ちびまる子ちゃん 1990年
via www.geocities.jp
第1期は、1990年(平成2年)1月7日から1992年(平成4年)9月27日にかけて全142回放送された。第2期は、1995年(平成7年)1月8日より放送中。2012年(平成24年)3月25日の放送で累計20年(途中休止分を除く)となり、テレビ朝日系列で放送されている『クレヨンしんちゃん』(1992年4月開始)とともに長寿番組の仲間入りとなった。また、2012年(平成24年)2月12日の放送で累計放送回数1000回を達成した。
私が小学生の時の始まり、すぐに爆発的な人気となった。
スーパーファミコン 1990年
日本での出荷台数約1717万台、日本以外では約3193万台、全世界累計出荷台数約4910万台。対応ソフトは1990年から2000年の間に1388タイトル(非ライセンス品を含まず)発売された。
2003年に生産打ち切り、2007年には修理も打ち切られ、新規にゲームが作られることもなくなっているが[3]、未だに根強い人気を誇るハードである。2008年2月に調査が行われた「保有しているゲーム機ランキング」(オリコンランキング)でPlayStation 2(62.3%)、ニンテンドーDS(55.4%)に次ぐ第3位(42.5%)を記録した[4]。
私の家にもありました。ファイナルファンタジーシリーズ、ドラゴンクエスト、マリオシリーズなど兄がやってました。
お立ち台 ジュリアナ東京オープン 1991年
via www.officej1.com
ジュリアナ東京(ジュリアナとうきょう)は、1991年5月15日から1994年8月31日までウォーターフロントと呼ばれた東京都港区芝浦にジュリアナ東京ブームを築いた伝説のディスコである。
ジュリアナ東京に関して象徴的に語られることが多いのが、通称「お立ち台」と呼ばれる、ダンスホールの両脇に設置された高さ130cm程のステージ。
ボディコン女性がジュリ扇(羽付き扇子)を振り回して踊る光景は、今日もなおジュリアナ東京の映像が「バブルを象徴する光景」として紹介されることが多い
当時小学生で田舎に住んでいた私には全く無縁の世界ですが、TVなどで連日この光景を目にして、強烈な印象がある。
バブルの象徴という印象。
バブルの象徴という印象。
トレンディドラマ 1988年~1990年代前半
トレンディドラマ は、1988年から1990年前半にかけてのバブル景気時代に制作された日本のテレビドラマの一部を指して使われる
都会に生きる男女の恋愛やトレンドを描いた現代ドラマ(ゆえに「トレンディ――」)。配役はドラマ製作の時点で、演技や芸能活動が活発であり、美男美女、もしくは目立った個性が視聴者に高い好感を持たれている俳優・歌手・タレントが起用されることが多い。女優では浅野ゆう子、浅野温子の“W(ダブル)浅野”、中山美穂、山口智子、鈴木保奈美。男優では三上博史、柳葉敏郎、陣内孝則、石田純一、江口洋介などが特に活躍した。
ありえない設定のドラマが多かったけど、ドラマが一番面白かった時代だった。
Dakishimetai! - 1988 opening - YouTube
抱きしめたい!オープニング
via youtu.be
きんさんぎんさん 1992年ごろ
成田 きん(なりた きん、1892年(明治25年)8月1日 - 2000年(平成12年)1月23日)
蟹江 ぎん(かにえ ぎん、1892年(明治25年)8月1日 - 2001年(平成13年)2月28日)
蟹江 ぎん(かにえ ぎん、1892年(明治25年)8月1日 - 2001年(平成13年)2月28日)
きんさんぎんさんは、記録的な長寿で話題となった双子姉妹
100歳を過ぎても元気な姿は「理想の老後像」と言われ、国民的アイドルとして慕われた。
ダスキンのテレビCMに起用され、「きんは100歳100歳、ぎんも100歳100歳。ダスキン呼ぶなら100番100番。」(ダスキンの問い合わせ電話番号が「100番100番」であったことから)で全国的に有名になり、双子のお婆さんとして親しまれた。
置物みたいで可愛いですね。2人とも小気味のいいユーモアを見せてくれました。すごく人気でしたね。TVでもよく見ました。
女優宮沢りえのヘアヌード写真集 1991年
『Santa Fe』(サンタフェ)は、1991年(平成3年)11月13日に朝日出版社から発売された宮沢りえのヌード写真集。
発売当時の宮沢は18歳であったが、撮影時点では17歳であったとも言われている。宮沢が当時人気絶頂だったこともあって155万部のベストセラーとなり、これは日本における芸能人写真集の売上部数としては未だに破られていない。
発売当時はヘアヌード(陰毛を修正せずに写しているヌード)が日本では黙認されはじめたばかりであり、発売1ヶ月前に全国紙にヌード写真の入った全面広告が掲載されたこともあって、発売前から話題を呼び、社会現象ともなった。
人気絶頂のアイドルがヘアヌード写真集を発売するなんて今では考えられないことですね。
宮沢りえさんかわいくて大好きでした。
宮沢りえさんかわいくて大好きでした。