志村けん&いしのようこ - YouTube
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共演復活によって復縁か?と週刊誌などで話題に。
2012年5月18日放送の『奥の深道~同類くんの旅~』(フジテレビ系)“誰の深店?”のコーナーに二人で出演した際にお互いの結婚観を語っている。
いしのは、若い頃は独身主義だったが、最近は結婚という形にとらわれなくとも一緒に暮らせるパートナーが欲しいと語っている。
また、志村は自分が年を取っても、妻はいつまでも20代であって欲しいという夢は捨てられないと吐露。
そんな志村の結婚観に対していしのは、「全然、興味が無い」と言い放っていた。
2012年5月18日放送の『奥の深道~同類くんの旅~』(フジテレビ系)“誰の深店?”のコーナーに二人で出演した際にお互いの結婚観を語っている。
いしのは、若い頃は独身主義だったが、最近は結婚という形にとらわれなくとも一緒に暮らせるパートナーが欲しいと語っている。
また、志村は自分が年を取っても、妻はいつまでも20代であって欲しいという夢は捨てられないと吐露。
そんな志村の結婚観に対していしのは、「全然、興味が無い」と言い放っていた。
最近・現在の石野陽子
時代劇や二時間ドラマを中心に女優として活躍中。
2014年5月21日、NHK スタジオパークからこんにちは
姉の仕事場に見学にいってスカウトされて、なんだかよくわからず17歳でデビューすることになり、ここにいていいのかと気後れしていたとアイドル時代を振り返った。
まだ、独身とのこと。
劣化することなく相変わらずお綺麗です。
劣化することなく相変わらずお綺麗です。
いしのようこ | 株式会社グランドスラム
株式会社グランドスラム:いしのようこ-プロフィール
【追記】志村けんさんの追悼番組に出演。番組内で名作コントが放送
2020年、全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスに罹患し、3月29日に惜しくも亡くなった志村けんさん(享年70)。
その訃報に接し、石野さんは「志村けんさん 突然の事で正直 まだ受け止められずにいます。数年前 志村魂の舞台でお花坊のコントをさせて頂き 18年前と何も変わらずできた事に驚きと喜びを感じた事を思い出します。若かりし頃に教えて頂いた数々の事、忘れません。心からご冥福を申し上げます」とコメントを発表しました。
また、4月1日に放送された追悼番組「志村けんさん追悼特番 46年間笑いをありがとう」(フジテレビ系)に出演。番組にはドリフターズのメンバーや研ナオコさんも出演しており、往年の名コントを観ながら、各々にコメントしていました。
その訃報に接し、石野さんは「志村けんさん 突然の事で正直 まだ受け止められずにいます。数年前 志村魂の舞台でお花坊のコントをさせて頂き 18年前と何も変わらずできた事に驚きと喜びを感じた事を思い出します。若かりし頃に教えて頂いた数々の事、忘れません。心からご冥福を申し上げます」とコメントを発表しました。
また、4月1日に放送された追悼番組「志村けんさん追悼特番 46年間笑いをありがとう」(フジテレビ系)に出演。番組にはドリフターズのメンバーや研ナオコさんも出演しており、往年の名コントを観ながら、各々にコメントしていました。
やっぱり志村さんのお相手の
— よしこ (@kasashima8) April 1, 2020
女性で不動のNo.1は、
いしのようこさん✨✨
本当に名コンビ✨
お花坊のコントは子供の頃から
特に大好きでした✨懐かしい!
このコントをリアルタイムでテレビで見て育った世代の私は、幸せだな!#志村けん追悼番組 pic.twitter.com/9uRPf6AWyo
時折、笑いにも包まれた和やかな雰囲気の番組では、石野さんと志村さんによるコントも放送されました。様々な動物が登場するコントでは、所々内容を忘れていたようで、ご自身も懐かしさと共に、新鮮な様子でコントを楽しまれた様子でした。
また、番組内では加藤茶さんからは、「(研ナオコさんを含め)志村がどんなアドリブしても、2人とも受けるじゃない。それがすごい。改めて思うけど、本当にすごい」と大絶賛を受け、改めてその名コンビぶりが際立ちました。
2012年に10数年ぶりの再共演を果たした際の、「ようこ、いくつになった?」「うるせーよ!」といったやり取りはもう見られませんが、過去の動画などで再度二人のコントを見返すのもオススメです。
また、番組内では加藤茶さんからは、「(研ナオコさんを含め)志村がどんなアドリブしても、2人とも受けるじゃない。それがすごい。改めて思うけど、本当にすごい」と大絶賛を受け、改めてその名コンビぶりが際立ちました。
2012年に10数年ぶりの再共演を果たした際の、「ようこ、いくつになった?」「うるせーよ!」といったやり取りはもう見られませんが、過去の動画などで再度二人のコントを見返すのもオススメです。
それを聞いたいしのは、呆れ顔で「自分で自分のことを律してください!」と諭していた。