クイズ
「クイズ」に関する記事一覧です。
「日立 世界ふしぎ発見!」放送開始30周年記念のCMが放映!懐かしの名シーンが蘇る!!
「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS系)放送開始30周年を記念した2時間スペシャルで、日立グループと同番組がコラボレーションした特別CMを放送。同番組の懐かしの名シーンがCMで蘇った。
red | 2,048 view
元電気グルーヴ・砂原良徳!YMOが好き過ぎてカルトQに出演し、優勝!
テクノミュージシャン、音楽プロデューサーの砂原良徳。1991年から1999年まで電気グルーヴのメンバーとして活動していた。YMOに影響を受けて音楽に目覚め、クイズ番組「カルトQ」のYMO回に出場し、優勝した経験を持つ。
ひで語録 | 10,254 view
からくりTV「ご長寿早押しクイズ」が年末に14年ぶり復活!相変わらずの珍回答続出に鈴木アナも笑顔!
1992年から2014年9月まで、日曜日の夜に放送され、人気を博したTBS系バラエティ『さんまのスーパーからくりTV』。その名物コーナーだった「ご長寿早押しクイズ」が年末に14年ぶりに復活することが分かった。名司会の鈴木アナウンサーも登場する。
こんなん出ました! | 4,214 view
1967年にスタートした「天才クイズ」12年ぶりに大人向けクイズ番組として1回限りの復活!
1967年にスタートし、2004年までCBCテレビ(名古屋市中区)で放送された子供向けクイズ番組「天才クイズ」が12年ぶりに1回限りで復活する。東海エリアで大人向けクイズ番組「オトナの天才クイズ」として3日の午後4時に放送される。
red | 3,205 view
鑑定団だけじゃない!石坂浩二のマルチぶりは70年代から始まっていた?
石坂浩二さんと聞いて「私、ファンだったわよ」と70年代に青春を過ごした女性の半分は言うのでは?(好感度調査42.6%は70年代調査の歴代1位!連続3期1位獲得!)
「知的」「爽やか」「好青年」の代表みたいな石坂さん、とにかく「超」のつく人気スターでした。
時代が映画からテレビ全盛期に入り、バラエティー番組が始まった頃に、俳優としての演技以外の多才ぶりが新しいスター像としてさらに人気を高めたんですね。
今回は本業の俳優業ではなくて、その他の多才ぶりを振り返ってみました。
haco | 8,105 view
「この木なんの木」のフレーズが印象的なCM 「日立の樹」に莫大な維持費が!草野仁が明かす!!
クイズ番組「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS系)で司会を務める草野仁が、同番組でお馴染みの日立グループのCM「日立の樹」に莫大な維持費がかかっている事を明かした。「日立の樹」は、30年以上も同番組のCMに登場し続けている。
red | 5,002 view
昔流行ったクイズ「消えた1ドル」ホテル代金が返金されるも何故か1ドル足りない・・・。
かつてあるホテルを舞台にした「クイズ」が流行ったのを覚えている方はどの位いるだろうか。「消えた1ドル」と呼ばれクイズである。
ひで語録 | 35,602 view
アメリカ横断ウルトラクイズ、福留功男アナの「ニューヨークへ行きたいか~‼」に始まる壮絶なクイズバトルの歴史。
日本テレビの大型クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」毎年見てた方も多かったのではないでしょうか。主に1977~92年、毎年10月~12月にかけて特番が組まれた視聴者参加型のクイズ番組、毎週の放送がとても待ち遠しかったものです。壮絶なクイズバトルで無情にも脱落し罰ゲームをうけた人、最後まで勝ち残って栄光とスケールの大きな賞品を手にしたクイズ王。福留功男アナ、福澤朗アナらの名司会も番組を大いに盛り上げてくれましたよね。そんなアメリカ横断ウルトラクイズ歴代のクイズ王や罰ゲーム、豪華すぎた優勝賞品を振り返ってみましょう。
青春の握り拳 | 206,370 view
クイズ番組「アップダウンクイズ」が懐かしい!かつてはお茶の間でハワイの夢を見ましたね☆司会進行役は小池清!
昭和38年から22年間放送されたクイズ番組「アップダウンクイズ」。10問正解すればハワイ旅行がもらえるクイズは当時のお茶の間は賑わいました。放送事故すれすれのシーンも当時のゆるい雰囲気に和みます。
ランバージャック | 20,311 view
【象印クイズ ヒントでピント】慎平さん驚愕の強さにおっかさんも呆然!!
