日活ロマンポルノ熱狂時代・女優名鑑 55名

日活ロマンポルノ熱狂時代・女優名鑑 55名

日活ロマンポルノは1971年(昭和46年)11月に『団地妻 昼下りの情事』(白川和子主演)と、『色暦大奥秘話』(小川節子主演)を第1作としてスタートしました。以降、谷ナオミ(初代SMの女王)、田中真理、宮下順子、原悦子、泉じゅん、鹿沼えり、東てる美、高倉美貴、朝比奈順子、風祭ゆき、水原ゆう紀、美保純、可愛かずみ・・・数多くのスター女優が生れました。伝説の日活ロマンポルノの世界を支えた人気女優55名を振り返ってみましょう。

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コメント

ミスタークラッシュ 2024/2/7 00:17

1981年の「色情海女ふんどし祭り」で青野梨魔さんが、宴会が行われている2階でパンティ一枚で仰向けになり男性に胸と下を触られているシーン好きです。1982年「くいこみ海女乱れ貝」で渡辺良子さんが浜辺で男性に挿入されているシーンを彼女の頭が下向きになっているアングルの写真を探しています。「色情妻肉の誘惑」で松永てるほさんが若い男性に風呂場で犯されているシーン好きです。

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タロ 2023/5/28 10:50

中学生の頃、深夜番組に出ていた東てる美がブルマを履いたり脱いだりするシーンにときめきすぎて
成人になったら絶対日活見るぞと心に決めた。大学で上京してきたら場末の日活上映館に通いつめた。
美保純の「ピンクのカーテン」では同居する弟役に憧れ、山本奈津子の可愛さと「百合族」のレズシーン
は股間を強くアタックした。木築沙絵子の「箱の中の女」の演技はリアルすぎて、映画が終わるとトイレに
駆け込み、欲望を発射した。AVは確かに女の子は超可愛く行為も激しいが、最近のは特に非現実すぎて
「精神的な勃起」が少ない。見た後でもイマジネーションが繰り返し、記憶の力だけでティッシュ遠
大量消費できた日活ポルノは懐かしく貴重な文化だ。あと好きだった女優は、岡本かおり、亜湖、滝川真子ーグラビアがヨレヨレになるまでお世話になったよ。

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スカイハイ555 2020/1/18 11:27

今のAVっ娘はかわいいし、Twitter(いっぱいフォローしてる)で見る限り普通のおにゃの子。それもイイけど、女性の業と女優魂って点ではロマンポルノの女優さんが上ですね。あ、北原ちあきちゃん(同い年)は、後にSM写真集を出してます。寺島なおみちゃんは、正直言って顔はタイプじゃないですが、エッセイ『さそわれ気分』を読むと、むっちゃ性格美人。歌手でもあって、CD持ってます。
♡ただ、どうして取り上げられてないの?って思った女優さんもいます。以下に列記します。
♡杉原光輪子(主演作『薄毛の19歳』)♡木築沙絵子(『箱の中の女』など。ロマンポルノ最末期、ロマンXシリーズのスター)♡伊藤京子(助演だったけど『天使のはらわた・赤い淫画』など。むっちゃ美少女)♡中沢慶子(初期AVっ娘として有名だけど、デビュー作はロマンポルノ『曽根崎情死行・赤いしたたり』)♡井上麻衣・日向明子(ロマンポルノの百恵ちゃんズ)♡風間舞子(図抜けた女優魂、むっちゃエロい)…まだまだいるけど、今日はここまで。

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1964 2018/3/18 21:12

映画の友は青春の宝物。
オナニーしたなあ

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