吉田照美のやる気MANMAN!
吉田照美のやる気MANMAN! 91年05月17日オープニング(旧OP)
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まずは吉田照美さんと、文化放送のアナウンサーからフリーになった小俣雅子さんの掛け合いが最高だった、「吉田照美のやる気MANMAN!」からご紹介します。
放送期間:1987年4月6日~2007年3月30日
放送時間は1987年4月6日~1992年10月2日までが13時~15時(120分)
1992年10月5日~2005年4月1日までが13時~16時(180分)
2005年4月4日~2007年3月30日までが12時57分~16時(183分)
パーソナリティ:吉田照美
出演者:小俣雅子
:寺島尚正
:かわのおとや
:なべやかん
:沼尾ひろ子
:太田英明
:白井静雄
昼食後の13時からという時間帯だったので、職場で聴いていた方も多いのではないかと思います。
私はお昼を食べながら、営業車の中で聴いていました。
当時の営業車の装備は、エアコンとAMラジオのみだったので文化放送をいつも聴いていましたね。
放送期間:1987年4月6日~2007年3月30日
放送時間は1987年4月6日~1992年10月2日までが13時~15時(120分)
1992年10月5日~2005年4月1日までが13時~16時(180分)
2005年4月4日~2007年3月30日までが12時57分~16時(183分)
パーソナリティ:吉田照美
出演者:小俣雅子
:寺島尚正
:かわのおとや
:なべやかん
:沼尾ひろ子
:太田英明
:白井静雄
昼食後の13時からという時間帯だったので、職場で聴いていた方も多いのではないかと思います。
私はお昼を食べながら、営業車の中で聴いていました。
当時の営業車の装備は、エアコンとAMラジオのみだったので文化放送をいつも聴いていましたね。
伝説のラジオ『吉田照美のやる気まんまん』文化放送 今絶対にやっちゃダメをやってたラジオ ゆっくり解説
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当時のお昼のAM放送は、年長者向けの内容が多かったですが、「深夜放送のノリで、ふざけた企画を行う番組」として他の番組とは一線を画していたため、20代~30代の若者に絶大な支持を受けていました。
従来定番だった、下ネタや番組内でかける演歌などは行わず、ぶっちゃけた面白トークなどが多く、とにかく聴いていて面白かったです。
従来定番だった、下ネタや番組内でかける演歌などは行わず、ぶっちゃけた面白トークなどが多く、とにかく聴いていて面白かったです。
現在の小俣さんは、悠々自適のようです。
番組終了後も、ときどきゲストでラジオに呼ばれていましたし、
情報誌のエッセイなども続けていましたから、
干されたというより、身を引いたという感じのようです。
例の騒動後も番組は6年近く続いてましし、
そもそも、あの騒動自体が、今で言うところの『炎上商法』みたいなものでしたから、
それが原因ということではないでしょう。
今でいう炎上商法のようなスタイルで、なんと生放送中に裏番組であるニッポン放送に電話をかけるなど、「本当に大丈夫?」とリスナーまでドキドキするような企画もありました。
吉田照美さんも若かったですね。
吉田照美さんの相方で1年後輩の小俣雅子さんは、番組途中の1990年にフリーになり、番組終了後も時々ラジオに呼ばれるなど、悠々自適な生活を送っているようです。
吉田照美さんも若かったですね。
吉田照美さんの相方で1年後輩の小俣雅子さんは、番組途中の1990年にフリーになり、番組終了後も時々ラジオに呼ばれるなど、悠々自適な生活を送っているようです。
梶原しげるの本気でDONDON
『梶原しげるの本気でドンドン』22年ぶりの復活スペシャル。22/4/1/(抜粋)
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2023年9月にアルツハイマー病であることを告白した梶原しげるさん。
「梶原しげるの本気でDONDON」では、スタッフが決めたニュース性の強いテーマを、2時間フルで深く掘り下げていきました。
当日テーマを決めることもあり、当日起きた事件なども扱うことから、速報性も高く興味深かったですね。
放送期間:1988年4月11日~2000年3月31日
放送時間:11時~13時
パーソナリティ:梶原しげる
