「め」じゃなくて「ぬ」!「進ぬ電波少年」
番組タイトルの「ぬ」は、『進め!電波少年』の「め」の払いの部分をのばしたものであり、同番組がリニューアルしたものであることを示している。
オープニングでは、最初に『進め!電波少年』のタイトルが従来どおりに表示されたあと、「め」の部分が「ぬ」に変わっていくアニメーションが使われた。そして司会の松本が登場し、「こんばんは~! 『進ぬ!電波少年』で~す!」とコールされた。
電波少年といえば、クロマキー
番組を企画したのは、名プロデューサー土屋敏夫
有吉に新たなヒッチハイク旅を1ヶ月500万でやらないかと持ちかけるも、あっさりと断られることに…。
面白さと切なさが混在した、名物企画をご紹介しましょう!
*電波少年的懸賞生活
お笑い芸人なすびが「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し挑んだ。日本での目標額は100万円、韓国での目標額は日本までの航空チケット片道分。
電波少年的懸賞生活 なすび まとめ 前編 電波少年 - YouTube
電波少年的懸賞生活 なすび まとめ 後編 電波少年 - YouTube
なすびの懸賞生活懐かしい。最近プロデューサーと和解したんだよね。良かった良かった。
— !!! (@tsumetaigift02) November 27, 2015
今日リリースされたおっさんホイホイな記事です!面白いから見てねー!/懸賞生活はやっぱり地獄!? 元電波少年なすびと土屋Pが和解へ - https://t.co/SkpaXZirZn pic.twitter.com/avQqV9BEnV
— cs35pck7 (@cs35pck7) November 30, 2015
*アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイク
猿岩石・ドロンズに続く、ヒッチハイク第3弾および完結編。
俳優を目指していた伊藤高史がTプロデューサーに連れ出され、成田空港から南アフリカ・喜望峰まで移動。着いた先で当時香港でDJだったチューヤンこと謝昭仁(チェ・チューヤン)が合流、ヒッチハイクでアフリカ・ヨーロッパ大陸を縦断してスカンジナビア半島まで目指す企画だと明かされてスタート。
アフリカ・ヨーロッパ大陸横断ヒッチハイク まとめ 前編 電波少年 - YouTube
アフリカ・ヨーロッパ大陸横断ヒッチハイク まとめ 後編 電波少年 - YouTube
パンヤオは現在どうしてる?
日本の芸能界を引退後、現在は中国で広告関係のクリエイティブディレクターとして活躍中
・伊藤高史
現在は俳優として活躍中。「花咲舞がだまっていない」などに出演