【ラジオ】5/7(火)FM甲府「ゲッ☆チュー」ゲスト出演 【info】原始神母 2023 EX THEATER ROPPONGI 配信 【info】Diamond Shake アルバム『ロックンロール黄金狂時代』発売記念パネル展開催決定! 【info】Diamond Shake アルバム『ロックンロール黄金狂時代』発売記念インストアイベント開催決定! 05/11(土)【DS】長野・LIVE HOUSE J 05/12(日)【DS】甲府・桜座 05/25(土)【DS】仙台・LIVE HOUSE enn 2nd 05/26(日)【DS】宇都宮・HELLO DOLLY 06/01(土)【DS】名古屋・ell FITS ALL 06/02(日)【DS】神戸・CHICKEN GEORGE 【Live】前売りチケットのお申し込みは こちらから CDの購入は こちらから
1960.3.8東京都杉並区に生まれる。13歳でフォークギターを弾き始める。15歳の時友人がエレキギターを弾くのに衝撃を受け、以後ROCKに夢中になる。 1976初めてロックコンサートをやる。演奏曲はビートルズ、ディープパープルなどのコピー。以後、自主コンサートなどをやりながら10代を過ごす。 198020歳。プロのミュージシャンになると決め、家を出て曲を作り始める。 1981初めての渡米。ロサンゼルスで2ヶ月間、黒人のバンドに参加する。 1984レベッカでプロデビュー。 1986レッドウォーリアーズで2度目のデビュー。以降、海外レコーディング、武道館、西武球場などの公演を行う。 1988広島ピースコンサートテーマソング『君を守りたい』作曲で日本レコード大賞特別賞受賞。 1989ロサンゼルスに移住し、Casino Driveを結成、5年間の音楽活動。 1995帰国。サイコデリシャス名義でソロ活動を始め、再結成したレッドウォーリアーズも平行して活動。 2003長男誕生を機に富士山麓に移住。 以降自然をテーマにしたソロ活動と平行して、より自由な音の表現を求めたバンド、Mtデリシャスを結成、2011年まで活動。以後、自然をテーマにしたアコースティックの活動に入る。 2011初のアコースティックインストアルバム、「水と光の魔法」を発表。2011年4月より山梨日日新聞にて子育てコラム「富士山と太陽の下で」連載開始。(2013年3月終了) 2012オリジナルの活動の他に、Pink Floydトリビュートバンド「PINK FLOYD TRIPS(現・原始神母)」でのライブも行う。 2016 「浮遊」で4枚のアコースティック・インストの活動に区切りをつけ、新たなバックアップバンド、Big Mountain Blue(Key.三国義貴、B.山崎洋、Dr.&Per.丹菊正和、Cho.ラヴリー・レイナ、Violin.とエレクトリック、アコースティックを併用した久々のロックアルバム「惑星にて」を発表。 2017原始神母でフジロックフェスティバル出演。 2019 Red Warriors、1989年発表のアルバム「Swinging’ Daze」30周年を記念、リニューアルした、トリビュートツアー、ライヴアルバムを発表。並行して、Big Mountain Blueと共に通算26枚目のオリジナルアルバム「楽園の向こう側」を発表。
【ラジオ】5/7(火)FM甲府「ゲッ☆チュー」ゲスト出演 5/7(火)FM甲府「ゲッ☆チュー」ゲスト出演@fmkofu763 https://www.fm-kofu.co.jp/program/get-chu/ 【ラジオ】5/7(火)FM甲府「ゲッ☆チュー」ゲスト出演 【info】原始神母 2023 EX THEATER ROPPONGI 配信 【info】Diamond Shake アルバム『ロックンロール黄金狂時代』発売記念パネル展開催決定! 【info】Diamond Shake アルバム『ロックンロール黄金狂時代』発売記念インストアイベント開催決定! 2019年、通算26枚目のアルバムとなる『楽園の向こう側』(木暮"shake"武彦 w/Big Mountain Blue)リリース。 CDの購入はこちらから
05月11日(土)【DS】長野・LIVE HOUSE J 05/12(日)【DS】甲府・桜座05/25(土)【DS】仙台・LIVE HOUSE enn 2nd05/26(日)【DS】宇都宮・HELLO DOLLY06/01(土)【DS】名古屋・ell FITS ALL06/02(日)【DS】神戸・CHICKEN GEORGE06/09(日)【原始神母】仙台・LIVE STUDIO RIPPLE06/15(土)【原始神母】東京・Zepp Shinjyuku06/22(土)【DS】鶯谷・東京キネマ倶楽部
DS with ベンジー 今回のCome together、意外なマッチングでもかみ合いが良かったし、楽しかったな。 印象的な夜になった。 短めのステージだったが張り合うこともなく、R&Rバンドのライヴに集中できたし、新しいレベルに入り込めた気がした。 カヴァーアルバムのレコーディングの成果か。 ベンジーのバンドもとても進んだ音で、できれば正面から見たかった。 R&R Come Together いよいよ サクラサク サンキュー! ケンジ! 今週末は新潟 R&R黄金狂時代レコーディング