ミドルエッジにおけるミドルエッチ、そして懐エロ…
「過去を形に」そんな想いが集い、1970~90年代の様々な事象が形となり始めたミドルエッジ。
そんなミドルエッジにあって、男性諸氏なら誰もが避けることが出来なかった思春期「性春」。
気の置けない仲間、楽しいお酒の場。
そんな空間で何度となく登場する「性春」の四方山話。
私たちミド編(ミドルエッジ編集部)は、それをいつしか「懐エロ(懐かしいエロス)」と呼ぶようになり、そんな懐エロが集う空間をなぜか「ミドルエッチ」と呼称するようになっていた。
そんなミドルエッジにあって、男性諸氏なら誰もが避けることが出来なかった思春期「性春」。
気の置けない仲間、楽しいお酒の場。
そんな空間で何度となく登場する「性春」の四方山話。
私たちミド編(ミドルエッジ編集部)は、それをいつしか「懐エロ(懐かしいエロス)」と呼ぶようになり、そんな懐エロが集う空間をなぜか「ミドルエッチ」と呼称するようになっていた。
「懐エロ」伝道師、溜池ゴロー監督登場!
溜池ゴロー×ミドルH(ミドルエッジ)が昭和のエロを形にする!
via www.youtube.com
上記動画をご参照いただければわかる通り、AV監督としてご高名な溜池ゴロー監督とのご縁をいただいたミド編。
ミドルエッチ領域において「懐エロ」を形にすべく、溜池ゴロー監督という強力な助っ人の登場を好機と見るや、すかさずこのような名刺を刷って監督に手渡したのであった。
ミドルエッチ領域において「懐エロ」を形にすべく、溜池ゴロー監督という強力な助っ人の登場を好機と見るや、すかさずこのような名刺を刷って監督に手渡したのであった。
溜池ゴロー監督の懐エロ!
カリスマAV監督「溜池ゴロー」とミドルエッジの隠れ人気コーナー「ミドルH」がタッグを組んで「懐エロ」を追及する!
懐エロの原点、「あの頃お世話になった」エロ本やアダルトビデオへの想い
様々な形での「懐エロ」アウトプットを試みる溜池ゴロー監督とミド編。
数々の進行中の企画もありながら、そもそも「懐エロ」の原点には「あの頃お世話になった」エロ本やアダルトビデオへの想いがあるのではないか、と。
「あ~観てた観てた」「借りたわ、それ」「これは興奮したよね」
そんな会話が意図せずに始まる過去の名作たち、これらに今一度スポットライトを当てることは「懐エロ」の取組として意義があるのではないだろうか…
数々の進行中の企画もありながら、そもそも「懐エロ」の原点には「あの頃お世話になった」エロ本やアダルトビデオへの想いがあるのではないか、と。
「あ~観てた観てた」「借りたわ、それ」「これは興奮したよね」
そんな会話が意図せずに始まる過去の名作たち、これらに今一度スポットライトを当てることは「懐エロ」の取組として意義があるのではないだろうか…
過去の名作たちと再会しよう、ミドルエッチの懐エロで
溜池ゴロー監督とミド編の打ち合わせでは、ときに様々な過去のアダルトビデオ作品の女優名、作品名があがる。
ミド編はときに分かるものも分からないものもあるが、常に勢いよく笑い、勢いよく手を叩き、いつ何時でも「あったあった!」の相槌を忘れない。
そんな軽薄なお調子者のミド編だが、溜池ゴロー監督が何気なく口にした一言に猛烈に食いついた。
ミド編はときに分かるものも分からないものもあるが、常に勢いよく笑い、勢いよく手を叩き、いつ何時でも「あったあった!」の相槌を忘れない。
そんな軽薄なお調子者のミド編だが、溜池ゴロー監督が何気なく口にした一言に猛烈に食いついた。
「アリスJAPAN」!
アリスJAPANとしては、1986年6月10日発売の舵川まり子「セクシー・バイオレンス 涙の復讐」が最初の作品となる。各時代の人気AV女優のキャスティングに力を入れ、「ズームアップ」シリーズ、「フラッシュバックシリーズ」、「女尻」シリーズなどの人気シリーズを次々に世に送り出し、アダルトビデオ業界を代表するレーベルの一つとなった。
あの独特で刺激的なアングル「女尻」シリーズのインパクトが強烈に脳裏に残っているミド編。
溜池ゴロー監督が放った「アリスJAPAN」のフレーズで、一気にあのジャケットイメージが蘇った。
溜池ゴロー監督が放った「アリスJAPAN」のフレーズで、一気にあのジャケットイメージが蘇った。
「おお~、アリスJAPAN!」
気のない相槌でなく、本意気である。
気のない相槌でなく、本意気である。
「アリスJAPANにミドルエッチで書いてもらおうよ、過去の名作について」
ま、まじっすか、監督…!!
なんということだろう、「あの頃お世話になった」ランキングで間違いなく上位に食い込んでくるであろうアリスJAPANの名作の数々。
溜池ゴロー監督は事も無げに「あの頃の作品についてミドルエッチで直接執筆してもらえば嬉しいじゃん♪」というのだ。
あの厚みと重みを感じるVHSを、ある人は先輩や友人から回してもらい、ある人はレンタルビデオのアダルトコーナーのピンクのカーテンをくぐり、ある人は勇気を振り絞ってお買い上げ。
いざ、そんな性春の香りが蘇るアリスJAPANへ。
「懐エロ」伝道師である溜池ゴロー監督お導きの下、我々ミド編はアリスJAPANの門をくぐったのであった。
なんということだろう、「あの頃お世話になった」ランキングで間違いなく上位に食い込んでくるであろうアリスJAPANの名作の数々。
溜池ゴロー監督は事も無げに「あの頃の作品についてミドルエッチで直接執筆してもらえば嬉しいじゃん♪」というのだ。
あの厚みと重みを感じるVHSを、ある人は先輩や友人から回してもらい、ある人はレンタルビデオのアダルトコーナーのピンクのカーテンをくぐり、ある人は勇気を振り絞ってお買い上げ。
いざ、そんな性春の香りが蘇るアリスJAPANへ。
「懐エロ」伝道師である溜池ゴロー監督お導きの下、我々ミド編はアリスJAPANの門をくぐったのであった。
溜池ゴロー監督は「懐かしいエロス=懐エロ」を広めるべく、ミドルエッチ領域において精力的に活動下さっているのだ。