「ガリガリ君」でおなじみの赤城乳業と不二家が手を組んだ「不二家カントリーマアム 大人のチョコチップバニラ 」。
via ascii.jp
赤城乳業といえば「ガリガリ君」でおなじみですね~
1981年の販売開始以来、日本の氷菓を代表する人気商品となった「ガリガリ君」
これまでの販売本数は約5億本。
ちなみに下記の記事をご参照いただけると分かる通り、昔のガリガリ君は今みたいに可愛くありませんでした。
2000年のリニューアルまでの20年間は、プロのデザイナーでなく赤城乳業の社員の方が描いていたのだそうです。
ちなみに下記の記事をご参照いただけると分かる通り、昔のガリガリ君は今みたいに可愛くありませんでした。
2000年のリニューアルまでの20年間は、プロのデザイナーでなく赤城乳業の社員の方が描いていたのだそうです。
青春時代から存在した【ガリガリ君】ガリガリ君のルーツを探ろう! - Middle Edge(ミドルエッジ)
子供の頃、夏になると必ず食べていたガリガリ君!普通のアイスよりも安くて美味しい、しかもかき氷を食べているような食感がたまりませんでした。そんなガリガリ君の歴史を探ってみましょう
「ガリガリ君」10円値上げ(60円→70円)が、youtubeで100万回以上も再生されるほどに話題となった赤城乳業のCM。
TVCM「ガリガリ君値上げ編」
via www.youtube.com
そんな赤城乳業から販売されているアイスクリームは実にたくさんあるんです
子供の頃に食べていた「懐かしい」アイスクリームのなかに、赤城乳業の商品がいくつもありました。
創業以来、アイスクリーム一筋に取り組んでいる赤城乳業の主な商品群を振り返っていきましょう。
創業以来、アイスクリーム一筋に取り組んでいる赤城乳業の主な商品群を振り返っていきましょう。
赤城乳業のメッセージ(ホームページより)
アイスクリームで、みなさんの豊かな暮らしや楽しいひとときを演出できる。そんな企業であり続けたいと考えています。
赤城しぐれ
赤城しぐれ
1965年に発売開始。
代表的な「いちご」以外にも「白」「あずき」「練乳ホワイト」など。
当初30円から始まり時代と共に50円、80円、100円と価格変更しつつも、実に50年間も売れ続けるロングセラー商品。
代表的な「いちご」以外にも「白」「あずき」「練乳ホワイト」など。
当初30円から始まり時代と共に50円、80円、100円と価格変更しつつも、実に50年間も売れ続けるロングセラー商品。
via www.nttcom.co.jp
via stat.ameba.jp
via pds.exblog.jp
via www.eatsmart.jp
via i.imgur.com
フルーツフロート(フロートアイス)
via i.imgur.com
via fanblogs.jp
「大人のチョコチップ」を使用し、さらにおいしくなったと「不二家カントリーマアム(バニラ)」をクラッシュして、バニラアイスに混ぜ込んだアイスバー。
これはもう、間違いないでしょうね~♪