【小林明子】禁断の恋をテーマに歌われた「恋におちて -Fall in love-」を聴き直す
2018年7月6日 更新

【小林明子】禁断の恋をテーマに歌われた「恋におちて -Fall in love-」を聴き直す

ドラマ『金曜日の妻たちへIII 恋におちて』の主題歌となった小林明子さんの「恋におちて -Fall in love-」は、ドラマとともに大ヒットとなりました。この永遠の名曲をあらためて聴き直してみたいと思います。

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小林明子について

小林 明子(こばやし あきこ、1958年11月5日 - )は、日本の歌手・作曲家・作詞家・アレンジャー。

学習院大学文学部哲学科卒業。
Amazon | FALL IN LOVE | 小林明子 | J-POP | 音楽 (2028091)

大学を卒業した後、東京大学教授の秘書を経て、音楽出版会社に勤務をされました。

1985年に「恋におちて -Fall in love-」で歌手としてデビューします。

作家としては、中森明菜さんや沢田知可子さんなどの作曲を手掛けています。

1992年に拠点をイギリスに移し、"holi"というアーティストネームで活動を開始しましたが、2004年からは日本での本格的な活動を再開しています。その為、現在は日本とイギリスを行き来しているとか。

2001年にイギリス人会計士と結婚されました。

「恋におちて -Fall in love-」とは

1985年8月31日にリリースされたこの曲は、TBS系ドラマ・『金曜日の妻たちへIII 恋におちて』の主題歌となり、ドラマと共に社会現象を起こすほどのヒットとなりました。

小林明子さんはこの曲で、第27回日本レコード大賞・新人賞、作曲奨励賞を受賞しています。
ヤフオク (2028079)

作詞:湯川れい子
作曲:小林明子
編曲:萩田光雄

誕生秘話

もともとこの曲は、作曲した小林明子さんが、他の歌手の方の為に作ったものでした。
しかし、その歌手が引退してしまった為、しばらく日の目を見なかったようです。その後、この曲のことが偶然にもドラマ関係者の耳に入り、湯川れい子さんが作詞をしました。

誰が歌うか検討された様ですが、結局はデモテープの小林明子さんが良いということになり、ようやく世に出ることとなったそうです。

この楽曲に携わった方々

作詞:湯川れい子

数多くの作詞を手掛けており、代表作にアン・ルイスの「六本木心中」、ラッツ&スターの「ランナウェイ」などがあります。

ちなみに、この曲の詩は湯川れい子さんの実体験が含まれているそうです。

編曲:萩田光雄

日本を代表する編曲家であり、代表作としてはH2Oの「想い出がいっぱい」、久保田早紀さんの「異邦人 -シルクロードのテーマ-」などがあります。

英語詞:山口美江

この曲の英語詞は山口美江さんが担当しています。

尚、動詞「decorate」の使い方が間違っているなど、英語として意味をなさない部分がいくつかあるとの指摘もありました。
恋におちて/小林明子(r0236) - ヤフオク! (2028158)

「恋におちて -Fall in love-」の歌詞

"もしも願いが叶うなら 吐息を白い薔薇に変えて"
こんな素敵な歌詞、思い浮かぶものなんですかね? 正直感動しました!! もう人間としてのセンスが違うんだなぁと思いましたね(笑)

"I'm just a woman Fall in love"
この部分の歌詞が、作詞した湯川れい子さんの実体験に近く、大変こだわった部分だそうです。

「恋におちて -Fall in love-」の音源

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