映画『ロッキー』
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映画『ロッキー』シリーズを見て、“筋トレ”への情熱を燃やしたという方も多いはず!
なぜかテーマ曲「ロッキーのテーマ」(英語: Gonna Fly Now)を聞くだけでも自然と力がみなぎってきましたよね!?(笑)
薄着になる季節を間近に控えた今日この頃、「筋トレしなきゃな」なんて焦っている方も多いことでしょう。
それならば!ということで、“筋トレ気分”を盛り上げるため、誰もが真似したことがあるだろう【ロッキーのトレーニングシーン】を振り返ってみましょう!
なぜかテーマ曲「ロッキーのテーマ」(英語: Gonna Fly Now)を聞くだけでも自然と力がみなぎってきましたよね!?(笑)
薄着になる季節を間近に控えた今日この頃、「筋トレしなきゃな」なんて焦っている方も多いことでしょう。
それならば!ということで、“筋トレ気分”を盛り上げるため、誰もが真似したことがあるだろう【ロッキーのトレーニングシーン】を振り返ってみましょう!
マネしたくなるシーン①
◆生卵の一気飲み!
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マネしたくなるシーン②
◆生肉を打つ!
精肉工場の牛肉をサンドバッグ代わりに叩くシーンは多くの人が真似するほどの有名なものとなったが、当のスタローンは肉を叩きすぎて手の骨を痛め、結果握り拳をテーブルに付けると隙間がないくらいに真っ平らに変形してしまった。
なので、やり過ぎには注意しましょう!
マネしたくなるシーン③
◆片手腕立て伏せ
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マネしたくなるシーン④
◆ランニングの最後は階段を駆け上がり、両手を上げてガッツポーズ!
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無名の4回戦ボクサーだったロッキー・バルボアが、世界ヘビー級チャンピオン・アポロとの対戦権を得て、血がにじむようなトレーニングをしてチャンピオンと善戦、一夜にして栄光を掴むというアメリカンドリームを絵に書いたような作品。
ビル・コンティ作曲のテーマ曲「Gonna Fly Now」も多くの観客の心を掴み、映画は大ヒット。
当時売れない役者だったシルベスター・スタローンが、モハメド・アリと無名ボクサーだったチャック・ウェプナーの対戦に感動し、3日で脚本を書き上げた本作で映画の主人公ロッキーの如く一躍スターダムに上り詰めた話はあまりにも有名。
その後の物語を描く続編が製作されており、『ロッキー2』、『ロッキー3』、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化されている。