日曜夜7:30からはクイズ「ヒントでピント」。子供にはちょっと難しいクイズ番組でしたが”ピッピッピッ”の電子音とともに今でも印象に残っています。
青春の握り拳 | 25,745 view
問題レベル高すぎw 「ガラスの仮面検定」で白目アイマスクが当たる!【ガラスの仮面40周年記念】
参天製薬の目薬「サンテ40シリーズ」が連載40周年を迎えた美内すずえの人気漫画「ガラスの仮面」に関する知識検定を特設サイトで実施中だ。参加すると「ガラスの仮面なりきりアイマスク4種セット」など豪華なプレゼントに応募する事が出来る。
red | 7,505 view
『象印クイズ ヒントでピント』で「16分割の鬼」と称えられた浅井慎平の本職は写真家。
『象印クイズ ヒントでピント』でとにかく頼れる男性軍のキャプテンだった写真家・浅井慎平。「16分割の鬼」と言われていましたが、なんだか渋くてダンディーな人だなと思ってみていました。近年では「サンデーモーニング」でのコメンテーターとしても有名。そんな浅井慎平さんについて。
青春の握り拳 | 14,877 view
クイズダービーで飛び交った「はらたいらに3000点!」「篠沢教授に全部!!」「3択の女王竹下景子」などの名シーン。
「クイズダービー」でおなじみだった名シーンは「はらたいらに3000点!」「3択の女王竹下景子」「篠沢教授に全部!」「倍率ドン!さらに倍!」。出場者がどの解答者に賭けるか、まさに手に汗握る瞬間でした。大橋巨泉の番組センスが光った「クイズダービー」について。
青春の握り拳 | 81,868 view
「からくりTV!」の人気コーナー「からくりみんなの!かえうた」で一世風靡した酒井素樹さん。
明石家さんま司会のお笑いクイズ・バラエティ番組として人気を博した「さんまのからくりTV」。なかでも秀逸だった「からくりみんなの!かえうた」。登場者が自身の悲哀を有名な歌で替え歌するコーナーはお茶の間に爆笑をもたらしました。このコーナーで突出した人気者となったのが酒井素樹さん。自分の境遇を見事な替え歌に変換して視聴者を爆笑に誘った替え歌をご紹介。
青春の握り拳 | 46,003 view
テレビ番組から生まれた懐かしのゲーム・おもちゃ10選
大人気だった80年代、90年代のテレビ番組から玩具になって登場した商品は色々あります。その中でもボードゲームを中心に10選まとめてみました。
M.E. | 8,952 view
本当は楽しいアドベンチャーゲームなんです「えりかとさとるの夢冒険」
アドベンチャーゲームとしては斬新なシステムが搭載されており、2人同時プレイが可能。ただし、1人だと1.2コントローラーを両方操作しなくてはならなくて、少し操作が面倒くさいのが難点。
ほうみん | 3,383 view
長寿番組!!1分間クイズに答えて賞金ゲット!!『クイズタイムショック』
1969年1月に誕生した伝説のクイズ番組『タイムショック』。1分間に12問、何問正解できるかを競う内容で、リメイクを繰り返し放送され続けている長寿番組。各司会者ごとにオープニングキャッチフレーズが用意されていました。
星ゾラ | 18,645 view
バトルあり、クイズあり!!世界の平和を守るために戦うアクションゲームソフト『バナナン王子の大冒険』
このゲームは説明書にプレミアがつくほど人気のゲームです!!ゲームには個性溢れる敵キャラクターが登場します。そしてバナナ好きのバナナン大国の王子がゲームで大暴れします!!
星ゾラ | 3,759 view
せーの、HOWマッチ!『世界まるごとHOWマッチ』
1980年代を代表する司会者といえば、大橋巨泉でしょう。その巨泉の看板番組といえば、この番組。世界の色々なものの値段を当てていきます。世界各国からの問題を見て、そのお金の種類の多さに驚いたものでした。
くれない | 9,050 view
みんなが大好きだった逸見政孝の出世番組『クイズ世界はSHOW by ショーバイ !!』
大変人気のあったいっつみぃこと故逸見政孝氏の出世番組『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』。世界中のショーバイに関するクイズに答えていきますが、点数をスロットを使って決めていったり、決まり文句があったり、特徴的な番組でした。
くれない | 13,319 view
若いころのあの人も出演!?クイズ年の差なんて
世代間のギャップを取り扱う番組は、近年でも山Pと今田耕司がMCの「ジェネレーション天国」など様々なものがありますが、やはりこの分野のレジェンド番組はフジテレビ「クイズ年の差なんて!?」でしょう。今、観ても面白い「クイズ年の差なんて!?」をプレイバックしてみましょう!
yt-united | 12,062 view
100人に質問し、得られた答えが問題です。関口宏の司会が冴える『クイズ100人に聞きました』
お馴染み関口宏の司会で、今ではすっかり見なくなった視聴者参加番組。100人に聞いた答えを問題にして、解答するって、文字にすると何だかわからなくなってしまいますが、見れば単純明快。お茶の間でみんな楽しんだものです。
くれない | 14,316 view
司会者の愛川欽也と楠田枝里子が親しみやすかった。平均視聴率が20%越えの人気バラエティー『なるほど!ザ・ワールド』
フジテレビの秋の大改編で「楽しくなければテレビじゃない!」というキャッチ・フレーズのもと、同局の大改編の新番組の目玉の1つとして登場、『スター千一夜』の後を受け、スポンサーである旭化成への受け皿として用意された番組です。
星ゾラ | 15,201 view