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2008/10/2 12:56

55回答

原辰徳さんは現役時代、チャンスに弱く、ポップフライを打っていたイメージと聞きますが これは本当でしたか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/5 18:11

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私もそういうイメージを持ってました 同点打は打つけど逆転打はあまりない印象だったし 確かにポップフライを揚げて・・上げてましたね ファンではなかったので間違ってたらごめんなさい あくまでも残ってるイメージでは・・ですけど

やくみつるがよくネタにしてました。 「チャンスにポップフライ」「焼け石に水のホームラン」「神宮球場・広島市民球場の最前列にぽとりと落ちるホームラン」など。 確かにそんなイメージです。 数少ない起死回生のホームランのイメージといえば言えば、1992年・7月5日のヤクルト戦でしょうか。 http://jp.youtube.com/watch?v=sH8nK2xAbIg&feature=related 9回表1アウト1塁、ホームランが出れば同点という場面でした。 有名なバット投げです。 本当にこういうところでの打ったというのはあまり記憶にないですね(晩年はあったかな)。 本人にとっても珍しかったらしく、リアクションに困ってバット投げちゃいましたね。

試合で盛り上がったときに、よくゴロやポップフライ上げましたね。 引っ張りの打法だったから、相手ピッチャーは外に変化させると簡単にアウト出来た。 王選手もやはり、ここでという場面では打てなかった。 巨人では長島や、張本、坂崎はよく打ちました。

ふーん・・。確かにそう言うイメージは有りますね。