自動車排出ガス規制の影響で、ヤマハのSR400やセロー250等が生産終了!
1985年に販売が開始されたヤマハ「VMAX」が今年8月で生産終了へ - Middle Edge(ミドルエッジ)
生産終了が発表されたのは、SR400、セロー250、ドラッグスター400、ドラッグスタークラシック400、トリッカー、マグザム、VOX デラックス、アクシス トリート、BW'S。
1978年に発売されたSR400は、高いデザイン性を誇り、発売開始から大きなデザイン変更がないロングセラー車種だった。
また、セロー250、トリッカーといったオフロードバイクも生産終了となり、ヤマハのオフロードバイクはすべて姿を消すことになった。
今回、規制の煽りを受けた形だが、ヤマハの卓越した技術者による研究、開発でまた車種の復活を願っている。事実、日本経済新聞では、SR400の復活が伝えられている(下記リンク先にて、情報がまとめられています)。
【YOUNG MACHINEへのリンク】
https://young-machine.com/2017/08/26/920/
本日は、ヤマハ バイク生産終了のお知らせを多数しました。欲しくてたまらなくなった方は、在庫を販売店にお問合せのうえ、お早めにお買い求めくださいm(__)m
— ヤマハ バイク (@yamaha_bike) September 1, 2017
いま所有されているオーナー様は、大事に乗り続けていただけると嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) pic.twitter.com/CnlVP7hwz3
バイクファンの声
SRが生産終了と聞きましたので(´・ω・`)
— ちゃたん@TMAX530 (@04tmax10) September 1, 2017
SRを愛する方々へトーストをどうぞ(*´-`)#SR400 #YAMAHAが美しい #バイク好きな人と繋がりたい #トースト pic.twitter.com/qILD6zd5mJ
ヤマハのバイク、9機種生産中止かあ。
— livaeal (@livaeal) September 2, 2017
もう売ってしまったけど、こんなカラーリングのSR400乗ってました。
エンジンの音もかけ方も独特だったけど好きだったなあ(´・_・`) pic.twitter.com/Yt5q3fmwOe
うちで一人保護しております。セローは絶対絶滅させない! pic.twitter.com/ybwDDYkHO5
— msmt (@msmt) September 1, 2017