イグアナの娘
萩尾望都先生
萩尾望都(はぎおもと)先生
代表作は「ポーの一族」「トーマの心臓」「11人いる!」「半神」「残酷な神が支配する」など多数。SFから少年愛まで幅広く名作を描いた少女漫画界の神様。
少女漫画のレジェンド萩尾望都先生の数多い作品の中から名作「イグアナの娘」についてご紹介します。ドラマ化もされ、タイトルのインパクトから記憶に残りますが忘れた方もいるかもしれません。短い頁数で見事にまとめられた母と娘の関係に心打たれます。
2020/11/15 12:14
ほんとだ、子供のくだり間違ってますね。
訂正してほしい
?? 2019/6/24 18:47
考察って言うから読んでみたら、リカが産んだ子はリカから見ても人間でしたよ?
イグアナか夫に似た牛を産むと思っていたのに、と書いてあります。
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1992年、小学館「プチフラワー」に掲載された50頁の短編漫画。
文庫「イグアナの娘」に収録。
1996年にドラマ化。