「マーク・パンサー×ミドルエッジ」始動に向けて
8月21日都内某所、マーク・パンサーさんとの打ち合わせの機会を得たミド編スタッフ。
globeの名曲「FREEDOM」を脳内再生しながら山手線に乗り、ミドルエッジにglobeやメンズ・ノンノの紹介記事ってあったかな~なんて、スマホをいじりながら軽い気持ちで打ち合わせ現場へ。
事前に分かっていることといえばマークさんがglobeのラッパー、メンノンの初代モデル。
現在はDJ業を中心に活躍されていること。
そして「1970年生まれ」ということ。
そう。ミド編スタッフは、マークさんが1970年生まれということで「ミドルエッジ世代じゃん!」と安直な発想に至り、「何かやりたいっすね~」と押しかけるようなノリで、厚かましくも打ち合わせさせていただくことになったのだ。
globeの名曲「FREEDOM」を脳内再生しながら山手線に乗り、ミドルエッジにglobeやメンズ・ノンノの紹介記事ってあったかな~なんて、スマホをいじりながら軽い気持ちで打ち合わせ現場へ。
事前に分かっていることといえばマークさんがglobeのラッパー、メンノンの初代モデル。
現在はDJ業を中心に活躍されていること。
そして「1970年生まれ」ということ。
そう。ミド編スタッフは、マークさんが1970年生まれということで「ミドルエッジ世代じゃん!」と安直な発想に至り、「何かやりたいっすね~」と押しかけるようなノリで、厚かましくも打ち合わせさせていただくことになったのだ。
マーク・パンサーさんにお会いする
約束の刻限、マーク・パンサーさんが現れた。
イベントのお仕事を終えたばかりにもかかわらず、気さくに握手してもらったミド編スタッフ。
思わず喜びをラップで表現してしまった(そんな訳ない)。
お会いした途端、ただの一ファンになってしまうミド編スタッフ。
「Anytime smokin' cigarette」のジッポがカッコよかっただの、若いころの合コンでは二次会のカラオケで「SWEET PAIN」歌っただの、完全にただのファンである。
見かねたマネージャーさんがその場を仕切って下さり、どうにか打ち合わせがスタート。
イベントのお仕事を終えたばかりにもかかわらず、気さくに握手してもらったミド編スタッフ。
思わず喜びをラップで表現してしまった(そんな訳ない)。
お会いした途端、ただの一ファンになってしまうミド編スタッフ。
「Anytime smokin' cigarette」のジッポがカッコよかっただの、若いころの合コンでは二次会のカラオケで「SWEET PAIN」歌っただの、完全にただのファンである。
見かねたマネージャーさんがその場を仕切って下さり、どうにか打ち合わせがスタート。
誌面やブラウン管を通して観てきたマーク・パンサーのイメージ、でも同じ時代を生きてきたマークさん。
そんな等身大の姿を打ち合わせを通して感じつつ、一方で人懐っこい笑顔や好奇心のかたまりのようなマークさんの一面に触れることに。
そんな等身大の姿を打ち合わせを通して感じつつ、一方で人懐っこい笑顔や好奇心のかたまりのようなマークさんの一面に触れることに。
気さくで自然体な、まるで兄貴分のようなマークさん
打ち合わせの場でミドルエッジの記事を読み始めるマークさん。
いきなりマジンガーZの記事に触れたりと、ブラウン管を通したイメージからは想像もつかない展開が始まった。
話はさらに、かつてのブラウン管イメージからかけ離れたフィールドへ。
愛する娘さんの子育て、毎朝お弁当を作って学校に持たせていること。
B級グルメの散策が好きなこと、自然やアウトドアが大好きなこと。
いまやっているDJは40歳過ぎてから学び始めたこと。
自然体でポジティブな46歳のマークさんをみていると、かつてのマーク・パンサー像が崩れていくとともに、まるで兄貴分のような感覚を抱くに至るミド編スタッフ。
いきなりマジンガーZの記事に触れたりと、ブラウン管を通したイメージからは想像もつかない展開が始まった。
話はさらに、かつてのブラウン管イメージからかけ離れたフィールドへ。
愛する娘さんの子育て、毎朝お弁当を作って学校に持たせていること。
B級グルメの散策が好きなこと、自然やアウトドアが大好きなこと。
いまやっているDJは40歳過ぎてから学び始めたこと。
自然体でポジティブな46歳のマークさんをみていると、かつてのマーク・パンサー像が崩れていくとともに、まるで兄貴分のような感覚を抱くに至るミド編スタッフ。
マーク兄(にぃ)、始動
かつてメンノン初代モデルだったりglobeのラッパーだったりと、私たちが知っているメディアを通したマーク・パンサー像。
いざお会いしてみると、飾ることなく70~90年代を同じ目線で楽しく懐かしく語るマークさん。
そんなギャップが何だか楽しくて、ついつい話は「マーク兄(にぃ)」的なノリでミドルエッジに触れあってほしいといった方向に。
いざお会いしてみると、飾ることなく70~90年代を同じ目線で楽しく懐かしく語るマークさん。
そんなギャップが何だか楽しくて、ついつい話は「マーク兄(にぃ)」的なノリでミドルエッジに触れあってほしいといった方向に。
「マーク兄(にぃ)×ミドルエッジで、楽しいこと考えてみようよ!」と話は弾んだのでした。
これからの展開、乞うご期待!です。
これからの展開、乞うご期待!です。
マーク兄(にぃ)についての情報はこちらから
MARC OFFICIAL SITE
マークパンサーの公式サイト
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マネージャーさんが丁寧に打ち合わせを進行してくれています。