2015年12月23日 更新
歴代【ミスユニバース】1952年-2015年(保存版) 2015年は、まさかの大ハプニングが発生。
国別に見るとアメリカ、ベネズエラ、プエルトリコと優勝者が多いようで、日本は2007年に「森理世」1959年に「児島明子」が優勝しています。
歴史
1950年に開催された「ミス・アメリカ1951」の優勝者、Yolande Betbeze が、大会スポンサーの水着ブランド「カタリナ」(Catalina)から提供された水着でポーズをとることを拒んだことが「ミス・ユニバース」開催のきっかけとなった。
この一件で「カタリナ」を製造しているパシフィック・ミルズ社(Pacific Mills)はミス・アメリカのスポンサーから撤退し、独自のミスコンテスト「ミスUSA」とその世界版「ミス・ユニバース」を1952年から開催した。最初のミス・ユニバースはカリフォルニア州ロングビーチで行われ、ミス・フィンランドの Armi Kuusela heffiner が優勝した。
決勝は1952年の第1回から1971年までは毎回アメリカ合衆国国内で開催されたが、1972年以降は毎年違う国で開催されるようになった。
優勝者 出身国一覧 トップ10
アメリカ合衆国 8回
ベネズエラ 7回
プエルトリコ 5回
スウェーデン 3回
フィリピン 3回
コロンビア 2回
メキシコ 2回
日本 2回
カナダ 2回
オーストラリア 2回
1952年 アルミ・クーセラ Armi Kuusela (当時17歳)
1953年優勝者:クリスティアン・マーテル Christiane Martel (当時18歳)
1954年優勝者:ミリアム・スティーブンソン Miriam Stevenson (当時21歳)
1955年優勝者:ヒレヴィ・ロンビン Hillevi Rombin (当時21歳)
1956年優勝者:キャロル・モリス Carol Morris (当時20歳)
1957年優勝者:グラディス・ツェンダー Gladys Zender (当時18歳)
1958年優勝者:ルース・マリーナ・ズルアガ Luz Marina Zuluaga (当時19歳)
1960年優勝者:リンダ・ビメント Linda Bement (当時18歳)
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生年月日:1934年8月20日
身長:165cm
体重:49kg