『大空魔竜ガイキング』
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大空魔竜ガイキング VOL.1 [DVD]
via www.amazon.co.jp
制作：フジテレビ、東映、旭通信社
放送期間：1976年4月1日から1977年1月27日
放送時間：木曜19:00から19:30
放送局：フジテレビ系列
放送話数：全44話
主題歌：「大空魔竜ガイキング」ささきいさお
放送期間：1976年4月1日から1977年1月27日
放送時間：木曜19:00から19:30
放送局：フジテレビ系列
放送話数：全44話
主題歌：「大空魔竜ガイキング」ささきいさお
スタッフ
原作：中谷国夫、杉野昭夫、小林檀
シリーズ構成：丸山正雄
演出：生頼昭憲（最終回担当）ほか
脚本：上原正三（最終回担当）ほか
作画監督：金田伊功（最終回担当）ほか
キャラクター設計（アニメーション）：白土武
美術設定：内川文広
美術：内川文広（最終回担当）ほか
音楽：菊池俊輔
シリーズ構成：丸山正雄
演出：生頼昭憲（最終回担当）ほか
脚本：上原正三（最終回担当）ほか
作画監督：金田伊功（最終回担当）ほか
キャラクター設計（アニメーション）：白土武
美術設定：内川文広
美術：内川文広（最終回担当）ほか
音楽：菊池俊輔
キャスト
ツワブキ・サンシロー：神谷明
ピート・リチャードソン：井上真樹夫
ヤマガタケ：加藤修
サコン・ゲン：山田俊司
ファン・リー：徳丸完
ハヤミ・ブンタ：緒方賢一
大文字博士：柴田秀勝
フジヤマ・ミドリ：小山まみ
ハチロー：つかせのりこ
ダリウス大帝： 緒方賢一
ピート・リチャードソン：井上真樹夫
ヤマガタケ：加藤修
サコン・ゲン：山田俊司
ファン・リー：徳丸完
ハヤミ・ブンタ：緒方賢一
大文字博士：柴田秀勝
フジヤマ・ミドリ：小山まみ
ハチロー：つかせのりこ
ダリウス大帝： 緒方賢一
『大空魔竜ガイキング』とは
ツワブキ・サンシローは魔球を投げるプロ野球選手だったが、超能力を持つ人間を抹殺しようとする暗黒ホラー軍団に襲われてしまう。
暗黒ホラー軍団のダリウス大帝は、地球をゼーラ星人の移住先にしようと侵略を開始したのだ。
大文字博士はそれに対抗するため移動母艦「大空魔竜」と戦闘用巨大ロボット「ガイキング」を建造。
サンシローのほかにも多くの超能力者を集めて、暗黒ホラー軍団と戦っていく。
これまでは「永井豪とダイナミックプロ」から原作提供を受けていたため、本作が東映動画(現在の東映アニメーション)としては初のオリジナルロボットアニメ作品となった。
暗黒ホラー軍団のダリウス大帝は、地球をゼーラ星人の移住先にしようと侵略を開始したのだ。
大文字博士はそれに対抗するため移動母艦「大空魔竜」と戦闘用巨大ロボット「ガイキング」を建造。
サンシローのほかにも多くの超能力者を集めて、暗黒ホラー軍団と戦っていく。
これまでは「永井豪とダイナミックプロ」から原作提供を受けていたため、本作が東映動画(現在の東映アニメーション)としては初のオリジナルロボットアニメ作品となった。
『大空魔竜ガイキング』の最終回
第44話「壮烈！地球大決戦」
大空魔竜基地のミドリに、国防軍から「富士山頂に暗黒ホラー軍団が出現した」という連絡が入る。大空魔竜の出動を要請するが、大空魔竜もガイキングも地球にいないため救援に向かえない。
ヤマガタケ「なあに心配することありませんよ。俺たちが控えてますから。なあ？」
ヤマガタケ、ファン・リー、ハヤミ・ブンタは、バゾラー（トリケラトプス型）、スカイラー（プテラノドン型）、ネッサー（ブロントサウルス型）で出動した。
富士山にいるダリウス大帝は、国防軍が動き出したと報告を受ける。
ダリウス「きたか。ふふふ、身の程知らずが。大空魔竜なき地球軍など、我らの敵ではない。一気に蹴散らしてしまえ！暗黒ホラー全軍団、攻撃開始！」
国防軍と暗黒ホラー軍との戦車戦が始まる。
国防軍が劣勢なところに大空魔竜チームが駆けつけた。
ヤマガタケ「俺たちが来たからにはもう大丈夫だぜ！いくぜ、そりゃあ！」
その戦いを基地のモニターで見ているミドリとハチロー。
ミドリ「みんな…大空魔竜とガイキングが戻ってくるまで頑張ってね…」
