ネオ・ブラック・ゴースト編」(アニメでは第22話から50話)のアニメ化となる。
『サイボーグ009(第2作)』の最終回
第50話「ネオ・ブラックゴーストの最期」
ベッドに上で苦しんでいるガンダール。看病しているフランソワーズ・アルヌール(003)。ギルモア博士はどうやらイワン・ウイスキー(001)の精神波が、ガンダールとシヴァ(ネオ・ブラックゴーストの首領三兄弟の末弟。長兄はブラフマー、次兄はヴィシュヌ)との間に壁を作ってくれているのだと言う。
別な部屋に捕らえられているシヴァ。イワンはガンダールとシヴァの間に恐ろしい脳波の感応があると言う。ガンダールは三兄弟の分身で、分離した善と悪の脳細胞。だが脳はひとつになろうと呼び合っているのだ。
新ギルモア基地が揺れる。ネオ・ブラックゴーストの攻撃が始まったのだ。009たちはガンダールの力によって敵基地の場所がわかる。しかし逆にネオ・ブラックゴーストからも彼らの場所がわかるのだった。
モニターをつけると円盤型の戦闘機、艦船、潜水艦等の大群。脱出するにはイワンのテレポーション以外にないが、ガンダールを守っているために不可能。
モニターにブラフマーが現れた。
ブラフマー「裏切サイボーグ諸君、君たちは完全に包囲されている」
降伏を迫るが、はねつけるギルモア博士。こちらにシヴァがいる以上、攻撃はできないからだ。ギルモア博士は、シヴァを引き渡す代わりに、自分たちをドルフィン号で脱出させろと交換条件を出した。
それに驚く島村ジョー(009)。
ギルモア博士「我々が死んでしまえば誰が世界を救う!」
海底基地にシヴァを残してドルフィン2世号は発進した。入れ違いで基地に救助艇が入る。
約束の5分が経った。ジェット・リンク(002)がボタンを押すと新ギルモア基地は爆発する。その様子を眺める一同。
ギルモア博士「基地はいつでも造れる。だが命はひとつじゃ。命には代えられん!」
逃げているドルフィン号。イワンが目を覚まし、テレポーションの力で脱出。
救出されたシヴァ。
シヴァ(青衣)「はやくシャングリラ計画を」
ブラフマー(黒衣)「だが最後の増幅装置が」
シヴァ「大丈夫だ。ピラミッドの中に設置したエネルギー増幅装置はふたつあったんだ」ヴィシュヌ(赤衣)「でかしたぞ、シヴァ!これで私たちは地球を支配できる!」
笑う三人。
別な部屋に捕らえられているシヴァ。イワンはガンダールとシヴァの間に恐ろしい脳波の感応があると言う。ガンダールは三兄弟の分身で、分離した善と悪の脳細胞。だが脳はひとつになろうと呼び合っているのだ。
新ギルモア基地が揺れる。ネオ・ブラックゴーストの攻撃が始まったのだ。009たちはガンダールの力によって敵基地の場所がわかる。しかし逆にネオ・ブラックゴーストからも彼らの場所がわかるのだった。
モニターをつけると円盤型の戦闘機、艦船、潜水艦等の大群。脱出するにはイワンのテレポーション以外にないが、ガンダールを守っているために不可能。
モニターにブラフマーが現れた。
ブラフマー「裏切サイボーグ諸君、君たちは完全に包囲されている」
降伏を迫るが、はねつけるギルモア博士。こちらにシヴァがいる以上、攻撃はできないからだ。ギルモア博士は、シヴァを引き渡す代わりに、自分たちをドルフィン号で脱出させろと交換条件を出した。
それに驚く島村ジョー(009)。
ギルモア博士「我々が死んでしまえば誰が世界を救う!」
海底基地にシヴァを残してドルフィン2世号は発進した。入れ違いで基地に救助艇が入る。
約束の5分が経った。ジェット・リンク(002)がボタンを押すと新ギルモア基地は爆発する。その様子を眺める一同。
ギルモア博士「基地はいつでも造れる。だが命はひとつじゃ。命には代えられん!」
逃げているドルフィン号。イワンが目を覚まし、テレポーションの力で脱出。
救出されたシヴァ。
シヴァ(青衣)「はやくシャングリラ計画を」
ブラフマー(黒衣)「だが最後の増幅装置が」
