これが「オバさん」!?歌手・森高千里(52)が驚愕のミニスカ姿を披露!!
歌手として活躍中の森高千里(52)がこのたび、自身のインスタグラムにて“アラフィフ”ミニスカート姿を披露し、そのあまりに若々しさに大きな注目が集まっています。
こちらが話題の写真!
現在話題となっているのはこちらの写真。「みなさん!やっとコンサートを再開することになりました!!」と、新型コロナウイルスの影響で延期されていたライブの再開を告知するコメントとともに、ミニスカートとハイブーツの組み合わせの美脚を披露しました。この写真には「こんなきれいな50代はいない」「ミニスカ健在ですね」「なんて綺麗なの?!」といった、森高のアラフィフらしからぬ美脚に対し驚愕の声が続出。4月16日現在、およそ1万4千件のいいねを獲得しています。
驚愕のアラフィフ美脚!一方、80~90年代当時の美脚はどんなだった?
「私がオバさんになっても」という歌をヒットさせておきながら、本人はオバさんになる気配すら見せない森高。今回披露した美脚にも驚きを隠せませんが、一方で彼女がデビューしてまだ日が浅かった80年代~90年代前半には、どんな美脚を披露していたのでしょうか?ここで軽くまとめておきましょう。
激レア!19歳当時の全身ショット!
デビュー直前のコンテストでグランプリを獲得した際の美脚!
「森高人形」でも有名な衣装をまとっての美脚!
ヒットシングル「雨」で披露した美脚!
ライブ会場で披露したミニスカの数々!!
いかがでしたでしょうか?デビュー当初に見せた10代特有の自然体の美脚や、美脚を前面に売っていた頃のフィギュアのようなスタイルなど、一口に美脚と言っても様々な表情を見せていたことがわかります。そして、当時の若さを維持しつつ更に洗練された印象のある森高の現在の美脚。オバさんらしさは微塵も感じられません。我々もかつての故・宅八郎氏のように、ライブ会場にマジックハンドと紙袋を持参して、オジさんらしからぬ若々しい応援をしたいものです!