火星に向かうガイキングに乗っていたサンシローは、ミドリからの通信で暗黒ホラー軍が富士山に現れたことを知った。
ミドリ「火星でのことは、大空魔竜やガイキングをおびきだすための罠だったのよ」
サンシロー「わかった。大空魔竜を助けて、必ず地球に戻る！それまで頑張っていてくれ！」
火星。大空魔竜は、透明な半球形のカプセルの中にいた。
ピート「くそう、なんて頑丈なカプセルなんだ。ヴォーグアイでも歯が立たんとは」
ガイキングがやってくるが上空を素通りする。通信がカプセルで遮断され届かないのだ。博士が、光で信号を送れと言う。
サンシローはその光で大空魔竜を見つけた。渾身のキックを見舞うが、カプセルは割れない。
外側のガイキングと内側の大空魔竜が、カプセルの同じ場所にビーム攻撃。溶け始めたカプセルに大空魔竜は体当たりし、ついに脱出する。
地球。大空魔竜チームにより劣勢になった暗黒ホラー軍。ダリウスは暗黒怪獣ドラゴンダーを出撃させる。
地表を割って現れたドラゴンダーに次々とやられる大空魔竜チーム。
ミドリ「大空魔竜、ガイキング、はやく戻って来て！」
ヤマガタケ「なあに心配することありませんよ。俺たちが控えてますから。なあ？」
ヤマガタケ、ファン・リー、ハヤミ・ブンタは、バゾラー（トリケラトプス型）、スカイラー（プテラノドン型）、ネッサー（ブロントサウルス型）で出動した。
富士山にいるダリウス大帝は、国防軍が動き出したと報告を受ける。
ダリウス「きたか。ふふふ、身の程知らずが。大空魔竜なき地球軍など、我らの敵ではない。一気に蹴散らしてしまえ！暗黒ホラー全軍団、攻撃開始！」
国防軍と暗黒ホラー軍との戦車戦が始まる。
国防軍が劣勢なところに大空魔竜チームが駆けつけた。
ヤマガタケ「俺たちが来たからにはもう大丈夫だぜ！いくぜ、そりゃあ！」
その戦いを基地のモニターで見ているミドリとハチロー。
ミドリ「みんな…大空魔竜とガイキングが戻ってくるまで頑張ってね…」
火星に向かうガイキングに乗っていたサンシローは、ミドリからの通信で暗黒ホラー軍が富士山に現れたことを知った。
ミドリ「火星でのことは、大空魔竜やガイキングをおびきだすための罠だったのよ」
サンシロー「わかった。大空魔竜を助けて、必ず地球に戻る！それまで頑張っていてくれ！」
火星。大空魔竜は、透明な半球形のカプセルの中にいた。
ピート「くそう、なんて頑丈なカプセルなんだ。ヴォーグアイでも歯が立たんとは」
ガイキングがやってくるが上空を素通りする。通信がカプセルで遮断され届かないのだ。博士が、光で信号を送れと言う。
サンシローはその光で大空魔竜を見つけた。渾身のキックを見舞うが、カプセルは割れない。
外側のガイキングと内側の大空魔竜が、カプセルの同じ場所にビーム攻撃。溶け始めたカプセルに大空魔竜は体当たりし、ついに脱出する。
地球。大空魔竜チームにより劣勢になった暗黒ホラー軍。ダリウスは暗黒怪獣ドラゴンダーを出撃させる。
地表を割って現れたドラゴンダーに次々とやられる大空魔竜チーム。
ミドリ「大空魔竜、ガイキング、はやく戻って来て！」
大空魔竜
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後退して行く国防軍の戦車隊。
ダリウス「フハハハ。その調子だ。そのまま街へなだれ込むのだ！」
市街戦が始まった。
ダリウス「暴れろ！もっと暴れろ！地上から人間共を抹殺してしまえ！」
ドラゴンダーにより破壊された街。国防軍はまるで歯が立たない。そこへ大空魔竜が帰還した。博士はガイキングに出動を命じる。
サンシロー「暗黒怪獣！俺たちのいない間によくも荒らしてくれたな！」
ドラゴンダーとの戦い。次々と技を出すガイキング。しかし逆にやられて地面に落下する。
ダリウス「そうだ、ドラゴンダー！そのままガイキングを破壊してしまえ！」
暗黒ホラー軍団は、さらに暗黒怪獣ガニモンスを出撃させた。
大空魔竜はドラゴンカッターで、ドラゴンダーを倒す。続いてガニモンスをミラクルドリルで倒す。
ガイキングと大空魔竜は富士山へと急ぐ。
暗黒ホラー軍団は、暗黒怪獣も軍団も全滅していた。残るのはダリウス大帝と、その配下であるデスクロス四天王のみ。
ダリウス「ガイキングはわしが引き受けた。お前たちは大空魔竜にあたるのだ！」