アシスタント:古森章斗(1988年4月 - 9月)
:山口理美(1988年10月 - 1992年10月)
文化放送アナウンサー
:伊藤佳子(1992年10月 - 2000年3月)
:根岸理子(伊藤佳子の産休中に担当)
:鈴木純子(伊藤佳子の産休中に担当)
オウム真理教に関して独自の調査を定期的に行っていて、オウム真理教関連のテーマが印象に残っていますね。
同教団の教祖(当時)の麻原彰晃逮捕後は、スタッフが参考人として出廷したほどだったそうです。
「梶原しげるの本気でDONDON」では、スタッフが決めたニュース性の強いテーマを、2時間フルで深く掘り下げていきました。
当日テーマを決めることもあり、当日起きた事件なども扱うことから、速報性も高く興味深かったですね。
放送期間:1988年4月11日~2000年3月31日
放送時間:11時~13時
パーソナリティ:梶原しげる
アシスタント:古森章斗(1988年4月 - 9月)
:山口理美(1988年10月 - 1992年10月)
文化放送アナウンサー
:伊藤佳子(1992年10月 - 2000年3月)
:根岸理子(伊藤佳子の産休中に担当)
:鈴木純子(伊藤佳子の産休中に担当)
オウム真理教に関して独自の調査を定期的に行っていて、オウム真理教関連のテーマが印象に残っていますね。
同教団の教祖(当時)の麻原彰晃逮捕後は、スタッフが参考人として出廷したほどだったそうです。
梶原しげるの本気でDONDON 1 愛と誠の人生相談
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報道番組として攻めていた「梶原しげるの本気でDONDON」ですが、第一木曜日は弁護士の遠藤誠さんによる「愛と誠の人生相談」をレギュラー企画として放送していました。
ちなみに遠藤誠さんは、オウム真理教の顧問弁護士だった青山由伸さんの弁護も務めています。
ちなみに遠藤誠さんは、オウム真理教の顧問弁護士だった青山由伸さんの弁護も務めています。
小倉智昭の夕焼けアタックル
小倉智昭の夕焼けアタックル 2
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長らくフジテレビ「とくダネ!」でメインキャスターを務めていた小倉智昭さん。
そのためテレビのアナウンサーのイメージが強いですが、ラジオパーソナリティーとしても活躍しています。
就職活動の1次選考で落ちた文化放送でも、「小倉智昭の夕焼けアタックル」の前身の「小倉智昭のニュースアタックル」や「とことん気になる11時」などにも出演していました。
小倉智昭の夕焼けアタックルは、文字通り夕方の時間帯に放送され、テレビでの真面目なイメージの小倉智昭さんとは、ちょっと違う顔が見れて面白かったです。
放送期間:1992年10月5日~1999年4月1日
放送時間:16時~17時50分
パーソナリティ:小倉智昭
:館野順子
:永野景子(1993年4月~)
そのためテレビのアナウンサーのイメージが強いですが、ラジオパーソナリティーとしても活躍しています。
就職活動の1次選考で落ちた文化放送でも、「小倉智昭の夕焼けアタックル」の前身の「小倉智昭のニュースアタックル」や「とことん気になる11時」などにも出演していました。
小倉智昭の夕焼けアタックルは、文字通り夕方の時間帯に放送され、テレビでの真面目なイメージの小倉智昭さんとは、ちょっと違う顔が見れて面白かったです。
放送期間:1992年10月5日~1999年4月1日
放送時間:16時~17時50分
パーソナリティ:小倉智昭
:館野順子
:永野景子(1993年4月~)
小倉智昭さん、若いですね!
とくダネ!に出演していた頃とは、イメージがかなり違います。
1990年代、パーソナリティもリスナーもみんな若かったですね。
とくダネ!に出演していた頃とは、イメージがかなり違います。
1990年代、パーソナリティもリスナーもみんな若かったですね。
まとめ
今回は「ラジオだから出来る!昼間からドキドキした!?1990年代の文化放送の番組」についてご紹介しました。
今だったら放送出来ない企画も多かったように感じる1990年代のラジオ番組。
思い出すと、全てが懐かしいですね!
今だったら放送出来ない企画も多かったように感じる1990年代のラジオ番組。
思い出すと、全てが懐かしいですね!
19 件
2023/9/17 21:25
未だに昼どころか、朝からやってるCBCラジオもあるんだけどね。