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えっ、あの曲も!?糸井重里が作詞した名曲 - Middle Edge(ミドルエッジ)
コピーライターとして有名な糸井重里。「おいしい生活。」 「くうねるあそぶ。」などの名コピーで知られる彼ですが、80年代から90年代にかけては作詞家としても活躍していました。その中でも特に名曲として名高い楽曲をいくつか紹介していきます。
その時代ごとの世相が分かる…社会派邦楽特集【90年代編】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
バブルが崩壊し、平成大不況に突入した90年代・日本。なんとなく、世紀末の閉塞感が漂うご時世において、せめて歌だけは明るく、とでも言いたげに、ビーイング系や小室楽曲がヒットチャートを賑わす中でも、わずかではありますが、社会風刺歌はつくられていました。本稿ではその一部を紹介していきます。
最後のメッセージはイラストによる「39!BABY」。今も若者たちに慕われる忌野清志郎が駆け抜けた人生。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
2009年5月2日に亡くなった忌野清志郎。派手な衣装とメイクで、圧倒的な存在感を示した清志郎は、ステージを降りるとシャイで物静かな、一人の父親でもありました。発売中止や放送中止など、さまざまな「事件」を繰り返しながら、メッセージを発し続ける人生でした。