マンガ『H2』の最終回ってどうだった?
2020年2月25日 更新

マンガ『H2』の最終回ってどうだった?

『タッチ』に比べて野球色が強く、高校野球についてまっすぐに描かれた作品!もちろん切ない恋愛模様にも泣かされます…。 そんな『H2』の最終回をチェック!

117 view
 (1491646)

『H2』のあらすじ

中学時代に「最強」と呼ばれたチームには、二人の「ヒーロー」がいた。

「比呂」と「英雄」。エースの比呂に4番の英雄。
この二人が軸となった中学はまさに「無敵」だった。

しかし、比呂は医師に肘の故障と診断され、比呂とバッテリーを組んでいた野田もこのまま野球を続けていたら腰がダメになると診断される。

一方の英雄はその二人の無念を晴らすが如く、高校入学と同時に4番の座を獲得。
周囲からも素晴らしい評判を得ていくが、比呂と野田は野球への未練を断ち切るかのように野球部がない学校に入学し、それぞれ新しい人生を踏み出そうとしていた。

だが実は、比呂と野田を診断した医師は無免許だった事が発覚。
別の病院で診断してもらうと、実際には何も異常が無い事が判明。

そして、再び甲子園を目指すため野球部の無い千川高校で奮闘する事になる。
 (1491650)

 (1491651)

 (1491652)

 (1491653)

 (1491654)

『結界師』のネタバレ最終回

比呂の幼馴染の雨宮ひかりは、現在の恋人である英雄と比呂の間で揺れ動いていた。

幼馴染とはいえ、いつしか「男」として意識するようになっていた比呂。
一方で野球にも自分にも一途な英雄を大切に思っているのも事実。

二人の間で揺れているひかりに、英雄は自分たちを選ばせると提案。
甲子園準決勝で対戦する事になった比呂と英雄の勝敗に、恋人をも委ねるという英雄の提案に対し、比呂もそれを知りながらも英雄と対峙していく。

比呂との真剣勝負を願っていた英雄だったが、野球は個人との勝負ではなくチームスポーツ。
自分たちとの真剣勝負よりもチームの勝利を優先する比呂の投球にどこか物足りなさを感じる英雄。

自分の恋人を自分の大親友と争う。
その舞台が甲子園の準決勝。

事実上の決勝戦と言われている両校の試合は多くの人が注目しているものの、たった一人、どのような想いでこの試合を見れば良いのか解からないひかり。

ひかりの思いをよそに、繰り広げられる比呂と英雄の勝負。
真剣勝負の中で、最後の最後、変化球を投げてくるのではないかと疑心暗鬼に陥る英雄。
その一瞬の迷いからか、比呂の速球に空振り三振を喫した英雄。

勝負は比呂の勝利で終わった。

勝利に涙する比呂、そして勝負に負けた現実をどこか受け入れられないでいる英雄。
だが二人の道はもう決まっていた。

元々恋人など賭けるものではない。そう実感した英雄とひかり。
そしてひかりは幼馴染であってももう違う道を歩みつつあると悟った比呂。

ひかりを必要としている英雄。
英雄の元にいたいと願うひかり。
その二人を応援する比呂。

三者三様の思いは、夏の甲子園勝負と共に決着を迎えた。
 (1491658)

 (1491661)

 (1491662)

 (1491663)

14 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

あだち充が月刊少年サンデーに登場!そこで語られた『タッチ』のタイトルに込められた意味が衝撃的すぎる!

あだち充が月刊少年サンデーに登場!そこで語られた『タッチ』のタイトルに込められた意味が衝撃的すぎる!

1981年から1986年まで『週刊少年サンデー』にて連載された野球漫画の名作、あだち充の『タッチ』。『月刊少年サンデー』の人気コーナー「カメントツの漫画ならず道」にあだち充が登場し、タイトルの意味をサラリと告白し、ファンを驚かせている。
『めぞん一刻』(1980年)音無響子と五代裕作の相思相愛ながら、すれ違いの関係が続き、もどかしい距離がなかなか縮まらないお話

『めぞん一刻』(1980年)音無響子と五代裕作の相思相愛ながら、すれ違いの関係が続き、もどかしい距離がなかなか縮まらないお話

1980年代の恋愛漫画の金字塔として名高い作品である『めぞん一刻』。響子と五代の相思相愛ながら、すれ違いの関係が続き、もどかしい距離がなかなか縮まらない。すれ違いはラブコメの基本ですが、この響子と五代のドM過ぎる「もどかしい関係」は超絶なレベルで、ほかに並ぶものがないでしょう。草食系プラトニックな純愛青春劇なこの名作『めぞん一刻』のストーリーをおさらいしてみましょう。
トントン | 83,430 view
マンガ『アクメツ』の最終回ってどうだった?

マンガ『アクメツ』の最終回ってどうだった?

「デスノート」よりも数段ハードでバイオレンスな「やりすぎ勧善懲悪マンガ。「粛清」シーンはかなりハードなので大丈夫な人はぜひ! そんな『アクメツ』の最終回をチェック!
マンガ『サンクチュアリ』の最終回ってどうだった?

マンガ『サンクチュアリ』の最終回ってどうだった?

20~40代の男性にオススメ!男の漫画としては最高の中の最高です。北条彰と浅見千秋の二人が、日本の腐敗した政治体制を、表と裏の世界から変革するヤクザ政治漫画。 そんな『サンクチュアリ』の最終回をチェック!
マンガ『六三四の剣』の最終回ってどうだった?

マンガ『六三四の剣』の最終回ってどうだった?

あまり有名でないのがもったいない!剣道好きでなくても楽しめる剣道漫画『六三四の剣』。絵が可愛く読みやすいです。 そんな『六三四の剣』の最終回をチェック!

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト