山本昌がラジコンを題材にした初の冠番組!!
元プロ野球投手で、現役時代は中日ドラゴンズ一筋だった山本昌氏が、得意のラジコンをテーマにしたバラエティ番組『山本昌のラジ魂道場』(CSフジテレビONE、19・20日17:00~18:00)で、自身初の冠番組を担当する事が明らかになった。
via otn.fujitv.co.jp
プライベートの山本氏は多趣味なことで知られるが、中でも現役時代に膝を故障した際、リハビリで運命的にラジコンと出会ったという。その奥深い世界に傾斜し、極めたラジコンの魅力を大いに紹介する。
20日の放送では、元チームメートで「山山杯」も開催するほどのライバル・山崎武司氏も登場。山崎氏は「お父さんたちが子供の頃に憧れていたラジコンで、今度は子ども達と一緒に夢中になって、家族で楽しんで欲しい」とその魅力を語った。
また、山本氏は「ラジコンは、実はそんなに大変じゃないんです。初心者でもできるところを見てもらって、ファン層を増やしたいですね」と、番組への意気込みを語っている。
20日の放送では、元チームメートで「山山杯」も開催するほどのライバル・山崎武司氏も登場。山崎氏は「お父さんたちが子供の頃に憧れていたラジコンで、今度は子ども達と一緒に夢中になって、家族で楽しんで欲しい」とその魅力を語った。
また、山本氏は「ラジコンは、実はそんなに大変じゃないんです。初心者でもできるところを見てもらって、ファン層を増やしたいですね」と、番組への意気込みを語っている。
山本昌
1965年8月11日生まれ。東京都大田区生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身。
身長186cm、体重87kg。
ポジションは投手で左投げ。通算219勝165敗。
1983年にドラフト5位で中日ドラゴンズに入団。2015年に50歳で引退するまで中日ドラゴンズ一筋だった。
身長186cm、体重87kg。
ポジションは投手で左投げ。通算219勝165敗。
1983年にドラフト5位で中日ドラゴンズに入団。2015年に50歳で引退するまで中日ドラゴンズ一筋だった。
持ち球は落差の大きいスクリューにカーブ、スライダー。
舌を出しながら投げるという癖もあり、これは高校時代に荒木大輔の投球時の表情を真似していたらいつの間にかついた癖だと話している(荒木自身は舌を出していない)。
舌を出しながら投げるという癖もあり、これは高校時代に荒木大輔の投球時の表情を真似していたらいつの間にかついた癖だと話している(荒木自身は舌を出していない)。
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