サンシローたちは、怪我をしていたヤマガタケら3人の大空魔竜チームを救出した。そこへ光の点が見える。
サンシロー「博士！富士山頂に何か現れました！」
博士「ダリウス大帝だ。周りにいるのはその手下たちだろう」
大空魔竜はそのまま前進し、ガイキングはその後側に回り込む作戦をとる。
ダリウス「来たな！大空魔竜！」
ダリウスたちの後ろからはガイキングが現れる。
ダリウス「うろたえるな！ガイキングはわしがやる。お前たちは大空魔竜に向かえ！」
戦いが始まった。
ダリウスにやられるガイキング。大空魔竜もデスクロス四天王の電磁波「十字攻撃」にやられる。上昇して逃げようとするが、計器が狂ってしまい墜落する大空魔竜。
ガイキングが救出にやってきてアシモフ将軍を倒した。自由になった大空魔竜がデスモント将軍を踏み潰す。ガイキングがハイドロブレイザーでキラー将軍を、ダブルクロスでダンケル博士も倒した。
サンシロー「手下どもはやっつけた！残るはダリウス、お前だけだ！」
ダリウス「貴様らにこのわしが倒せるかな？」
ダリウス「フハハハ。その調子だ。そのまま街へなだれ込むのだ！」
市街戦が始まった。
ダリウス「暴れろ！もっと暴れろ！地上から人間共を抹殺してしまえ！」
ドラゴンダーにより破壊された街。国防軍はまるで歯が立たない。そこへ大空魔竜が帰還した。博士はガイキングに出動を命じる。
サンシロー「暗黒怪獣！俺たちのいない間によくも荒らしてくれたな！」
ドラゴンダーとの戦い。次々と技を出すガイキング。しかし逆にやられて地面に落下する。
ダリウス「そうだ、ドラゴンダー！そのままガイキングを破壊してしまえ！」
暗黒ホラー軍団は、さらに暗黒怪獣ガニモンスを出撃させた。
大空魔竜はドラゴンカッターで、ドラゴンダーを倒す。続いてガニモンスをミラクルドリルで倒す。
ガイキングと大空魔竜は富士山へと急ぐ。
暗黒ホラー軍団は、暗黒怪獣も軍団も全滅していた。残るのはダリウス大帝と、その配下であるデスクロス四天王のみ。
ダリウス「ガイキングはわしが引き受けた。お前たちは大空魔竜にあたるのだ！」
サンシローたちは、怪我をしていたヤマガタケら3人の大空魔竜チームを救出した。そこへ光の点が見える。
サンシロー「博士！富士山頂に何か現れました！」
博士「ダリウス大帝だ。周りにいるのはその手下たちだろう」
大空魔竜はそのまま前進し、ガイキングはその後側に回り込む作戦をとる。
ダリウス「来たな！大空魔竜！」
ダリウスたちの後ろからはガイキングが現れる。
ダリウス「うろたえるな！ガイキングはわしがやる。お前たちは大空魔竜に向かえ！」
戦いが始まった。
ダリウスにやられるガイキング。大空魔竜もデスクロス四天王の電磁波「十字攻撃」にやられる。上昇して逃げようとするが、計器が狂ってしまい墜落する大空魔竜。
ガイキングが救出にやってきてアシモフ将軍を倒した。自由になった大空魔竜がデスモント将軍を踏み潰す。ガイキングがハイドロブレイザーでキラー将軍を、ダブルクロスでダンケル博士も倒した。
サンシロー「手下どもはやっつけた！残るはダリウス、お前だけだ！」
ダリウス「貴様らにこのわしが倒せるかな？」
左からネッサー、スカイラー、バゾラー
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剣を構えて突進してくるダリウスに、ガイキングは「フェイスオープン」してデスファイヤーを放つ。燃えるダリウスに、大空魔竜がミラクルドリルを発射した。命中して爆発。
喜ぶ一同。
サンシロー「ダリウス大帝か。口ほどでもなかったぜ」
だがダリウスは死んでいなかった。中から機械の身体が出てくる。
博士「アンドロイド…。ダリウスはゼーラ星人によって造られたアンドロイドだったのか！」
立ち上がるダリウス。
ダリウス「フハハハ！これぐらいのことでは、まだまだくたばらんぞ！大空魔竜、わしの恐ろしさを見せてやる。それえ！」
両目から光線が迸る。苦しむ一同。
ダリウス「フハハ、ガイキング、まず貴様から血祭りにあげてやる！それえ！」
光線を一身に受けて倒れるガイキング。
ダリウス「ガイキング、死ねえ！」
しかしガイキングの放ったデスアイが命中し、ダリウスはひるむ。
