Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」にて会員限定動画『電波少年 2000-01年カウントダウンの裏側』などが公開!!
Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」にて、会員限定動画「電波少年 2000-01年カウントダウンの裏側」および期間限定コミュニティ「伝説のディレクター"棚次隆"コミュニティ」が公開されます。
土屋プロデューサーが平成で一番記憶に残っている企画 「電波少年 年越しカウントダウンの裏側」が公開!
21世紀を迎える2000年から2001年への記念すべきカウントダウン特番として企画され、放送された電波少年特番。実はその裏で極秘に会社にも相談せずに計画されていたのは「カウントダウンを間違える」でした。しかしスタッフの証言で驚くべき事実が明らかに!本当はもっとヤバイことが計画されていた!それは一体!23年の封印が今解かれる!
ご視聴にあたっての注意事項
・動画をご覧になるためには「みんなのテレビの記憶」サイトへの会員登録(無料)が必要です。
・動画の具体的な内容に関するSNS等への投稿はご遠慮ください。
「マジやべーよ」などの思わせぶりな感想はドンドン投稿して下さい。
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「伝説のディレクター 棚次隆 コミュニティ」期間限定オープン!
「コント55号のなんでそうなるの?」「今夜は最高」「金曜10時!うわさのチャンネル‼︎」「レ・ガールズ」をはじめ、ローリングストーンズ、マイケルジャクソン等の大物アーティストの来日公演の放送まで、「音モノを撮らせたら日本一」と言われた伝説のディレクター棚次隆氏。好評だった、みんなのテレビの記憶 Youtubeチャンネルへの出演に続いて、みんなのテレビの記憶に棚次ディレクター質問コミュニティをオープン!※あくまで棚次さん本人が気が向いた時に答えたり答えなかったりするユルユルとした企画ですので、あらかじめご了承ください。
棚次隆 プロフィール
元日本テレビディレクター。日本テレビ入社から音楽班に配属され、「テレビとしての歌の撮り方」を模索し、前例のない数々の演出手法を開発。数々の番組で音楽パートのディレクターを務め、「音モノを撮らせたら日本一」と言われた伝説のディレクター。マイケルジャクソン、ローリングストーンズをはじめ、数々の大物アーティストの放送も手がけた。
みんなのテレビの記憶【主宰】土屋敏男のインタビューが雑誌「昭和50年男 」に掲載!
昭和50年世代の男性に向けた情報誌「昭和50年男」に、みんなのテレビの記憶【主宰】土屋敏男のインタビューが掲載されました。ダメダメ社員だった土屋敏男がどのように伝説のバラエティ番組を生んだのかを話しています。
昭和50年男 Vol.022 オレたちの"逸品"
昭和50年男の最新号【No.22 (発売日2023年04月11日)】| 雑誌/電子書籍/定期購読の予約はFujisan
昭和50年男の最新号 No.22 (発売日2023年04月11日)、電子書籍(デジタル版)は税込み700円。今なら初回500円割引やレビュー500円割引もあります!また、定期購読ならお気に入りの雑誌が確実にご自宅へ届きます!
「みんなのテレビの記憶」について
Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」は土屋敏男自身がプロデューサーとして2021年にWOWOWで放送された「電波少年W〜テレビの記憶を集めた〜い」の番組テーマ"日本のテレビの記憶を集める"WEBコミュニティが基盤となっています。番組終了したものの『プロジェクトはまだ完成してない!完成させたい!』と思いから【番組表に記憶を埋め込む仕組み】をWOWOWから譲り受けました。2023年に70歳を迎える日本のテレビとは何だったのか?これを表すのは『みんな一人一人のテレビの記憶』だと考え、テレビの記憶を作り手と視聴者それぞれから集めています。
今現在このテレビ番組の記録は各テレビ局にそれぞれ残っていますが全局を横断したり、さらに視聴者の記憶も含めて残っているものはありません。テレビの記憶を持つ作り手と視聴者の方はWebコミュニティ「みんなのテレビの記憶」にログイン頂き、サイト内に公開されている番組表から思い出の番組を探して、記憶を書き込んでもらうことによって、戦後間もない日本で生まれ高度成長期、安定期、停滞期の日本で作られた数十万、数百万のテレビ番組の記憶を残す。そうすることで「人が作ったものが人の心を動かした」ことの意味を集合知として後世に残せるのではないか?と考えています。
今現在このテレビ番組の記録は各テレビ局にそれぞれ残っていますが全局を横断したり、さらに視聴者の記憶も含めて残っているものはありません。テレビの記憶を持つ作り手と視聴者の方はWebコミュニティ「みんなのテレビの記憶」にログイン頂き、サイト内に公開されている番組表から思い出の番組を探して、記憶を書き込んでもらうことによって、戦後間もない日本で生まれ高度成長期、安定期、停滞期の日本で作られた数十万、数百万のテレビ番組の記憶を残す。そうすることで「人が作ったものが人の心を動かした」ことの意味を集合知として後世に残せるのではないか?と考えています。