シヴァ「大丈夫だ。ピラミッドの中に設置したエネルギー増幅装置はふたつあったんだ」ヴィシュヌ(赤衣)「でかしたぞ、シヴァ!これで私たちは地球を支配できる!」
笑う三人。
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夕方になっている。
ナレーション「その頃、001のテレポーションによって危機を脱した009たちは、ある静かな浜にたどり着いていた」
ガンダール「それでは、どうしても私を連れて行けないとおっしゃるのか」
ジョーは危険から救ってくれたあなたを死なせるわけにはいかない、と言う。それに対して膝をついて訴えるガンダール。
ガンダール「私を一緒に連れて行ってください。私もあなたがたを死なすわけにはいきません」
ギルモア博士「あなたは三つ子3たちの分身だ。まともにぶつかれば、あんたの脳細胞はやつらと共に破滅するに決まっておるんじゃ」
だからこそ連れていって欲しいと懇願。
フランソワーズ「私たちは、あなたのような素晴らしい人を犠牲にはしたくないの」
まだ訴えを続けるガンダールをジョーは気絶させた。
ジョー「ガンダールさん。あなたのような人は世界には必要なんです。ぼくたちなんかよりも…」
ジョー「みんな行こう!」
ドルフィン号は空を飛んでネオ・ブラックゴーストの基地に向かう。ギルモア博士はシヴァの腕の中にマイクロ送信機を仕掛けていたのだ。
ギルモア博士「ではみんな覚悟はいいな!どうやら最後の決戦になりそうじゃ!」
ジョー「ぼくが死んでも泣くやつはいない」
ジェット「俺たちだって同じさ」
ジョーはフランソワーズに言う
ジョー「003、君には両親と弟が…」
フランソワーズ「いいの。あたしの家族はあなたたちよ。どこまでも、一緒に行くわ!」
出発。
その頃。目を覚ましたガンダールに、オーディンが声をかける。
オーディン「お主が東洋のイエスなら、わしは北欧のイエスとでも言っておこう」
オーディンはガンダールの望み、ネオ・ブラックゴーストの基地へ連れて行ってやると言った。感謝するガンダールだが、オーディンは不気味な笑いを浮かべていた…。
マイクロ送信機を頼りに、009たちはネオ・ブラックゴーストの基地にやってきた。前方に無数の機雷を発見するフランソワーズ。それに囲まれて進めなくなった。基地への出入口は海面すれすれに浮上しなければ通れないと言う。
ギルモア博士「よし、堂々と乗り込もう。それしかなさそうじゃ」
浮上して進むが、やはり見つかってしまった。発射された魚雷が向かってくる。海上へ飛び出して空中戦。再び海に潜って海中戦。
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ドルフィン号はついに敵基地に侵入した。三兄弟を探して基地内を走る009たち。
それを空中に浮かぶ映像で見ている三兄弟。
ヴィシュヌ「兄者、こうしてはおれんぞ」
シヴァ「すまん、私のために」
ブラフマーはヴィシュヌに言う。
ブラフマー「それよりはやくロケットに乗りこむのだ。お前さえ無事なら目的は達成できる」
ヴィシュヌ「三人が地球の軌道に乗りさえすれば、やつら裏切りサイボーグとて自由にコントロールできるぞ」
彼ら三兄弟は、宇宙から全人類を支配するつもりなのだった。
ブラフマー「ガモ博士よ。もうお前にはようはない。さらばだ」
ガモ博士を突き飛ばし、三兄弟はロケットへと向かう。黒がつきとばす。
ガモ博士「ハハハ。わしの作品たちよ。わしの手を離れて何ができるものか…」
三兄弟を改造したのはガモ・ウィスキー博士、イワン(001)の父親だ。
敵との戦闘を繰り返しながら通路を走る009たちは、ついにロケット前にたどり着いた。
ジョー「待て!お前たちを、そのロケットに乗せるわけにはいかない!」
シヴァ「とうとうここまで来おったか。裏切りサイボーグども」
ブラフマー「ハハハ。命知らずめ。我らに勝てると思っているのか」
シヴァ「シャングリラ計画を邪魔するやつは生かして帰さん!」
ジョー「そうはさせん!」
戦いが始まった。
分身する三兄弟には攻撃が当たらない。逆に攻撃を受けて苦しむ009たち。
