企業の成長力を左右する中高年の消費力。企業は中高年向けマーケティングを洗練させる必要がある。
2018年4月20日 更新

企業の成長力を左右する中高年の消費力。企業は中高年向けマーケティングを洗練させる必要がある。

消費市場で中高年の存在感が高まっている。大手コンビニエンスストアでは50代以上の来店客数が近く20代以下を上回る見通し。インターネット通販やスポーツクラブなど若者が主役だった市場の利用者数も中高年層が逆転する例が目立つ。家族・若者重視では今後の成長は見えない。企業はマーケティングの転換を迫られている。

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海外旅行では60歳以上の割合が11年で19・1%で、5年前から3ポイント上昇。男性客でみると19・5%で29歳以下(17・7%)を上回る。
第一生命経済研究所の試算では、約1500兆円の個人金融資産の6割は60歳以上の世代が保有。支出額は11年に101兆円と、個人消費全体の44%を占め、「今後は50%に近づく」(熊野英生首席エコノミスト)。

▽人口構成は大きく変わり、家族・若者重視では今後の成長は見えない。企業は中高年向けマーケティングを洗練させる必要がある。

総務省統計局「人口ピラミッド」(平成27年10月1日現在)

総務省統計局「人口ピラミッド」(平成27年10月1日現在)

最大人口母集団の推移は、企業にとっても看過出来ない事柄といってよいのではないでしょうか。
国内市場は変革期を迎えている。それは、急激な人口減少、急激な晩婚・晩産・非婚化、加えて、世代交代&価値観の変化が要因となっている。
20~30代向けのマーケティング情報は多いものの、中高年女性向けになると情報が一気に乏しくなります。

「単身というライフスタイル」が若い世代だけのことではなくなり、「単身ミドル・シニア」が主流化する。

世帯主年齢別 世帯類型別世帯数

世帯主年齢別 世帯類型別世帯数

資料出所:国立社会保障・人口問題研究所『日本の世帯数の将来推計』(2009 年12 月推計)
45歳以上、特に60歳以上の単身世帯が増える。2020年には、45歳〜59歳以下世帯では「単身世帯」と「夫婦と子ども世帯」が同じくらいになり、60歳以上世帯では「単身世帯」が「夫婦のみ世帯」より多くなる。

大人のエンタメサイト「ミドルエッジ」は中高年の3つの中核的な消費行動原理に深く根ざしたコンテンツが充実しています。

ミドルエッジを活用することで中高年の持つ「ノスタルジー...

ミドルエッジを活用することで中高年の持つ「ノスタルジー消費」「自己復活消費」「夢実現消費」行動原理(ニーズ)に深く強力にアプローチすることができます。

中高年の中核的な3つの消費行動原理
「ノスタルジー消費」(思い出消費)
「自己復活消費」(時間解放型消費)
「夢実現消費」(時間解放型消費)

に着目した企業の中高年向けマーケティングの実践を支援しています。
ミドルエッジでは、『懐かしい』に関連した情報を常時募集しております。

1970〜1990年代に活躍・流行したアーティスト・タレント・スポーツ選手のイベント出演や活動情報。漫画・アニメ・テレビ・映画・商品に関する情報。

上記の情報を発信したい企業様や関係者様からのご連絡をお待ちしております。
ミドルエッジは『スポンサードまとめ』と『コンテンツパートナシップ』によって中高年向けコンテンツマーケティングを支援しています。
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