プレステ「グランツーリスモ」の車種がミニカーになった!
世界大手の玩具メーカー、米・マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナルは、プレイステーション用のドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ」シリーズに登場するモデルの車種を集めた「HW グランツーリスモ アソート」を7月初旬より全国の取扱店にて発売する。価格は各400円(税抜)。
このHW(ホットウィール)とは,これまでに1000車種2000モデル以上の商品を世に送り出している同社のダイキャストカーブランドのこと。
今回発売される「HW グランツーリスモ アソート」は、「グランツーリスモ」シリーズに登場する車種をモデルに、本物同様のデコレーションを施している。
今回発売する車種は全8種類で、日産「スカイライン」、ランボルギーニ「ガヤルド」をはじめ、フォード「GTLM」やパガーニ「ウアイラ」、ジャガー「XJ220」など、ゲームファンのみならず、ホットウィールコレクターも必見の内容となっている。
今回発売される「HW グランツーリスモ アソート」は、「グランツーリスモ」シリーズに登場する車種をモデルに、本物同様のデコレーションを施している。
今回発売する車種は全8種類で、日産「スカイライン」、ランボルギーニ「ガヤルド」をはじめ、フォード「GTLM」やパガーニ「ウアイラ」、ジャガー「XJ220」など、ゲームファンのみならず、ホットウィールコレクターも必見の内容となっている。
※一部の車両については「グランツーリスモ」シリーズ収録車両と年式やモデルが異なります。
【概要】
商品名:HW グランツーリスモ アソート/全8モデル
メーカー希望小売価格:各400円(税抜)
発売日:2016年7月初旬より順次発売
対象年齢:3歳以上
サイズ(cm):W10.8×D3.5×H16.5
発売元/販売元:マテル・インターナショナル株式会社
(全国の取扱販売店、オンラインストアで販売予定)
商品名:HW グランツーリスモ アソート/全8モデル
メーカー希望小売価格:各400円(税抜)
発売日:2016年7月初旬より順次発売
対象年齢:3歳以上
サイズ(cm):W10.8×D3.5×H16.5
発売元/販売元:マテル・インターナショナル株式会社
(全国の取扱販売店、オンラインストアで販売予定)
1997年、プレステ「グランツーリスモシリーズ」
1997年にPlayStationで発売されたレースゲーム。
ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された。
当時のコンシュマーゲームの多くが、事前に組まれたプログラムで擬似的な車の挙動を再現していたのに対し、物理エンジンを使用したより「現実に近い」車の挙動を再現したことから人気作となる。
ジャンルはドライビング&カーライフシミュレーター。以降レースゲームに「リアル系」と呼ばれるカテゴリーを確立した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された。
当時のコンシュマーゲームの多くが、事前に組まれたプログラムで擬似的な車の挙動を再現していたのに対し、物理エンジンを使用したより「現実に近い」車の挙動を再現したことから人気作となる。
ジャンルはドライビング&カーライフシミュレーター。以降レースゲームに「リアル系」と呼ばれるカテゴリーを確立した。
2013年現在、累計7000万本以上の出荷を記録したシリーズである。
タイトルは、自動車のカテゴリのひとつ「グランツーリスモ」から採られた。
グラフィックの美しさやリプレイのカメラワークの巧みさ、挙動のリアルさなどによって話題を呼んだ。
タイトルは、自動車のカテゴリのひとつ「グランツーリスモ」から採られた。
グラフィックの美しさやリプレイのカメラワークの巧みさ、挙動のリアルさなどによって話題を呼んだ。
グランツーリスモ1 オープニング - YouTube
グランツーリスモ1の神オープニングです。 このゲームをはじめて見たときの衝撃は今も忘れられませんね。(^^
via www.youtube.com
ゲーム内容は、レーシングドライバーの生活を仮想体験する「グランツーリスモモード」がメインとなっている。
試験を受けてライセンスを取得したりレースイベントに出場して賞金を稼ぎ、車の売買・チューニングやメンテナンスなどを行いながら腕を磨いていくいったもの。
プレイステーションにて発売された初代は、当時としては驚異的な100車種以上を収録していた。
試験を受けてライセンスを取得したりレースイベントに出場して賞金を稼ぎ、車の売買・チューニングやメンテナンスなどを行いながら腕を磨いていくいったもの。
プレイステーションにて発売された初代は、当時としては驚異的な100車種以上を収録していた。
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