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ヒロインにして、幕一の女子マネージャー。筋肉フェチであり、筋肉の文字を見ただけで興奮する。麻雀の腕もかなりの物で、陰ながらうぐいすのピンチを救って来た。度々うぐいすに操を狙われている。
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私羅高校編では他の仲間と共にうぐいすのもとに駆けつけ、ロボスーツを着用してロボキングへの合体を果たす。装着者の人体構造を無視した強引な変形合体に耐え切れず死亡。
登場人物③後藤和義(ごとう かずよし)
守備位置はレフト兼ピッチャー。うぐいすの友人で、登場回数も多い。端整な眼鏡男子で中学時代はモテたらしいが、彼女はいない。でべそに異常なまでのコンプレックスを持つ。
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私羅高校編では他の仲間と共にうぐいすのもとに駆けつけ、ロボスーツを着用してロボキングへの合体を果たす。装着者の人体構造を無視した強引な変形合体に耐え切れず死亡。
登場人物④今裕二(こん ゆうじ)
幕一ナインのクリーンナップを務める主砲で、守備位置はファースト。顔が斉藤洋介似。母親も彼と瓜二つ。バッティングセンスはかなりの物で、打った球を狙った標的[3]に的確に当てる事が出来る。自分の顔が非常にコンプレックス。私羅高校編では「グレイ」の洗脳を受け、ロボスーツ3号を着用してうぐいす一行に襲い掛かる。
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私羅高校との戦いで、他の仲間と共にロボスーツを着用してロボキングへの合体を果たす。装着者の人体構造を無視した強引な変形合体に耐え切れず死亡。
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登場人物⑤岡村博範(おかむら ひろのり)
幕一ナインが誇る韋駄天で、誇り高き岡村ミリバールの孫。守備位置はライト。あと一歩というところで祖父の死に目に立ち会うことができず、真実を伝えることができなかった。日頃から足を鍛えている。元々はお笑い芸人を目指し、うぐいすと田代まさしを尊敬している。
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私羅高校との戦いで、他の仲間と共にロボスーツを着用してロボキングへの合体を果たす。装着者の人体構造を無視した強引な変形合体に耐え切れず死亡。
登場人物⑥小口明(こぐち あきら)
野球部顧問代理にして、小口詩織の父親。うぐいすに散々な目に遭わされかなり恨んでいる。自らがピンチになると結局うぐいすを頼る。
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