伊東四朗
現在では渋い演技をされる伊東さんですが、「つくつくつくつん。ひやーひんひらひらりー」や「ずん」「ニン」「どーかひとつ」等々ギャグも有名でした。
ありがとうNHK、ありがとう伊東四朗さん。ベンジャミン伊東 降臨。#植木等とのぼせもん#ベンジャミン伊東 pic.twitter.com/te4Um2NqOD
— 鯖乃屋〆太 (@kurige_uma) October 14, 2017
小松政夫
「ずんずんずんずん〜小松の親分さん♪」と登場し「ニンドスハッカッカ マー ヒジリキホッキョッキョ」や「しらけ鳥」などのギャグをかましていましたね。
他にも映画評論家の(故)淀川長治さんのモノマネなど・・・。
小松政夫の淀川長治。名人芸だなぁ。#インタビューここから #NHK pic.twitter.com/na4o8X8frJ
— 酒田弘前 (@ikasorihatakas) September 18, 2016
いかりや長介
若い世代には「踊る大捜査線シリーズ」の 和久平八郎 役の渋い俳優さんのイメージが強いそうです。
『ドリフ大爆笑』等でコントをやられていたのは知ってる様ですが、若い方にとっては 和久平八郎のイメージが強くギャップを感じたとか・・・。
鍋が爆発した後のいかりや長介さん。 #鍋の日 pic.twitter.com/ncTZnOtuFu
— ビクくん (@bikkle450) November 7, 2018
70年代小学生の間で流行った『首チョンパ!』って覚えてる?? - Middle Edge(ミドルエッジ)
片岡鶴太郎
当時は小太りの体型で、熱いおでんを無理矢理食べさせられて大げさなリアクションを繰り出す等、今でいう出川哲朗さんの様な「リアクション芸人」でした。
また抱かれたく無い芸能人では殿堂入りを果しています。
もう1つ有名なのが、近藤真彦さんのモノマネで「マッチでーす!」と登場すると「ギンギラギンにさりげなく」の曲に合わせてセットを破壊したり、小森和子さんのモノマネで「おばちゃんま」を「おばけちゃま」とイジったりと、ぶっ飛んだ芸風でしたね。
梨花
これはデビュー当時に同じ事務所にZARDの坂井泉水さんが所属しており、事務所の社長から「第2のZARDにならないか?」と言われたことからだった様です。
歌手デビューというのもイメージが変わっていますが、
かつては「負け犬キャラ」「おバカキャラ」でバラエティ番組などに出演していました。
別名義 ベンジャミン伊東
生年月日 1937年6月15日(82歳)
活動期間 1958年 -