社長さんお父さん人気の紺色セダン
若者達に人気のホワイトハードトップ
この頃からスパーホワイトって出て来たと思ったけど・・・
買い替える人も多かったね。
1985年9月 - マイナーチェンジ。1G-GZEU型エンジンを搭載した「2000ロイヤルサルーン・スーパーチャージャー」が加わる(日本車初のスーパーチャージャー搭載車となった)。
このグレードの登場によってSOHCターボのM-TEU型搭載車が廃止された。同時に内外装の変更が実施され、ドアミラーが電動格納式(4ドアハードトップのみ)に変更される。
5ナンバー車のフォグランプがフロントグリルに組み込まれる形となったほか
4ドアハードトップの3ナンバー車は、「王冠エンブレム」がグリル上端から中央に移動。
4ドアハードトップには「スーパーセレクト」が、ステーションワゴンに「スーパーサルーンエクストラ」が設定された。
8代目の誕生!!
8代目の誕生で人気がより加速
2000ロイヤルサルーン・スーパーチャージャー
トヨタが創立50周年を迎えた1987年にデビューした8代目。
先代の面影を残しつつ角を丸めてリファインしたボディーは従来と同じ3種類だが、4ドアハードトップの3リッターエンジン搭載車に、
新たに車幅を広げた3ナンバー専用ボディーが与えられたことがエポックだった。
電子制御エアサスペンションや日本初となるトラクションコントロール、カーナビの前身となるエレクトロマルチビジョンなど、当時の技術トレンドだった最先端のハイテク装備も積極的に導入していた。
リヤスタイルもオシャンティー
ほとんどがダミーだったけど。(笑)