森末、具志堅・・・1984ロスオリンピック時の日本体操男子も凄かった!
2017年3月28日 更新

森末、具志堅・・・1984ロスオリンピック時の日本体操男子も凄かった!

2016リオオリンピックでは、キング内村航平の悲願でもある団体総合で金メダルを獲得し、体操日本の名を確固たるものに。今から30年以上前、内村も白井もまだ生まれていない頃、今同様、体操日本の名を欲しいままにしていました、1984年ロサンゼルスオリンピックです。森末、具志堅などを擁した当時の体操日本を振り返っていきましょう。

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森末、具志堅・・・1984ロスオリンピック時の日本体操男子も凄かった!

2016リオオリンピックでは、キング内村航平の悲願でもある団体総合で金メダルを獲得し、体操日本の名を確固たるものに。今から30年以上前、内村も白井もまだ生まれていない頃、今同様、体操日本の名を欲しいままにしていました、1984年ロサンゼルスオリンピックです。森末、具志堅などを擁した当時の体操日本を振り返っていきましょう。
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1984ロスオリンピック

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ロサンゼルスオリンピックは、アメリカ合衆国のロサンゼルスで行われた第23回夏季オリンピックである。期間は1984年7月28日から8月12日まで。

また夏季オリンピックでは、同ロサンゼルス大会より入賞枠が6位から8位までと、規定の変更により拡大された。

主な金メダリスト

斉藤仁(日本、柔道男子95kg超級)
山下泰裕(日本、柔道男子無差別級)
細川伸二(日本、柔道男子60kg以下級)
松岡義之(日本、柔道男子65kg以下級)
カール・ルイス(アメリカ、陸上競技男子100m、200m、4×100mリレー、走幅跳)
フランス(サッカー)
蒲池猛夫(日本、ライフル射撃男子ラピッドファイアピストル)
宮原厚次(日本、レスリンググレコローマン52kg級)
富山英明(日本、レスリングフリースタイル57kg級)
柔道無差別級金メダリスト 山下泰裕

柔道無差別級金メダリスト 山下泰裕

そして体操日本が強かった!

上記のような主なメダリストに加え、当時の体操男子日本は、メダルを総ざらい!つり輪と個人総合で具志堅幸司が、鉄棒で森末慎二が見事に金メダルを獲得。
更には、銀メダルには跳馬で森末、具志堅が、平行棒で梶谷信之がそれぞれ獲得、更には銅メダルを鉄棒で具志堅が、床で外村康二が、そして体操男子団体総合と、男子体操だけで8個メダル獲得と、リオの計3個と比較しても圧倒的な強さだったことが分かります。

具志堅幸司

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具志堅 幸司(ぐしけん こうじ、1956年11月12日 - )は、ロサンゼルスオリンピック体操金メダリスト。
財団法人日本体操協会北京オリンピック男子強化本部長を歴任するなど、日本体操界の発展に尽力している。日本体育大学教授。神奈川県教育委員会委員長。

現役時代、演技に入る前に精神を集中させるため「突破突破…」という言葉を唱えており、ロサンゼルス五輪の時には視聴者の関心を集めた。

懐かしいオリンピック 具志堅幸司 体操個人総合 金メダル(ロス五輪)

出典 youtu.be

森末慎二

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森末 慎二(もりすえ しんじ、1957年5月22日 - )は、日本の元体操競技選手。タレント。落語家。体操選手としての現役時代、森末 真佐男(-まさお)と改名していた時期がある。岡山県岡山市出身。関西高等学校、日本体育大学卒業。佐藤企画所属。森末企画代表取締役。

日本体操協会の理事で、九州共立大学の特別客員教授。同大学で体操部を定期的に指導。2002年に西日本学生選手権で団体・個人とも優勝に導いた(体育学部のない地方大学としては全国初)。

1984年のロサンゼルスオリンピックでの体操において、種目別・鉄棒決勝で10点満点(規定演技、自由演技もあわせると3回の鉄棒演技すべてで10点)を出し金メダルを、また跳馬では銀メダルを獲得した。体操団体では銅メダルで、1つの大会での金、銀、銅の3つのメダルを持っている。また平行棒におけるオリジナル技モリスエ(後方棒上かかえ込み二回宙返り腕支持:難度D)の名でも知られる(鉄棒にも同名の技がある)。

ロサンゼルスオリンピックでは、極度のあがり症による緊張から眠れなくなったため、桂枝雀の落語カセットテープを聞いていた。

森末慎二  鉄棒  (84‘ロサンゼルス五輪)

出典 youtu.be

森末 慎二選手 鉄棒 後方かかえ込み3回宙返り下り(アンドリアノフ)

出典 youtu.be
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