6月10日から東京スカイツリーをウルトラマンがジャックする!
今年、放送開始50周年を迎えたウルトラマンが、6月10日から東京スカイツリーを“ジャック”する。高さ634メートルの世界一高い電波塔を舞台に行われる「東京スカイツリー ウルトラ作戦第634号」。地上450メートルの天望回廊では、ウルトラ6兄弟が勢ぞろいする。また7月21日までツリー全体で50周年を盛り上げる予定だ。
via pbs.twimg.com
天望回廊では「空」にまつわるシーンの場面写真を紹介や科学特捜隊の主力戦闘機「ジェットビートル」の原寸大模型をはじめ当時使用されていた小道具などを展示する。
via ameblo.jp
天望回廊の最高地点の「ソラカラスポット」では、日時限定で「ウルトラセブン」「ウルトラマンタロウ」などのヒーローが記念撮影や握手に応じてくれる。
via yajibee.com
ウルトラマンタロウ
1973年4月6日から1974年4月5日まで放送された特撮テレビ番組の『ウルトラマンタロウ』
ウルトラマンタロウは、ウルトラの父とウルトラの母の実子であり、ウルトラセブンの従弟でもある。
ウルトラマンエースの後を受けて地球防衛の任務に就き、地球では宇宙科学警備隊ZATの東光太郎として活躍しながら、超獣以上の力を持つ怪獣や宇宙人と戦う。
ウルトラマンタロウは、ウルトラの父とウルトラの母の実子であり、ウルトラセブンの従弟でもある。
ウルトラマンエースの後を受けて地球防衛の任務に就き、地球では宇宙科学警備隊ZATの東光太郎として活躍しながら、超獣以上の力を持つ怪獣や宇宙人と戦う。
ウルトラセブン
1967年10月1日から1968年9月8日まで放送された特撮テレビ番組の『ウルトラセブン』
「ウルトラセブン」は「ウルトラマン」の世界観を受け継いで出来たキャラクターではなく、別の作品として放映されたヒーローです。
しかし、、帰ってきたウルトラマンで、ウルトラマン一族出身ということが克明に描写されている事から、ウルトラマンの身内として扱われている。
「ウルトラセブン」は「ウルトラマン」の世界観を受け継いで出来たキャラクターではなく、別の作品として放映されたヒーローです。
しかし、、帰ってきたウルトラマンで、ウルトラマン一族出身ということが克明に描写されている事から、ウルトラマンの身内として扱われている。
via m-78.jp
ウルトラマンが生まれるまで・ウルトラシリーズの初期設定 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ウルトラマン、ウルトラセブンなどが生まれるまでの設定の紆余曲折やデザインイメージの変遷などをおさらいしてみましょう。
ウルトラシリーズ・歴代「ウルトラマン」(20作品)のラスボス・最後の敵 - Middle Edge(ミドルエッジ)
初代ウルトラマン(1966年)からウルトラマンギンガ(2013年)まで(映画作品も含む)の歴代ウルトラマンたちが最後に戦った強敵をおさらいしてみましょう。
また、地上350メートルの展望デッキのカフェでも「バルタン星人ソフト」など限定メニューが用意されるほか、館内5か所でスタンプラリーが開催される。
『東京 スカイツリー ® ウルトラ 作戦 第 634 号 』情報詳細
カフェでの限定メニューや「東京スカイツリー ウルトラ作戦第634号」についての情報掲載。
昨年のスカイツリーはスター・ウォーズとのコラボ企画を開催
スカイツリーでは昨年も映画「スター・ウォーズ」の新作公開に合わせた特別展示や特別ライティングを行っている。
17 件
全長:18.5メートル
全幅:13.8メートル
重量:25トン
最高速度:マッハ2.2