20世紀しばりのフリマサイト【20世紀交歓所】
ミドルエッジに「20世紀交歓所」オープン!所長のマツド・デラックスこと山本圭亮氏が皆様に向けてその想いを伝えます。
2017年11月6日 更新

ミドルエッジに「20世紀交歓所」オープン!所長のマツド・デラックスこと山本圭亮氏が皆様に向けてその想いを伝えます。

「20世紀交歓所」という聞き慣れないサービスのオープンにあたり、所長のマツド・デラックスこと山本圭亮氏とミドルエッジ主宰の松尾がその想いをお届けする本稿。ミドルエッジ世代の皆様に末永く楽しんでいただける場所でありたい、その想いをいま「20世紀交歓所」という形でお届けして参ります。

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本邦初公開!「20世紀交歓所」で遊んでみませんか?

2015年春にミドルエッジが登場して早2年半。この間に多くの同世代の方々に参画いただき、ご支持を頂戴するまでになったミドルエッジ。

いつもお楽しみいただく皆様へ、ミドルエッジが満を持してお届けするのが「20世紀交歓所」です。

「20世紀交歓所」初代所長には、自称”昭和の伝道師”マツド・デラックスが就任!

これまで「時空探偵マツ・de・DX」原作などで活躍のマツド・デラックスこと山本圭亮氏が「20世紀交歓所」初代所長に就任。皆様により快適に楽しんでいただける場となるよう、腕によりをかけて臨んで参ります。

今回、20世紀交歓所開設に当たって所長のマツド・デラックスとミドルエッジ主宰の松尾がそこに込めた想いを、本稿を通して皆様にお届けいたします。

「一人一人が主役」のミドルエッジにオープンした20世紀交歓所。その想いに共感いただけたらぜひ、皆様もお越しになって遊んでいただけたら幸いです。

「20世紀交歓所」って何なの?

「20世紀」そして、明らかに狙っていると思われる「交換じゃなく『交歓』」。

この言葉から、20世紀交歓所とはどうやらミドルエッジ世代の皆様が所有する「懐かしのアイテムやグッズ」を、かつておもちゃやゲームを貸し借りした頃の感覚を楽しみながら、フリマ(フリーマーケット)形式で気軽に売買し合う場であることが想像出来ます。

そんな20世紀交歓所を通して皆様にお届けしたいこととは何なのか?ミドルエッジ編集部(ミド編)は、初代所長に就任したマツド・デラックスこと山本圭亮さんを直撃しました。
マツド・デラックスこと山本圭亮氏

マツド・デラックスこと山本圭亮氏

自称“昭和の伝道師”マツド・デラックスこと山本圭亮氏は現在50代半ば。
1970~80年代に関する広範な知識を誇り、90年代は周囲のサポートを巧みに引き出す、20世紀交歓所の初代所長なのです。
ミド編

20世紀交歓所、所長就任おめでとうございます。自称“昭和の伝道師”と伺いましたが、山本さんの歩んだ道について、自己紹介をお願いしてもよろしいですか?

山本所長

皆さん、はじめまして。私がマツド・デラックスこと山本圭亮です。この場を借りてちょっとだけ私の自己紹介をさせていただいただきます。

私は小学生の頃、常連だったレコード屋でひょんな事から店番をする事になり、そこで70年代、80年代の音楽と出会います。とはいえバイトの出来ない年齢だったので、報酬をすべてレコードでもらっていたんです。

そんなわけで高校生の時にはもう2,000枚を超えるコレクターになっていました。同時に高校では軟式テニスにのめり込み、気が付けば全日本の団体3位、個人4位の成績をあげセミプロとして実業団でプレーすることになりました。

軟式テニスをしながらも私のコレクター熱はレコードだけにはとどまらず「プロ野球カード」「ミニカー」「漫画コミック」と益々コレクションが増えることになっていきます(笑)

とくに車に関してはリアルミニカーのように現在までに50台近く乗り継いできました。(高級車は全くありませんがw)