大空魔竜が突撃した。両手でそれを押さえるダリウスは、再び目から光線を放つ。攻撃を受けて苦しむ大空魔竜。
博士「やつの急所は頭部の電子頭脳だ！そこを狙うんだ！」
ガイキングはハイドロブレーザーを撃つ。
ダリウス「そんなものがこのわしに通じると思っているのか！ハハハ！」
サンシロー「では試してやるぜ、必殺魔球をな！ハイドロブレーザー！」
投げ出された光球はダリウスの目の前でふわりと浮かび上がって宙を一回転した。そしてダリウスの頭部に当たる。悲鳴をあげながら爆発。
大空魔竜内部。喜ぶ一同たちにミドリとハチローが合流する。
ミドリ「みんな無事で良かったわ」
サコン「博士。これでようやく平和が来ますね」
博士「ああ。みんなが力を合わせて勝ち取った平和だ。だがこれからも警戒を怠ってはいかん。この広い宇宙には戦いを好む侵略者がまだまだいないとは限らんからな」
モニターに流れ星がうつる（その正体はゼーラ星の移民宇宙船）。
サコン「流れ星が消えないうちに祈れば、どんなことでも願いがかなえられるそうだよ」
ミドリ「まあ、ほんと？」
ミドリ（…どうか、この平和が長く続きますように…）
ヤマガタケ「どうかラーメンとたい焼きがたらふく食べられますようにお願いしまーす」
ハチロー「どうかテストと宿題がなくなりますように！」
ミドリ「まあ！ムードのない人たちね！」
大笑いする一同。
富士山前に立つ、大空魔竜とガイキングの雄姿。
喜ぶ一同。
サンシロー「ダリウス大帝か。口ほどでもなかったぜ」
だがダリウスは死んでいなかった。中から機械の身体が出てくる。
博士「アンドロイド…。ダリウスはゼーラ星人によって造られたアンドロイドだったのか！」
立ち上がるダリウス。
ダリウス「フハハハ！これぐらいのことでは、まだまだくたばらんぞ！大空魔竜、わしの恐ろしさを見せてやる。それえ！」
両目から光線が迸る。苦しむ一同。
ダリウス「フハハ、ガイキング、まず貴様から血祭りにあげてやる！それえ！」
光線を一身に受けて倒れるガイキング。
ダリウス「ガイキング、死ねえ！」
しかしガイキングの放ったデスアイが命中し、ダリウスはひるむ。
大空魔竜が突撃した。両手でそれを押さえるダリウスは、再び目から光線を放つ。攻撃を受けて苦しむ大空魔竜。
博士「やつの急所は頭部の電子頭脳だ！そこを狙うんだ！」
ガイキングはハイドロブレーザーを撃つ。
ダリウス「そんなものがこのわしに通じると思っているのか！ハハハ！」
サンシロー「では試してやるぜ、必殺魔球をな！ハイドロブレーザー！」
投げ出された光球はダリウスの目の前でふわりと浮かび上がって宙を一回転した。そしてダリウスの頭部に当たる。悲鳴をあげながら爆発。
大空魔竜内部。喜ぶ一同たちにミドリとハチローが合流する。
ミドリ「みんな無事で良かったわ」
サコン「博士。これでようやく平和が来ますね」
博士「ああ。みんなが力を合わせて勝ち取った平和だ。だがこれからも警戒を怠ってはいかん。この広い宇宙には戦いを好む侵略者がまだまだいないとは限らんからな」
モニターに流れ星がうつる（その正体はゼーラ星の移民宇宙船）。
サコン「流れ星が消えないうちに祈れば、どんなことでも願いがかなえられるそうだよ」
ミドリ「まあ、ほんと？」
ミドリ（…どうか、この平和が長く続きますように…）
ヤマガタケ「どうかラーメンとたい焼きがたらふく食べられますようにお願いしまーす」
ハチロー「どうかテストと宿題がなくなりますように！」
ミドリ「まあ！ムードのない人たちね！」
大笑いする一同。
富士山前に立つ、大空魔竜とガイキングの雄姿。
その後の『大空魔竜ガイキング』
2005年から『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』という作品が放送されました。
主役メカは同じくガイキングと大空魔竜。
主人公は13歳のツワブキ・ダイヤ少年。
地球侵略を狙うのはダリウス軍。
等、一部に本作の名前等を引き継いでいるものの、オリジナル作品と呼べるものになっています。
主役メカは同じくガイキングと大空魔竜。
主人公は13歳のツワブキ・ダイヤ少年。
地球侵略を狙うのはダリウス軍。
等、一部に本作の名前等を引き継いでいるものの、オリジナル作品と呼べるものになっています。
20 件
こういち
