マンガ『月下の棋士』の最終回ってどうだった?
2015年9月15日 更新

マンガ『月下の棋士』の最終回ってどうだった?

将棋好きは勿論、将棋に詳しくない人も楽しめます!登場人物に変人・狂人が多いですが…将棋漫画と聞いて思い浮かべる地味さとは正反対の、インパクトがある漫画です。 そんな『月下の棋士』の最終回をチェック!

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『月下の棋士』のあらすじ

第51期名人戦が熱海で行なわれている最中、東京・将棋会館に氷室将介という青年が現れた。

彼は長い間音信不通となっていた伝説の棋士『御神三吉』の推薦状を持っていた。

その推薦状を見たプロ棋士・虎丸は、二段の坂東とプロに最も近い男・関崎を将介と戦わせる。

将介は二人に圧勝し、特例として初段で奨励会入りすることに。

スポーツキャップを被り、ラガーシャツにジーパン、対局中は立てひざ。
目上の人物でも呼び捨て、歯に衣着せぬ言動の将介。

将棋界で疎まれながらも、祖父との元で磨かれた才能とストイックな姿勢で、プロ棋士へそしてその頂点へと成長しながら進んでいく。
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『月下の棋士』の最終回

名人・滝川幸次、挑戦者・氷室将介との間で争われている第57期名人戦。

二日目から沈黙を続け、まる四日間、一手も指さずにいた滝川が、ついに動く。長い沈黙を破った滝川は、一気に詰めに向かって突き進む。

そして72手目。
滝川の圧倒的有利で対局は進み、将介の頭には“投了”の二文字がちらつきはじめる。

だがその時、将介の耳に、自分を「負けるくらいなら死ね」と叱咤激励するじっちゃんの声が聞こえてくる。

幼い頃、じっちゃんに「世界一の棋士になる」と誓ったことを思い出した将介は再び気力を取り戻す。

再び、神経戦を繰り広げる両者。

状況は滝川が圧倒的に優勢。
だが、予言した95手を目前になっても勝負を諦めない将介に滝川は焦り出す。

そして、運命の95手。
5五角を指し投了しろと言う滝川だが、将介は全てはこの時の為に端歩突きがあったと語り、9二金を指す。

しかし、実はすでに勝負は決していた。
将介の端歩は実は滝川が情けで残してくれていたものだった…。

将介との戦いに全てを賭けていた滝川は嘆きのあまり精神が崩壊、病院へ運ばれることに。

滝川が次手を指すことなく病院に運ばれた為、勝負は時間切れによる氷室将介の勝ちとなる。

試合に勝ち勝負に負けた将介…。
やりがいを失い名人位の返上を宣言、高知に帰ろうとする。

だが、立原真由美から「あなたが将棋を愛しているように私もあなたを愛しているから」という告白を受けて思い留まり、後に二人は結婚する。

それから10年後の名人戦。

大原の孫である鉄太の挑戦を受けるのは、名人となった将介であった。
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