その後は怪我でテニスを引退して私立探偵、ブックオフ、病院の精神科に勤務したのですがその中でもブックオフでの経験が今の自分の基礎となっています。

当時のブックオフの社長であり現「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」等を創業された坂本社長との出会いが自分の生き方や仕事への姿勢を変え、大事なことを沢山教わりました。

そのブックオフ在籍中、いつか「マニアオフ」を作るんだと私は坂本社長の前で夢を語り、社長は「おっちゃん~面白いね(社長は私の事をおっちゃんと呼んでいました)」とニコニコしながら話を聞いてくれました。私は当時からマニアックなモノを中心に皆が楽しんで売買が出来、喜んでもらえる場所の提供をしたいと思っていたんです。

そんな私ですので、ミドルエッジと出会って今回「20世紀交歓所」の開設に参加することが出来、初代所長に任命されたことをうれしく思っています。

大人になってからも収集癖が止まらない、山本さんの愛車は...

大人になってからも収集癖が止まらない、山本さんの愛車は「オペル マンタA」

何やら激動の人生を歩んでこられている山本さん。そして、聞くだけでも音楽・車・マンガにおもちゃ。幼いころから多趣味で留まることを知らない収集癖があったことが伺われます。

その社会人キャリアもセミプロテニスプレイヤーに公務員、私立探偵に精神科医勤務となんだかドラマのような半生。そんな山本さんにとってブックオフにお勤めの時代は、まさに天職と思えるような時間と空間だったと振り返ります。

無事に大病からの生還を遂げて20世紀交歓所をオープンするに当たり、山本さんがミドルエッジ世代の皆様へお届けしたいこととは?
山本所長

そうですね。実は私、一昨年意識不明の重体でICUで2週間生死を彷徨ってるんです。

その時にベットの上で考えていたことは「やり残したこと」でした。あれもこれも浮かんできましたが、実際体力的にはもう全て行う事は無理。そこで「シンプルに生きる」「好きなことをやる」と言う原点に戻ることにしました。

それが「マニアオフ」の頃から変わらなかった、子供の頃集めていたものやあの頃欲しかったもの、そして時間が止まったまま実家の押し入れに眠ってるものを展示する場所を提供することです。

皆さんも昭和を懐かしんでもらって、人によってはコレクションを探す場や自慢する場としても使っていただきたいと思います。

私たちの歳となると断捨離や終括?いやいや「大人買い」に新たなコレクションにチャレンジと多岐に渡ってこの20世紀交歓所を利用出来るのではないでしょうか?

世の中にオークションサイトやフリマサイトは沢山あります。

しかし、ここに集まってくるモノは「20世紀」に特化した特殊でマニアックで皆さんの想いが沢山詰まったコレクションになると思いますので是非、 ミドルエッジファンの皆様に懐かしみ、楽しみそして参加して頂きたいと思っております。よろしくお願いいたします。

ミドルエッジ世代の皆様にとって末永く楽しんでいただける場所となるようマツド・デラックス所長以下、一所懸命に運営して参ります。

さらに!
20世紀交歓所開設にあたり、なんと所長宅のお宝グッズも大量に出品していただけるとのこと!!

ミドルエッジ世代の皆様もぜひ、実家の押入れや物置に眠っている思い出の品々にスポットライトを当てるように、20世紀交歓所を使って楽しんでいただけましたら幸いです。

ミドルエッジ主宰の松尾よりご挨拶

ミド編

「20世紀交歓所」のオープンは、ミドルエッジ主宰の松尾氏にとっても悲願だったと聞きます。本稿の終わりに、そもそもミドルエッジに込めた想いと合わせて松尾からもご挨拶申し上げます。