三兄弟合体してひとりの姿になった。
合体した三兄弟「ハハハ!お前たちの敵ではないわ。死ねえ!」
009に銃を向ける。だが突然に苦しみ始める。
三兄弟「ああっ、あああ、どうしたことだ」
苦しみながらロケットの中へ入る。
ジョー「しまった!」
ロケットが点火された。脱出する009たちだが、ジョーは数珠を拾った。
ジョー「この数珠は!?」
フランソワーズ「009、早く!」
上昇していくロケット。基地から逃げるドルフィン号。
ネオ・ブラックゴーストの基地は自爆した。巨大な雲が上がる。
ロケット内。
三兄弟「はははは。これで私は地球の支配者だ!」
そのロケットを追うドルフィン号だが、これ以上の上昇ができない。
それを空中に浮かぶ映像で見ている三兄弟。
ヴィシュヌ「兄者、こうしてはおれんぞ」
シヴァ「すまん、私のために」
ブラフマーはヴィシュヌに言う。
ブラフマー「それよりはやくロケットに乗りこむのだ。お前さえ無事なら目的は達成できる」
ヴィシュヌ「三人が地球の軌道に乗りさえすれば、やつら裏切りサイボーグとて自由にコントロールできるぞ」
彼ら三兄弟は、宇宙から全人類を支配するつもりなのだった。
ブラフマー「ガモ博士よ。もうお前にはようはない。さらばだ」
ガモ博士を突き飛ばし、三兄弟はロケットへと向かう。黒がつきとばす。
ガモ博士「ハハハ。わしの作品たちよ。わしの手を離れて何ができるものか…」
三兄弟を改造したのはガモ・ウィスキー博士、イワン(001)の父親だ。
敵との戦闘を繰り返しながら通路を走る009たちは、ついにロケット前にたどり着いた。
ジョー「待て!お前たちを、そのロケットに乗せるわけにはいかない!」
シヴァ「とうとうここまで来おったか。裏切りサイボーグども」
ブラフマー「ハハハ。命知らずめ。我らに勝てると思っているのか」
シヴァ「シャングリラ計画を邪魔するやつは生かして帰さん!」
ジョー「そうはさせん!」
戦いが始まった。
分身する三兄弟には攻撃が当たらない。逆に攻撃を受けて苦しむ009たち。
三兄弟合体してひとりの姿になった。
合体した三兄弟「ハハハ!お前たちの敵ではないわ。死ねえ!」
009に銃を向ける。だが突然に苦しみ始める。
三兄弟「ああっ、あああ、どうしたことだ」
苦しみながらロケットの中へ入る。
ジョー「しまった!」
ロケットが点火された。脱出する009たちだが、ジョーは数珠を拾った。
ジョー「この数珠は!?」
フランソワーズ「009、早く!」
上昇していくロケット。基地から逃げるドルフィン号。
ネオ・ブラックゴーストの基地は自爆した。巨大な雲が上がる。
ロケット内。
三兄弟「はははは。これで私は地球の支配者だ!」
そのロケットを追うドルフィン号だが、これ以上の上昇ができない。
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進むロケット。
三兄弟「ハハハ。これで地球は私の思いのまま。ハハハ…。どうしたことだ?身体がしびれる。頭が…」
頭を押さえてうずくまる。ドアを開けて入って来たのはガンダールだった。
ガンダール「私の分身よ。お前たちの邪悪な目的を、広大な宇宙の意思が受け入れると思うか。神が許すと思うのか」
三兄弟「だまれ!地球は私のものだ!私が神になるのだ!」
ガンダール「そうは、そうはさせない!人類を救うために神が私を作られたのだ」
三兄弟「来るな!」
あとずさる。
ガンダール「平和よ、よみがえれ!私の身体で我らの罪を補いたまえ」
苦しみながらガンダールは、三兄弟の上に飛び重なった。悲鳴。発光。見える人類史と神のビジョン。
ロケットは爆発した。ジョー以外はその爆発を見て喜ぶ。
ジョー「たしかにネオ・ブラックゴーストは滅びた。だがぼくたちには、ぼくたちはあの大きな悪に匹敵する、いやそれ以上に大きな愛、美しく優しい広い心を同時になくしてしまったんだ…」
数珠を持っている。
ガンダールが人類を救ってくれたことに気が付くギルモア博士。
