『世にも奇妙な物語’18春の特別編』の放送記念!スペシャルコンテンツが公開!
90年代から人々を恐怖に陥れている『世にも奇妙な物語』にスペシャルコンテンツが登場!5月12日(土)午後9時からフジテレビ系列で放送される『世にも奇妙な物語 ’18春の特別編』のスペシャルコンテンツ「6月6日6時6分」が現在公開中です。
気になるコンテンツの内容とは?
このたび登場したのは、ガチャピン・ムックが出演する『世にも奇妙な物語’18春の特別編』のショートショート「城後波駅」のスペシャルコンテンツ。乗換案内サービスを提供するジョルダンの“乗換案内アプリ”、および“乗換案内サイト( https://www.jorudan.co.jp/norikae/ )”で、出発地や到着地を空欄にしたまま、日時を「6月6日6時6分」に設定して検索すると、現実には存在しない「城後波駅(しろごなみえき)」という駅へと導かれてしまい、そこでさまざまな怪奇現象が起きる…、という仕掛けになっています。
少し詳しく見てみましょう!
①検索画面
②検索結果
③突如、電車の中へ
④不気味な車掌
⑤そして衝撃のラストは!?
5月12日放送の「城後波駅」ストーリー概要
レギュラー番組を卒業して慰安旅行に出かけたガチャピンとムック。ところが、その道中でぱったりと姿を消してしまいます。二人を探し出すドキュメンタリーを撮りたいと考えたディレクターの岸本(岡田義徳)は、元番組担当プロデューサー・武田(有馬自由)に失踪した二人の状況を聞き出し、二人が送ってきた最後の動画を見せてもらうことに…。
その動画でとある都市伝説について話していたガチャピンとムック。それは、“乗換案内アプリ”で駅名を“空欄”にしたまま“6月6日6時6分”という時刻を設定して検索すると“城後波駅”に連れて行かれ、二度と戻ってこられなくなるという噂で…。岸本は二人を探し出すべくさっそく失踪現場へと向かいますが…。