『ジョジョの奇妙な冒険』コンバース・オールスターとコラボ！！
バンダイは、TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』とコンバース オールスター100周年記念モデル“ALL STAR 100”のコラボレーションとして、シューズ『吉良吉影モデル』と『岸辺露伴モデル』の2種類を販売する予定。
今回のコラボレーションシューズは、同作に登場するキャラクターで人気の連続殺人鬼“吉良吉影”と天才漫画家“岸辺露伴”をモデルにデザイン。公式ショッピングサイト・プレミアムバンダイにて予約受付中だ。
今回のコラボレーションシューズは、同作に登場するキャラクターで人気の連続殺人鬼“吉良吉影”と天才漫画家“岸辺露伴”をモデルにデザイン。公式ショッピングサイト・プレミアムバンダイにて予約受付中だ。
シューズ『吉良吉影モデル』と『岸辺露伴モデル』の2種類が販売決定！！
ジョジョの奇妙な冒険とは
1987年から連載がスタートし、現在は「ウルトラジャンプ」誌上で第8部『ジョジョリオン』が連載中の荒木飛呂彦の大人気作品。来年、作品誕生30周年を迎え、シリーズ累計発行部数は1億冊を突破。コミックスは2016年12月19日に発売される『ジョジョリオン』14巻にてシリーズ通算118巻となり、『ジョジョリオン』の累計発行部数は800万部以上。印象的なポージング、斬新な擬音、特徴的な台詞まわしと、そのオリジナリティ溢れる世界観は多くのクリエイターたちにも支持されている。
via jojosoku.com
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」は、「ジョジョの奇妙な冒険」第4部にあたる。
エジプトでの宿敵DIO(ディオ)との死闘から11年後。1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、日本のM県S市、杜王町にやってきた。しかし発見された仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで惹かれあうように、新たな「スタンド使い」達が動き始める。「この町には何かがある・・・」生まれ育った杜王町を守るため、仗助は立ち上がる―。
エジプトでの宿敵DIO(ディオ)との死闘から11年後。1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、日本のM県S市、杜王町にやってきた。しかし発見された仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで惹かれあうように、新たな「スタンド使い」達が動き始める。「この町には何かがある・・・」生まれ育った杜王町を守るため、仗助は立ち上がる―。
＜ALL STAR 100 OX / JO 吉良吉影モデル＞
『ALL STAR 100 OX / JO 吉良吉影モデル』は、高級感のあるブラックレザーシューズにレーザーで吉良が着用するネクタイのドクロ柄を削り込んだスペシャルモデルだ。ブラック&ブラウンで、吉良らしいクールかつ高級感のある色合いに仕上げているため、普段履きはもちろん、お部屋に飾って楽しむこともできる。
＜ALL STAR 100 OX / JO 吉良吉影モデル＞
吉良が着用するネクタイのドクロ柄を削り込んでいる。
インソールには、迫りくる「シアーハートアタック」と「ギャル ギャル」「コッチヲ見ロッ！！」の文字がプリントされた憎いデザインになっている。
シューズの内側には、吉良をイメージした紫の生地が使用され、脱ぎ履きする際にちらっと見えるアクセントに仕立てられている。また、ヒール部分には、オールスター100周年モデルの特徴であるクラシックなデザインのヒールラベルがつき、ブラックレザーとのバランスが抜群だ。
吉良吉影
杜王町にひっそりと暮らす、表向きは平凡なサラリーマン。「平穏な生活」「植物の心のような生活」といった「平穏無事に生きること」を信条としており、この世で最も嫌いなものは「争い」である。しかし、その本性は連続殺人鬼であり、生まれながらに人を殺さなければ生きて行くことが出来ない性(さが)を持ち、手の綺麗な女性を48人も殺した連続殺人鬼。
via rr.img.naver.jp
＜ALL STAR 100 W HI / JO 岸辺露伴モデル＞
『ALL STAR 100 W HI / JO 岸辺露伴モデル』は、クラシック感のある生成りのキャンバス地に、岸辺露伴のトレードマークにもなっている緑色のヘアバンドをイメージしたデザインをプリント。天才漫画家らしくセリフと遊び心がつまった一足に仕上がっている。
＜ALL STAR 100 W HI / JO 岸辺露伴モデル＞
履き口は2枚の生地を縫い合わせた仕様となっており、右側は「ヘブンズ・ドアー」が顔を出す。
左側は「ズキュウゥン」という擬音、さらに内側の隠れた部分には「岸辺露伴を攻撃できない」の文字が書き込まれた遊び心がつまったデザインになっている。
白と緑を基調としたオリジナルデザインのインソールは「岸辺露伴」のサイン入りになっている。
かかと部分には、ワンポイントアクセントで露伴のGペンを刺繍されている。
岸辺露伴
杜王町(もりおうちょう)に住むスタンド使いの人気漫画家。1979年生まれ、20歳独身、B型。
非常に傲慢で自己中心的な性格。16歳の時から『ピンクダークの少年』を連載中。漫画を描くことに関しては真剣で、リアリティの追及や新たなアイデアのためならば手段を選ばない。基本的に人間関係が苦手だが、仗助たちと知り合い、杜王町の謎を解くために行動を共にする。
非常に傲慢で自己中心的な性格。16歳の時から『ピンクダークの少年』を連載中。漫画を描くことに関しては真剣で、リアリティの追及や新たなアイデアのためならば手段を選ばない。基本的に人間関係が苦手だが、仗助たちと知り合い、杜王町の謎を解くために行動を共にする。
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