フランソワーズ「私たちにできることはもう、祈ることだけなのね…」
ギルモア博士「東洋のイエス。彼は世界平和のために死んでいった。愛を空に散りばめて。人は誰でもいい心と悪い心を持っておる。それをうまくコントロールさせて生活しておるんじゃ」
ギルモア博士「だがその心がまったく別々の肉体を持ってしまったところに三つ子とガンダールさんの悲劇があった。我々がネオ・ブラックゴーストに勝ったのではない!彼らが、自分自身の良心に負けたんじゃ!」
ジョーの手の中で数珠が切れた。床に散らばる珠。
ナレ―ション「果たしてネオ・ブラックゴーストは本当に滅びたのだろうか。そしてまた、オーディンは?彼らはいま次の戦いの旅路に向かっている。愛のために生き、愛のために戦う」
ナレーション「009たちよ、きみたちは行くのだ!どこまでも果てしなく、涙を隠し強く、サイボーグの運命を生きるのだ!」
地球へ帰還するドルフィン号。地球の向こうから太陽が現れた。
三兄弟「ハハハ。これで地球は私の思いのまま。ハハハ…。どうしたことだ?身体がしびれる。頭が…」
頭を押さえてうずくまる。ドアを開けて入って来たのはガンダールだった。
ガンダール「私の分身よ。お前たちの邪悪な目的を、広大な宇宙の意思が受け入れると思うか。神が許すと思うのか」
三兄弟「だまれ!地球は私のものだ!私が神になるのだ!」
ガンダール「そうは、そうはさせない!人類を救うために神が私を作られたのだ」
三兄弟「来るな!」
あとずさる。
ガンダール「平和よ、よみがえれ!私の身体で我らの罪を補いたまえ」
苦しみながらガンダールは、三兄弟の上に飛び重なった。悲鳴。発光。見える人類史と神のビジョン。
ロケットは爆発した。ジョー以外はその爆発を見て喜ぶ。
ジョー「たしかにネオ・ブラックゴーストは滅びた。だがぼくたちには、ぼくたちはあの大きな悪に匹敵する、いやそれ以上に大きな愛、美しく優しい広い心を同時になくしてしまったんだ…」
数珠を持っている。
ガンダールが人類を救ってくれたことに気が付くギルモア博士。
フランソワーズ「私たちにできることはもう、祈ることだけなのね…」
ギルモア博士「東洋のイエス。彼は世界平和のために死んでいった。愛を空に散りばめて。人は誰でもいい心と悪い心を持っておる。それをうまくコントロールさせて生活しておるんじゃ」
ギルモア博士「だがその心がまったく別々の肉体を持ってしまったところに三つ子とガンダールさんの悲劇があった。我々がネオ・ブラックゴーストに勝ったのではない!彼らが、自分自身の良心に負けたんじゃ!」
ジョーの手の中で数珠が切れた。床に散らばる珠。
ナレ―ション「果たしてネオ・ブラックゴーストは本当に滅びたのだろうか。そしてまた、オーディンは?彼らはいま次の戦いの旅路に向かっている。愛のために生き、愛のために戦う」
ナレーション「009たちよ、きみたちは行くのだ!どこまでも果てしなく、涙を隠し強く、サイボーグの運命を生きるのだ!」
地球へ帰還するドルフィン号。地球の向こうから太陽が現れた。
その後の『サイボーグ009(第2作)』
テレビ放映後、劇場版『サイボーグ009 超銀河伝説』が公開されています。これは劇場版としては第3作目にあたりました。
以降も2001年『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』など、何度かアニメ化(フル3DCGもあります)されています。
こちらの監督は川越淳。本作では最終話の原画に名前がクレジットされていました。
以降も2001年『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』など、何度かアニメ化(フル3DCGもあります)されています。
こちらの監督は川越淳。本作では最終話の原画に名前がクレジットされていました。
20 件
🤖 TK 2022/1/22 17:55
"The Cyborg Soldier"のテーマ曲 globeの曲が長すぎるとのこととか・・・