ミドルエッジ主宰の松尾

ミドルエッジ主宰の松尾

昭和40年代最後の年に福岡に生まれ、少年時代を名古屋で過ごす。
キャプテン翼に関する知識とファミコンゲームのBGMイントロなら誰にも負けないと豪語するその様からは、割とインドア派だったことが伺われる。
20世紀交歓所のオープンにあたり喜び勇んで自分のお宝を取りに帰省したところ、既にほとんど処分されていて落胆を隠せない。
読者の皆さま、いつもご愛読下さり有難うございます、ミドルエッジの松尾と申します。
この度の「20世紀交歓所」オープンに際しまして、小生からも一言ご挨拶差し上げます。

元々ミドルエッジというプロジェクトを立ち上げた目的は2つありました。


自分たちが楽しかった時代、インターネットが登場する以前の事象や出来事を後世に形として残せたら、という想い。いまやインターネットにはあらゆる情報が飛び交いますが、インターネットが世の中に登場して約20年。それ以前にも様々に盛り上がった時代があったことを気軽に再確認出来る場があればなと。全国の同世代が「あんなことあったじゃん、こんなこともあったよ」といった投稿をしてくれる場を作ることに挑戦してみたい。


「超」がつく高齢社会の未来に向けて。自分たちの世代が楽しく前向きに生きることが出来る将来のために、年金や社会保障といった行政、あるいは次の世代の方々の負担ばかりを問題にするのでなく、自らが楽しい気持ちで与えられた時間を生きることが出来るよう、出来る限りの準備をしておけないだろうか。その一つとして、同世代が優しく繋がっている環境を徐々に浸透させていけないだろうか。

この2つの目的実現に向けて、2015年より全国数多くの寄稿者ご参加を募るところから始めました。北は北海道から南は沖縄まで、年齢層にして30代から70代まで。すでに延べ1,000名を超える寄稿者の方々の手によって、ミドルエッジという場が少しづつ形成されていきます。

私たちの親世代である団塊世代の力もお借りしたく、いくつかの地方自治体を挨拶行脚して「シルバー人材」に寄稿いただけないか相談したこともありました。そのなかで、行政の方からお話いただいた言葉も私の胸に響いて忘れられないキーワードとなっています。

ーーーーーーーーーー
「大手企業の重役まで勤めた人が、キョウイクやキョウヨウを求めてシルバー人材センターに登録いただくんです。」

「シルバー人材の方が教育、教養ですか。凄いですね、定年してからも更にご自身を高めようとなさる向上心って。」

「いえ、教育や教養でなく『今日行く』『今日用』なんですよ。」

「え、どういう意味ですか?」

「つまり日々、有り余る時間と向き合わねばならない現実があるわけです。そんな日常のなかに生き甲斐を求めようとなさっているんですよ、皆さん。」
ーーーーーーーーーー

私たちの世代もやがて年を重ねて超高齢社会の主役となること、その時代にはもしかすると年金もなく経済的にあまり余力のない時代になってしまうかもしれないこと。

そんなことを勝手に思いつつ、有り余る時間を前にして多少のお金で長く楽しく、前向きな気持ちでいられるような活動拠点を思い描いて設計に着手してみたい。

身勝手ではありますが、そんな気持ちを持ちながらミドルエッジに取り組んでいます。
この20世紀交歓所にも全く同様な想いが込められており、皆様の大切な宝物を交換し合う、その最中で「これはね、小学生の頃に…」なんて会話が始まったり「ちょっとお茶でもしながら…」なんて交流が始まったり、といったシーンを夢想しながら準備をして参りました。

スミマセン、話がやたら長くなりました…(汗

この先にも、いくつもの「こんな場を用意したらどうだろう」という考えがあり、許される限り挑戦を続けて参りたいと考えております。
まずはこの20世紀交歓所、皆様ご一緒して下さらば幸甚に存じます。

まだまだ至らない点も多く課題も山積ですが、最後には市民権を得られることを夢見て、日々楽しく汗をかいて参りたいと思います。

駄文失礼いたしました。ぜひ、20世紀交歓所を訪れてみて下さい。少しでも「おっ」とか「あぁ~」なんて気持ちになっていただけたら、こんなに喜ばしいことはありません。

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