ドラマ「愛するということ」とは?
小泉今日子、緒方直人のW主演。
しかし、ひっつめ髪でナチュラルメイクなのに「ただごとじゃない美しさ」の智美に見惚れているうちに、だんだん「良介、気持ちはわかるよ!」と気づけば良介を応援するようなりました。
後半は2人の恋に障害が次々と出てきます。
「ねぇ~、幸せになれんの?なれないの?」と、良介・智美(観ている私達も)を苦しめます。
2人のハッピーエンドをあきらめながら、物語は最終回を迎えました。
結婚を決めた彼氏がいる平凡なOL智美に、同じく平凡なサラリーマン良介が一目ぼれ!猛アタック(ストーカー並に!)する良介を、智美が気になり始め…2人の平凡な日常が変化していく。小泉今日子が揺れる恋心や、家族への思いから自分の気持ちを素直に出せない女性を熱演していました。今回は、ドラマ「愛するということ」の最終回を、懐かしく振り返ります。
り 2022/3/11 13:45
当時も 冷静に考えたら良介は気持ち悪いよなーと言うてる女性は多かった気がします。緒方直人だから許される話だよねって。
夏の日の1993 2021/7/28 01:35
仕事が忙しくてドラマも見てなかったし、歌も知らなかったが、一目惚れした人妻に「この歌をカラオケで歌うとあなたを想い出す…」と言われて、車の中で歌詞を教えてもらいました。
自分も結婚したばかりだったので理性が邪魔をして、お互いに惹かれ合っていたのですが前に進めませんでした。
もう30年近く経つけど一番好きな人でした。
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透明感のある歌声が、ドラマをさらに盛り上げていました。