北斗の拳悲しみの雑魚キャラ列伝 - Middle Edge(ミドルエッジ)

北斗の拳の雑魚キャラたちはしばかれるために生まれてきたといっても過言ではないだろう。その哀愁を見よ
「ろくでなしBLUES」の森田まさのり先生。実は「北斗の拳」の原哲夫先生のアシスタントをされていたんですね。なので「ろくでなしBLUES」初期の画風にはその影響がまだ残っていたようです。
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そのため上京後はアシスタント志望として北条司の所へ脚を運んだがそちらは人手が足りており、紹介されるかたちで原哲夫に師事。
アシスタント時代に培った画風の武器は「口」であり、そこだけは誰にも負けないよう、発音通りの口が描ける様に頑張ったと言う。またその他の表現としては、『北斗の拳』においてザコキャラがギャグっぽい事を行うシーンがあり、その部分に強い影響を受けたと言う。