ネオ・ジオンの騎士「マシュマー・セロ」
マシュマー・セロ (Mashymre Cello) は、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する架空の人物。18歳(後に19歳)。ネオ・ジオンの将校で、ハマーン・カーンを心底崇拝している。公式設定は身長185cm、体重70kg。血液型AB型。担当声優は堀内賢雄。
容姿容貌は美麗な貴公子!!
ちょっと、キザな感じですね!
ハマーン様を尊び、恋い慕っていました。
気が強く、偉そうな女性ですよね。
直々に薔薇を賜るなんて、大喜びですね。
ハマーン様より直々に賜った薔薇を傷まぬようコーティング処理して、常に制服の胸に挿し大切にしていました。
ハマーン様「よいな、マシュマー。」
ハマーン様「市民に信頼されてこそ、指揮官として良い働きができるというものだ。」
ハマーン様「そのためには住民をいたわり、慈しまなければならない。」
マシュマー「ハーッ。」
ハマーン様「そういう気配りこそ指導者には必要なのだ。」
ハマーン様「わかるな、マシュマー。」
マシュマー「はい。」
マシュマー「精一杯、気配りを致します。ハマーン様。」
こんな感じで、ガンダムZZの序盤では毎回、毎回、回想シーンに入っていました。
このようにして「ハマーン様のお言葉」を思い出しては、頬を赤らめて、ありがたがり恍惚状態になっていました。
なので、戦果はあがらず、度重なる失敗の責任を問われる形で表舞台から遠ざかりました。
ハマーン様「市民に信頼されてこそ、指揮官として良い働きができるというものだ。」
ハマーン様「そのためには住民をいたわり、慈しまなければならない。」
マシュマー「ハーッ。」
ハマーン様「そういう気配りこそ指導者には必要なのだ。」
ハマーン様「わかるな、マシュマー。」
マシュマー「はい。」
マシュマー「精一杯、気配りを致します。ハマーン様。」
こんな感じで、ガンダムZZの序盤では毎回、毎回、回想シーンに入っていました。
このようにして「ハマーン様のお言葉」を思い出しては、頬を赤らめて、ありがたがり恍惚状態になっていました。
なので、戦果はあがらず、度重なる失敗の責任を問われる形で表舞台から遠ざかりました。
グレミーが、マシュマーが出ていくのを止めましたが、マシュマーは、軍規に違反するのは自分だけで良いと、小型宇宙船で、出て行ってしまいました。(ガンダムZZ第12話)
ところがっ!!!!!
ところがっ!!!!!
強化人間「マシュマー・セロ」
強化人間手術を施された上で再登場。(ガンダムZZ第37話)
事実上のアクシズの指導者。
ネオ・ジオンの実質的リーダー。