元祖グラドル、アグネス・ラムの写真集が発売!
1975年に出演したトリートメントのCM『エメロンミンキー』が評判となり、たちまち人気になった元祖グラビアアイドル、アグネス・ラム。1974年当時、18歳の彼女を写した写真フィルムを最新技術で鮮やかに再現、1冊の写真集として発売され往年のファンの間で話題になっている。
via prtimes.jp
「週刊大衆」と「漫画アクション」でお馴染みの双葉社から発売された写真集『1974 Memories』。
写真家・池谷朗氏が撮影、保存していたもので、カレンダー用に撮影し、B86・W58・H86の健康的な小麦色のダイナマイトボディーの魅力を余すところなく切り取とったポジフィルムが約30本。
写真集にはその中からの未発表カットも多く含まれており、ファンにとってはたまらない写真が並んでいる。
写真家・池谷朗氏が撮影、保存していたもので、カレンダー用に撮影し、B86・W58・H86の健康的な小麦色のダイナマイトボディーの魅力を余すところなく切り取とったポジフィルムが約30本。
写真集にはその中からの未発表カットも多く含まれており、ファンにとってはたまらない写真が並んでいる。
via www.amazon.co.jp
【アグネス・ラム写真集『1974 Memories』 概要】
発売:双葉社刊
価格:3500円+税
判型:A4判、カラー80ページ
発売:双葉社刊
価格:3500円+税
判型:A4判、カラー80ページ
アグネス・ラム
T160-B86・W58・H86(撮影当時)。1956年5月21日ハワイのオアフ島生まれ。父親は中国系アメリカ人、母親がアメリカ人。高校時代にミス・インターナショナル・ハワイに選ばれたが、資格が18歳に数か月足りず、正式な受賞には至らなかった。
高校卒業後にモデル学校に通い、フリーでモデルの仕事をするなか、コダックカメラのCM(75年)に出演し、話題を呼ぶ。以降、ライオン油脂、トヨタ、旭化成、グリコなど大手企業のCMに出演。可愛いらしい表情に不釣り合いな豊かなバスト。小麦色の肌の楽園の妖精として、若者の間で評判となり「アグネス・フィーバ」が起き一世を風靡した。
高校卒業後にモデル学校に通い、フリーでモデルの仕事をするなか、コダックカメラのCM(75年)に出演し、話題を呼ぶ。以降、ライオン油脂、トヨタ、旭化成、グリコなど大手企業のCMに出演。可愛いらしい表情に不釣り合いな豊かなバスト。小麦色の肌の楽園の妖精として、若者の間で評判となり「アグネス・フィーバ」が起き一世を風靡した。
via blogs.c.yimg.jp
【クラリオンガール】初代アグネス・ラムからはじまった「クラリオンガール」をまとめてみます - Middle Edge(ミドルエッジ)
初代「クラリオンガール」のアグネス・ラムは、当時、大人気モデルとなり、日本で最初に活躍した「グラビア・アイドル」となりました。その後、烏丸せつこ、宮崎ますみ、蓮舫、原千晶‥‥など、「クラリオンガール」出身のモデルたちも次々と芸能界で活躍しました。そんな「クラリオンガール」の歴史をまとめてみようと思います。※露出度が高めです。
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