マンガ『優駿の門』の最終回ってどうだった?
2016年4月19日 更新

マンガ『優駿の門』の最終回ってどうだった?

やまさき拓巳の描くレースシーンは、迫力たっぷりで読み応え十分!競馬や馬にハマるきっかけになる漫画ではないでしょうか。 そんな『優駿の門』の最終回をチェック!

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『優駿の門』のあらすじ

なまいきで口は悪いが、馬の事に関しては天才的な少年・光優馬。
彼は関東地方競馬の調教師・捨造にスカウトされ、騎手の道へと進む。

そこで出会った馬は、血統は良いのに子馬時代にいじめられたことが原因で極度の臆病者になり、レースに出ることも出来なくなっていたアルフィーだった。

早速アルフィーに荒療治を仕掛ける優馬。

やがて、地方競馬の天才ジョッキー光優馬と競走馬アルフィーには強固な絆が生まれ、中央競馬に殴りこみに行く。

生死を賭けたサラブレッドたちの熱き戦いがはじまる!
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『優駿の門』の最終回

人間に捨てられ、放置されている馬たちがいるという知らせを受け、現場に向かった坂本獣医ときな子。惨状の中、1匹の馬がなんとか生きていた。

きな子達は、なんとか生きていた一頭の馬だけでも助けようとするが、人間不信に陥ったその馬は人を近付けない。

だが、手に持ったポンコの鈴にその馬が反応することに気付く。
瀕死のその馬はなんとポンコだった!

廃屋の中に優馬の帽子を隠し持ち
「もう一度だけ優馬に逢いたい…」
その想いだけで今まで生きてきたポンコ。

きな子は慌てて優馬に電話でこの事を伝える。

それを聞いた優馬は、野山厩舎から新幹線を乗り継いで、ポンコに会いに七色浜に向かう。

だが、ポンコの状態は悪化していくばかり。
心音が停止し、蘇生が不可能だという状況に…

きな子は「優馬はもうすぐやって来る!」とポンコに必死に叫び伝える。
その言葉でポンコの停止した心臓が再び動き始める!

駅から自転車に乗り継ぎ、急ぎ向かう優馬。
もうすぐ、もうすぐポンコに会える。

しかし、優馬が到着する直前にポンコの心臓は再び停止。
涙を流し、最後の雄叫びを上げ、倒れてしまう。

息を引き取ったポンコの元にようやく辿りついた優馬。
「ようやく会えたな。」
「もう一人ぼっちにはさせねぇ」
「今日からずっとオレと一緒だ」
「もう何処へも誰にも渡しはしねぇ」
思い出の鈴を鳴らしながら、
ポンコに優しく言葉を掛けていく。

その鈴は、かつて幼い優馬がポンコの為に、目の不自由なポンコの母でもポンコがどこにいてもわかるように付けたものだった。
ポンコとポンコの母、そして優馬を繋ぐ『希望の鈴』。

優馬は再び鈴をポンコに付けてあげるのだった。

その時、奇跡が起きる!

鈴の音に呼び起こされたかのように、停止したポンコの心音がだんだん大きくなり、ポンコは目を開ける。
再びと顔を合わせる事ができた嬉しさに涙が止まらない優馬とポンコ。

絆の鈴は死をも超越し、奇跡の神を動かしたのだった…

その1ヵ月後。

ポンコは源じぃのもとで元気に過ごしていた。
優馬にはダービー馬・クレイジーと一緒にアメリカ挑戦の話が進んでいた。

ポンコや源じぃ、きな子と一緒にアメリカに行こうとする優馬。
しかし、源じぃは「ポンコと一緒に日本に残る、きな子だけを連れて行け」と語るのだった。

優馬はきな子を呼び出し、オレと一緒にアメリカへと話す。
ずっと優馬を想い続け坂本獣医からの求婚も断ったきな子だが、常に自分より馬を優先する優馬に対しての憤りからつい断ってしまう。

翌日、優馬の夢の邪魔になりたくないとまだ素直になれないきな子の元に、一台のトラックが。

それはクレイジーを乗せた優馬の馬運車だった。
「オレの夢の実現にはおまえが必要だ」と強引にきな子を抱き抱える優馬。

優馬の想いが伝わったきな子は涙を流し、優馬についていくことを決めたのだった。

こうして日本の頂点にたったダービー騎手・光優馬は、再び挑戦者として世界の頂上へ旅立っていく。
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生死をかけたサラブレッド達の熱き戦い!!
そこには感動とロマンが存在する!!
地方競馬のスーパー騎手・光優馬が中央競馬の三冠レースに地方馬で挑戦!!
大迫力本格競馬ロマン!!

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