『ベストカー』が新編集長就任を機に誌面を刷新!
自動車専門誌日本一の発行部数を誇る『ベストカー』。月2回(10日と26日)、毎号20万部を刊行し、この雑誌不況のさなかでも年間で実に500万部を発行し続けるマンモス雑誌です。その『ベストカー』が、2021年4/26号(3月26日発売)で、新編集長誕生を機に誌面を刷新しました。
表紙はこちらです!
新編集長・飯嶋穣からコメントが届いてます!
「大事なのは信頼を積み上げていくこと」
これまで通りに読者を大切にしていくことをお約束します。その時々で面白いと思うものをルールに縛られずに掲載し、ベストカーファンが知りたい情報や話題を満載にして楽しくお届けします。加えて、月間5000万PV超を誇るベストカーWebとの連携もさらに強化し発信力を強くしていきます。「雑誌」と「Web」では読者層がまったく違いますが、丁寧に作り込んだ記事は「雑誌」でも「Web」でも話題になるケースが多々ありますから。
これまで通りに読者を大切にしていくことをお約束します。その時々で面白いと思うものをルールに縛られずに掲載し、ベストカーファンが知りたい情報や話題を満載にして楽しくお届けします。加えて、月間5000万PV超を誇るベストカーWebとの連携もさらに強化し発信力を強くしていきます。「雑誌」と「Web」では読者層がまったく違いますが、丁寧に作り込んだ記事は「雑誌」でも「Web」でも話題になるケースが多々ありますから。
また、専門誌は取材先や自動車メーカーのみなさまと近い関係にあって、強い信頼関係を築いてきました。「良いクルマはしっかり褒める。そうでないクルマには愛を持って𠮟咤激励する」。創刊以来のそのようなページ作りにこそ、読者やメーカーの皆様に共感いただいてきたと思っています。誰に対しても誠実であり続け、信頼を積み上げていき、そこがブレないことを誌面づくりのモットーとして大切にしています。
もともと『ベストカー』は、クルマの情報だけでなく自動車周辺のゴシップ情報をお届けしてきたのですが、今後はそうした周辺情報、関連情報もさらに充実させていきたいと思っています。この号はその象徴となるような「頭文字D 名勝負列伝」ですとか、『フライデー』編集部にご協力いただいて作った「有名人112人の車」など、これまでの『ベストカー』に載ってそうで、でも載ってなかった企画を楽しんでいただければ幸いです。
トヨタ自動車株式会社 豊田章男社長からは、本誌リニューアルに「愛ある喝!」メッセージも頂いています(笑)。どうぞ、よろしくお願いします。
新編集長プロフィール
飯嶋穣・いいじまみのる
1973年生まれ。東京都出身。スーパーカーブーム末期に幼少期を過ごし、スーパーカーのミニカーをやたらと収集。一番のお気に入りは童夢-零。クルマ好きの心を胸に秘めて成長し、大学生となって初の愛車、いすゞ初代FFジェミニをゲット。ピュアなクルマ好きのままに「ベストカー」を志望して講談社ビーシーの前身たる三推社の門を叩く。入社当初はアウトドア雑誌「FENEK」編集部に配属。2007年に「ベストカー」編集部に転属。クルマそのものより、周辺情報を扱う企画を多く担当しつつ、現在に至る。現在の愛車はBNR34型スカイラインGT-R。約10年所有しているが、ただ単に高く売れるタイミングを探っているだけともいわれている。
1973年生まれ。東京都出身。スーパーカーブーム末期に幼少期を過ごし、スーパーカーのミニカーをやたらと収集。一番のお気に入りは童夢-零。クルマ好きの心を胸に秘めて成長し、大学生となって初の愛車、いすゞ初代FFジェミニをゲット。ピュアなクルマ好きのままに「ベストカー」を志望して講談社ビーシーの前身たる三推社の門を叩く。入社当初はアウトドア雑誌「FENEK」編集部に配属。2007年に「ベストカー」編集部に転属。クルマそのものより、周辺情報を扱う企画を多く担当しつつ、現在に至る。現在の愛車はBNR34型スカイラインGT-R。約10年所有しているが、ただ単に高く売れるタイミングを探っているだけともいわれている。
via ja.wikipedia.org
4月26日号の内容はこちら!
・スクープ! トヨタ&レクサス これから3年のニューカー戦略を剥ぐ‼
次期86&ランクル、SUVクラウン、スープラGRMNの全貌
・ホンダの現在地
名車消滅、不思議な価格設定
・頭文字[イニシャル]D名勝負列伝
伝説のクルマ漫画のベストバウトを紹介!
・徹底調査 有名人112人のクルマ
フライデー編集部にも直撃!
・豊田章男社長 モリゾウ本誌に「愛の喝(メッセージ)」
・快眠できる車中泊SUVはコレだ!
実際に寝てみてわかった、快適な寝床とは?
・スズキ スイフトスポーツ大プレゼント
次期86&ランクル、SUVクラウン、スープラGRMNの全貌
・ホンダの現在地
名車消滅、不思議な価格設定
・頭文字[イニシャル]D名勝負列伝
伝説のクルマ漫画のベストバウトを紹介!
・徹底調査 有名人112人のクルマ
フライデー編集部にも直撃!
・豊田章男社長 モリゾウ本誌に「愛の喝(メッセージ)」
・快眠できる車中泊SUVはコレだ!
実際に寝てみてわかった、快適な寝床とは?
・スズキ スイフトスポーツ大プレゼント
プレゼント企画を実施します!!
今回の「クルマプレゼント」企画の対象車は、今年の1月26日号「ベストカー編集部員が選ぶ 国産車Best10」企画において、2021年1月時点で新車販売しているなかで、第1位に輝いたスズキ「スイフトスポーツ」です。
編集部からは「乗れば、このクルマの『よさ』はすぐに実感できます。この感動を味わったら忘れられません。『クルマ好きの世界をすこしでも押し広げるべく、このクルマをプレゼントに選んだ』とのこと。
今回はオープン懸賞です。詳細は、3月26日発売の『ベストカー』(4月26日号)をご覧いただくか、『ベストカーweb』(プレゼントの応募期間は3月26日0時~4月9日11時59分まで)をご覧ください。
また、今回のプレゼント企画や自動車雑誌の現状、ベストカーのこれからについて
マネー現代編集部が突撃取材!飯嶋編集長が回答していますので、こちらもぜひご覧ください。
編集部からは「乗れば、このクルマの『よさ』はすぐに実感できます。この感動を味わったら忘れられません。『クルマ好きの世界をすこしでも押し広げるべく、このクルマをプレゼントに選んだ』とのこと。
今回はオープン懸賞です。詳細は、3月26日発売の『ベストカー』(4月26日号)をご覧いただくか、『ベストカーweb』(プレゼントの応募期間は3月26日0時~4月9日11時59分まで)をご覧ください。
また、今回のプレゼント企画や自動車雑誌の現状、ベストカーのこれからについて
マネー現代編集部が突撃取材!飯嶋編集長が回答していますので、こちらもぜひご覧ください。