その他吉六会メンバー
矢禿康介(やはげ こうすけ)
必殺技は、矢禿メタン(至近距離で相手の顔面に屁を炸裂させる技)と、修行の末に会得した吉六会奥義「奈良づくし」。彼の奈良づくしは、うつぶせの状態から腰を地面に高速で打ちつける「ヘビの脱皮」を使用する。モデルは連載当時のジャンプ編集者矢作康介。
兵庫吉晃(ひょうご きっこう)
「万年発情期」とも自称している。香港で勃起していた叶親、いつの間にかいた奈良と共に勃起力を競い合う「チキチキチンポバトル」で激闘を繰り広げた。
板垣平松(いたがき ひらまつ)
小栗又一郎(おぐり またかずろう)
小栗かずまたはテンテン君の作者
最終回
最終回では物語を締めくくるどころかストーリーには触れず、作者自身の「やってられっか!!」という叫びと暴露話、さらに作者コメント欄で「俺は自由だ!!」との言葉を残し幕を閉じている。
いかがでしたでしょうか?
幕張(漫画)も死ぬほど好きだったしあれを小学生の時に読んだのがすべての始まりだった気がする
— 主将 (@Selenian0) April 25, 2016
初期遊戯王を読んだ木多康昭が「心理戦がダメ、せめてカイジ読んでみろ」って編集経由でアドバイスしたら、肝心の心理戦じゃなくて『舩に乗って、カードをつかって、星の取り合いをする』ところを参考にした高橋先生、っていうエピソード大好き(今日の遊戯王で思い出した)
— YODA (@YODA_44) April 20, 2016