第二のチェッカーズ??
1984年7月1日、フィリップスよりシングル『バージンブルー』でデビュー。
同曲は、杉本哲太・南野陽子が出演したCM、キリンレモン2101とのタイアップ効果もあり、スマッシュヒット。
当初、デビュー曲は「愛しのマリア」になる予定であったが、作曲家の鈴木キサブローが「さらに良いものができた」と持ってきたのがバージンブルーのサビフレーズだった。
そのキャッチーなサビ部分がCM起用に決定したため、急遽その前後のメロディーを制作した。
市松模様の衣装や髪型、バンド構成、曲調等、コンセプトがチェッカーズに似ており、「第二のチェッカーズ」と呼ばれることもしばしばあった。
1986年5月27日、解散。
via amaebi.ojiji.net
via blogs.c.yimg.jp
1986年5月27日、解散。
活動期間は約2年だったんですね。
活動期間は約2年だったんですね。
あえてヒット曲以外を見てみましょう(笑)
2枚目のシングル「悲しきYoung Love」
SALLY 悲しきヤングラブ
1984年11月10日発売
via www.youtube.com
PVのクオリティもさることながら
メンバーの田舎っぽさが抜けきれてません(泣)
ちなみに同じ年の2週間後にはチェッカーズは
「ジュリアに傷心」を発売
ちょっと見比べてみましょう。
メンバーの田舎っぽさが抜けきれてません(泣)
ちなみに同じ年の2週間後にはチェッカーズは
「ジュリアに傷心」を発売
ちょっと見比べてみましょう。
ジュリアに傷心 チェッカーズ
1984年11月21日発売
via www.youtube.com
さすがチェッカーズ!
華ありますね!!
次は3枚目のシングル「愛しのマリア」
華ありますね!!
次は3枚目のシングル「愛しのマリア」
SALLY 愛しのマリア
1985年2月21日発売
via www.youtube.com
はたまた同時期にチェッカーズは
「あの娘とスキャンダル」を発売!
「あの娘とスキャンダル」を発売!
あの娘とスキャンダル チェッカーズ
1985年3月21日発売
via www.youtube.com
SALLYの後にチェッカーズを見ると
なんかホッとしちゃいます(笑)
逆にこうやって比べてみるとチェッカーズが、どうして人気があったのか
わかる気がしますね。
なんかホッとしちゃいます(笑)
逆にこうやって比べてみるとチェッカーズが、どうして人気があったのか
わかる気がしますね。
お待たせしました!一番のヒット曲!
デビュー曲にして
最大のヒットとなった「バージンブルー」です!
最大のヒットとなった「バージンブルー」です!